「フレネミー」味方のふりをした敵になる友達の特徴・心理について

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友達だと思っていたのにどこか自分の邪魔をしてきたりちょっかいをかけてきたりする。対等な関係のはずなのに、いちいち自分のことを見下してきたり小馬鹿にしてきたりする。

そんな仲が良いはずなのに何か違和感を覚える、味方のふりをした敵のような友達のことをフレネミーといいます。フレネミーは「フレンド(friend:友達)」と「エネミー(enemy:敵)」を組み合わせた造語です。

友達だと関係を持っているのに、内心は友達だと思っていなかたり、見下しや軽蔑といった友達関係とは相容れない感情をもっているために、友達として付き合うのは非常に面倒です。

また、ひょっとしたら自分の勘違いかもしれない、と言う思い込みを持つこともあるため、フレネミーの存在は非常に厄介だと言えるでしょう。また、あからさまに自分を罵倒したり見下すような発言をすると、見下している事が相手に知れ渡ってしまうので、基本的には姑息な方法で相手を見下したり馬鹿にするので厄介です。

今回はそんなフレネミーの特徴や心理についてお話しいたします。

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フレネミーの特徴

フレネミーになる人は自分の敵意や憎悪の感情を押し隠し表面的には友達のふり、しかし噂や嘘を流して攻撃しようとします。

優しいのは表面的な部分だけである

フレネミーは表面的には非常に優しく、いい人に見えるという特徴があります。

しかし、表面的な優しさの裏には誰かを攻撃したいと言うドス黒い感情や、他人に対する嫉妬や恨みなどの、優しさからは想像できないような醜い感情を持ち合わせています。

これは心理学で言う防衛機制の反動形成と見ることもできます。

本当は嫌いなのに相手に好かれるような行動をとる、と言う二面性がフレネミーという存在を厄介にさせる主な原因と言っても良いでしょう。

自分の手を直接汚さず間接的ないやがらせや妨害行為をする

フレネミーは自分の持っているどす黒い感情をそのまま表に出すのではなく、間接的な嫌がらせや妨害行為によって出そうとします。

例えば、直接的に否定的なコメントを言うのではなく

  • 〇〇さんが言っていた
  • 世間一般にはあなたのやってる事は間違っている
  • 常識的に考えればあなたの考えはおかしいと思う

といった、自分を主語にせず他人や集団・世間を利用して自分の意見を間接的に述べることで、攻撃しようとします。

ご覧のとおりやり方が非常に回りくどく、ずる賢いために表面的には非常にいい人なのに、相手に回すとネチネチとしてくるというめんどくささがフレネミーの厄介さを際立たせます。

あれこれ否定してやる気を削ごうとする

フレネミーの人は相談や悩み事を受けたとしても、その話に対して無条件に肯定するのではなく、

  • あなたにも落ち度がないと言えないのでは?(=被害者叩き)
  • 相手にも事情があったんだから悩むのはやめようよ

と、もっともらしい意見を言って、間接的に否定する癖があります。

先にも述べたように、フレネミーは攻撃的な感情を間接的な方法で相手にぶつけます。

そのため、表面的には親切心からくる行動に見えても、その言葉の意図は親切心ではなく、相手を追い詰めるものであったり、相手を貶める意図で言われている言葉だということがあります

こうした否定する癖が目立つところは「ドリームキラー」に通ずるものがあると言えます。

押し付けがましい、ありがた迷惑

フレネミーは普通の友達と違い、どこか押し付けがましい行動やありがた迷惑な行動が目立ちます。

ふとした時に

  • 自分が〇〇してあげたとか
  • 〇〇したんだから感謝してほしいなどの

自分に対する感謝や尊敬をネチネチと求めてくるのが特徴的です。

また、実際に何かをやってくれたとしても、それは相手の気持ちや感情を無視した自分勝手で、自分本位で、ありがた迷惑な行動でしかないというケースが多々あります。

そんな行動に対して「感謝するのは何かおかしい気がする…」と感じても、しつこく感謝するように迫ってくるのが厄介です。

また、それとなくありがた迷惑であることを伝えようものなら「私はこんなにがんばっているのに感謝もせずディスってきた」と態度を急変させるので、非常にめんどくさい存在と言えるでしょう。

こうした感謝をしつこく要求するところは「メサイアコンプレックス」に通ずるものがあると言えます。

反抗を受けると他の友達を味方にして攻撃してくる

フレネミーの人に対して、違和感や不満をぶつけたとしても、それを素直に受け入れようとせず「あなたの思い込みじゃないの?」と言ったり、「ひねくれすぎているから性格を直しなさいよ。」と言って、自分の醜い感情を認めようとしません。

