職場のフレネミーへの対策と考察

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フレネミーとは、友達(friend)のフリをしている敵(enemy)を意味する造語です。

語源から見てもわかるように、仲が良いように見えて自分のことを裏切ろうとする、陰湿さ、狡猾さがあり、関係を持とうものなら、実害を受けて痛い目を見る困った人物であることは、容易に想像できるでしょう。

そして、競争の要素や評価が絡む関係…つまり、職場におけるフレネミーの存在は、非常に厄介です。

  • 成果を横取りする
  • 根も葉もない噂をひっそり広める
  • おだてるように接してきて、褒め殺しによる失脚を誘発させる
  • 意図的な無視や連絡の遅延など、偶然を装って仕事の妨害をする(=受動攻撃の一種)

…などの迷惑な行動を、職場仲間っぽく振る舞いながら行ってくる。

しかし、表面的には味方のフリを演じているため、相手がフレネミーだと気づいたときには、すでに自分はフレネミーの支配下になっていた…ということも少なくありません。

今回は、そんな職場におけるフレネミーの対策について、お話しいたします。

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職場のフレネミーへの対策

何でもフレネミーのいいなりになるのは避ける

フレネミーの中には、自分が持つ攻撃性や他人を陥れてまで出世したいという願望を、妙に他人に優しくしたり、善意を見せることなどで表現してくることがあります。

冒頭でも述べている「褒め殺し」は、まさにフレネミーが持つ攻撃性という不穏な感情を、好意や善意というポジティブなものによってコーティングしている行動であり、フレネミーの二面性を的確に表しています。

そのため、フレネミーと思われる人物が、好意や善意で自分に何かをするようにアドバイスをしてきたとしても、その言葉を鵜呑みにしないようにしたり、第三者にアドバイスの内容を相談して、公平な意見を求めてみるのが効果的です。

たとえ善意であっても、その言葉や態度を一歩引いた視点で見ることが、フレネミーの手のひらで踊らされないためには大事です。

フレネミーを疑うことに罪悪感を持たないようにする

フレネミーだと疑っているものの、相手から善意や好意を向けられると、つい気持ちが良くなってしまい

  • 「フレネミーっぽいけど、実は本当はいい人ではないのか?」
  • 「フレネミーと思う自分の方が、ひねくれ過ぎているのではないか?」

と自分で自分を疑ってしまうこともあるでしょう。

この「自分を疑う気持ち」こそ、フレネミーのように他人の心を操作したがる人にとっては、非常に好都合な気持ちです。

自分を疑うようになったことに漬け込み、「私は味方ですよ!」と強くアピールすれば、フレネミーたる自分に対して、敵意や懐疑心を抱くことに罪悪感を強く持つようになってしまう。

フレネミーからすれば、他人を疑う気持ちを自ら捨てて、フレネミーたる自分を「いい人」だと思い込んでくれる。もし、再度疑いの目を向けてきたら、罪悪感を刺激する言動を取れば、疑いの目を再び消しさることも可能になる。

このように、フレネミーは人を疑うことが苦手な人や罪悪感を持ちやすい人を好むと同時に、支配の対象にしたがります。そのため、フレネミーと思しき人に対しては、罪悪感を持たないことが重要です。

口汚い言動を控えて、あくまでも落ち着いて指摘する

フレネミーに対して指摘をする場合、冷静かつ丁寧に指摘することが大事です。

というのも、フレネミーは相手のなにげない行動の中から揚げ足を取れそうな要素を見つけると、それを針小棒大に扱い、自分が指摘を受けている流れを無理やり変えようとする。

つまり、説教の最中に話題を逸らしたり、言い訳や自己正当化をして、指摘をしている人の方が悪者であるかのように振舞うことがあります。

そんな泥沼の事態にならないためにも、フレネミーの目に余る言動を指摘する際は、落ち着きながら相手の迷惑な言動にのみ焦点を当てて、指摘を行うことが大事です。

くれぐれもカッとなって人格批判や汚い言葉の応酬、暴力沙汰やプライベートも交えた中傷などをしてしまい、フレネミーに話題逸らしに繋がる材料を与えないよう用心することが欠かせません。

また、どうしても指摘することに不安があるのなら、第三者を交えて指摘をしたり、第三者に指摘を代行してもらうようにお願いしてみるのも、方法の一つです。

法律や規則を持ち出して対応する

フレネミーの言動の中に、たとえばパワハラやセクハラに該当するものがあれば、ハラスメントを受けていることを理由にして、責任を追及することも方法の一つです。

ただし、責任を追及する以上は記録を残しておいたり、専門知識を持つ人に相談するなど、こちらも準備を行うことが欠かせません。

また、法律や規則を持ち出す場合でも、上で述べたように落ち着いた姿勢を持ち対応することが欠かせません。

(…なお、余談だが、フレネミーの方が「私はハラスメントを受けています」と訴えてくることが、ないとは言えないのが恐ろしい。フレネミーと関わる際は、普段の言動に相手に付け入るスキを与えないことが重要。)

フレネミーが復讐してくる可能性も頭の片隅に入れておく

フレネミーに対して強く指摘し、迷惑な行動が収まったからと言って、油断してはいけません。

モラハラやDVの加害者が、被害者の訴えかけによって加害行動を一旦は止めるものの、時間が立てばまた加害行動を繰り返すように、ほとぼりがある程度冷めた時期に、フレネミーが再度自分に対して迷惑行動をしてきたり、自分とは別の人に向けて迷惑行動を繰り返す可能性があります。

もちろん、復讐してきたときは、そのことを材料に責任追及することが可能です。また、復讐に向けて不穏な動きを見せている場合は、フレネミーの動向をよく注視しておき、復讐を未然に防ぐことができます。

わざわざ敵として振舞うのではなく、友達のフリをしてまで近づこうとする狡猾さを持つ人間であるだけに、改心するフリや、反省するフリもまた上手であっても何ら違和感がない。これこそれがフレネミーの持つ恐ろしさであり、厄介さであると言えます。

余談 職場の雰囲気がフレネミーを許容しているという可能性

最後に、フレネミーとして振舞う人が職場で出てくる背景には、職場内の文化や社風、雰囲気などが、フレネミーとして振舞う人そのものを許容している…という見方もできます。

つまり、同僚を蹴落とし、部下を自分の思うがままに利用し、職場の雰囲気を悪化させるようなダーティーな働き方をする人であっても、仕事で成果を出していれば行っている迷惑行為は無視される。

それどころか、しっかり成果を出しているために、高い評価を受けて昇進。こんどは権力を振りかざして、迷惑行為に拍車がかかるのは明白でしょう。

言うなれば、この組織においてフレネミーのような行動をとることは、組織内の競争に勝利しお、高い評価を獲得するためには必須のスキルであり、優しい人や競争を求めない人は敗者となってしまう。そうならないために対策として、自然とフレネミーのようなずる賢さや冷淡さを身に付けている…とも解釈できます。

もちろん、職場におけるフレネミーの行動は絶対に問題はない…と、主張するわけではありません。

しかし、フレネミーもまた、利益や成果を追い求めることを第一にする職場の文化に適応した結果として芽生えた、一種の人格や行動様式であると考えれば、フレネミーになった人を強く責めることにも疑問が出てきます…。

まるで「職場に残り続けるためには、仲間の振りをして裏切りを実行するフレネミーになるほかなかった」という感情があるようにも思えてしまい、職場におけるフレネミー問題の複雑さを痛感します。

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参考書籍

https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/05/hitonohukou-kyoukan.jpg

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