それどころか、違和感をぶつけられたと言う事実を材料にし、他の友達やグループに対して「私はこんなひどい目にあった」とアピールし、その友達を見方にして攻撃をするように仕向けてきます。

こうすることで、フレネミーはより間接的に攻撃するのが可能になるだけでなく、フレネミーである自分に対して疑問や不満を持つことそのものが難しい状況を作り出すことができます。

そのため、同じような疑問を持つ人が出てきても「疑問を持つ自分の方が間違っているのではないか」と考えてしまいやすくなり、フレネミーにとって居心地のいい人間関係が作られていきます。

「自分の違和感が間違っているでは」と素直に信じ込んでしまう人ほど、フレネミーの餌食になりやすと言えるでしょう。

友達という立場を利用してわがままを押し通そうとする

友達と言う親しい間柄であることを利用して、自分のわがままを無理矢理押し通そうとしたり、友達に甘えて自分だけおいしい思いをしようとするのもフレネミーに特徴的です。

具体的には

  • ものをねだる。
  • お金を借りようとする。
  • 他の友達や人間関係に干渉しようとする。
  • ありがた迷惑な恩を売ろうとする。
  • 他の人に対して私たちは仲がいいよと言う友達アピールをする。

などの友達と言う関係を利用して、相手のことを考えず自分だけ何かしらの利益を得ようとします。

フレネミーの心理

支配したいという気持ちが強い

フレネミーは他人を支配したい、他人を自分の思い通りにコントロールしたいという気持ちが強い傾向があります。

しかし、現実的には他人を支配する事は簡単にできるものでありませんし、進んで支配されたがっている人と頻繁に出くわす事はまずありません。

フレネミーは他人をコントロールしたいけれどもできないと言う葛藤に苦しみ続けた結果、優しいふりをして友達を自分の思い通りにコントロールしようと言う考えに至ります。

友達だからといって何かと干渉してきたり、友達と言う立場を利用して入り浸ったりすることで、表面的には仲がいいからこそできる事だとしてとやかく言われることはありませんし、そういったことにツッコミを入れること自体、非常に野暮なことなので大抵のひとはしないものです。

しかし、フレネミーとの関係は、よくよく見れば友達という対等な関係とはかけ離れており「支配=被支配」で成り立つ上下関係のある人間関係です。

支配=被支配という関係は、パワハラやモラハラでもよく見られる関係であり、友達という言葉が持つ親しさとは真逆の関係と言っていいでしょう。

自分の承認欲求のために友達を利用しようとする

フレネミーが相手をコントロールして行うことの1つとして、自分の承認欲求を満たすと言うものがあります。

フレネミーは「相手を支配すること=自分には人より優れた何かがある、人をコントロールするだけの権力がある」と考え、その優れた何かや権力を他の人から認めてもらいたいという強い承認欲求を持っています。

しかし、実際には優れた何かや権力を持っているというケースは稀ですし、本当にもっているのならわざわざ友達を作ろうとしなくても、勝手に周囲に人が集まり自然と承認欲求は満たされるはずです。

大抵フレネミー自身はいたって平凡な人間であったり、能力や権力があるにしてもそれほど注目を浴びるほどのレベルではない、という理想と現実とのギャップに対するコンプレックスを抱えています。

また、そのギャップを埋めるために努力することは、言い換えれば自分は優れた何かが権力なんて持っていない、ただの平凡な人間であるということを自覚しなければいけないため、フレネミーは地道な努力に対しては消極的になります。

その代わりに、手っ取り早く承認欲求を満たすために、友達を自分の思い通りに動くようにコントロールし、優しさで支配しようとするのです。

身近な人間関係の中で見下せる存在を欲している

フレネミーは身近な人間関係の中で、確実に自分の方が優位に立てる、すなわち見下せる存在を求めています。

身近な人間関係は、学校や会社といったリアルの人間関係だけでなく、SNSやネット掲示板などのネット上の人間関係でも同じです。

もちろん、あからさまに見下した態度を取れば、相手から嫌われたり、その様子を見た周囲から悪評を受ける恐れがあるので、表面的には穏やかで人当たりのいい人を演じながら、見下せる人を探そうとします。

他人を見下すと言う心理の裏には、周囲の目を過度に気にしていたり、気にしすぎるあまりに強い嫉妬心を抱いていることが影響していると考えることができます。

しかし、強い嫉妬心を抱いていても本人がその嫉妬心を認めようとしなかったり、自覚をしていないこともあるため厄介です。

自らの醜い嫉妬心をひた隠しにして、ひたすら「これはあなたのためだから!」と言う理屈をつけたり自分の醜い感情を自己正当化したりして、表面的にはいい人のように振る舞うことから、関わり過ぎると知らないうちにフレネミーの支配を許してしまうことがあります。

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