人間関係リセット癖の人が仕事で起こしがちなトラブルについて

この記事が気に入ったらシェア

スポンサーリンク

ある日を境に急に連絡が取れなくなってしまう。メールや電話、LINEで連絡を取ろうとして返事がなく周囲に迷惑をかけてしまう人は、人間関係リセット癖がついていると考えることができます。

急に連絡が取れなくなってしまったら、日々の業務の進行に支障が出ますし、取引先との大事な打ち合わせでリセット癖を発動してしまえば、それこそ会社の信用に関わる事態に発展しかねません。

もちろん、ブラック企業にのように労働環境が劣悪でキツい仕事を無理して続けろというわけではありませんが、嫌だからと言って急にリセットされてしまっては、一緒に働いている人を心配させてしまったり、いきなり空いた分の埋め合わせを誰かがしなくてはいけません。

結果として自分の身勝手な行動により職場に損害を与えてしまうことになりかねないので、いきなりリセットするのではなく、正式な手順を踏んで退職や転職活動をするのが余計なトラブルを起こさずに済むのです。

今回は人間関係のリセット癖がついている人が、仕事でやりがちなミスやトラブルについてお話いたします。

スポンサーリンク

縁を切った経験がある人は今や3人に1人もいる

ネット上の調査を行っているサイト「しらべぇ」が全国の20〜60代の男女計1328名に対して、「友人と縁を切った経験がある人は」というアンケートを行ったところ、約3人に1人が縁を切った事があると答えたというデータも出ています。(※1)

また、このアンケートではどの年代でも男性よりも女性の方が縁を切った人の割合が多くなりましたが、20代男性でも28.0%、30代男性でも40.9%の人が縁を切った事があると回答しています。

20~30代と言えば、ちょうど携帯電話やスマホが普及しはじめ世代で、twitter、Facebook、LINEなどのSNSが本格的に普及してきた時代を生きている世代でもあり、SNSで苦手な人をブロックや友達の整理をする感覚で、リアルの人付き合いでもするようになっているとも見ることができます。

リセット癖が友人関係に留まらず、幅広い年代の人と付き合う場面が出てくる仕事の場面だと、リセット癖が出てしまうことは同じ職場の人や取引先の人に迷惑を欠けるだけでなく、自分のキャリアや信用を傷つけてしまう原因にもなります。

人間関係リセット癖により引き起こされる仕事でのトラブル

音信不通になり頼んでいた仕事がストップする

人間関係リセット癖の最大の特徴とも言われているのが、自分から連絡手段をカットしたり連絡が来てもすべて無視して、相手からの連絡をカットしてしまうことです。

仕事の場合なら、

  • メールアドレスや携帯電話の番号を変える
  • 電話が何度来てもすべて無視する。または、着信拒否にする。
  • LINEにメッセージが来てもすべて無視。既読すらつけない場合もある。
  • 相手のSNSのアカウントをブロックしてやり取りができないようにする。
  • 自分のSNSのアカウントをすべて消して消息を絶つ。

などを行って、仕事の関係者との連絡をすべて断ち切り、音信不通状態になってしまいます。

音信不通なので当然頼んでいた仕事の進行を確認することができないので、チーム全体で仕事を進めていた場合は、他の人がやっている仕事の進行全体に影響が出てしまうこともあります。

また、

  • ひょっとしたら急病で倒れているのでは?
  • 犯罪に巻き込まれてしまったのでは?
  • よからぬことを考えてどこか遠くに行ってしまったのでは?

と、心配をした人により警察に連絡をしたり、両親や親戚の方などに連絡をして騒ぎが大きくなってしまうこともあります。

連絡が取れるようになっても仕事は進んでなく信用を失う

仕事において人間関係リセット癖が出てしまう人は、リセットして職場の人と連絡が取れなくなっているときに、じぶんが任せられた仕事を進める…ということはありません。

人間関係リセット癖が発動する理由は

  • どうしても締切に間に合わないと伝えるのができない
  • 仕事が間に合わなくて怒られるのが嫌だ
  • 仕事でミスをしていたことをうまく隠していたけど、隠し通せなくなったので音信不通になる。
  • 仕事でストレスを抱え込みすぎて、何もかも嫌になって連絡を切った

と、仕事のストレスや悩みから逃げるという目的が主なので、連絡を取れなくしたときにわざわざ考えたくもない仕事について、コツコツと作業することはありません。

また、連絡が取れなくなったから安心…というわけでもなく、内心では取り返しのつかないことをしたと自分を責めたり、なんとかして言い訳やごかます方法を考える特徴があります。

そして、ある程度気持ちの整理がついて連絡が取れるようになっても、当然仕事は完遂できてなく、加えてすべてを投げ出して逃げていた事実だけが残るので、自分の信用を失う原因となります。

もしも、間に合わない状態になったとしても、まずは相談や報告をして状況確認を全体でして、そこから対策を考えるのがトラブルをなるべく小さくするためには重要です。

相談や報告を怠り、トラブルを大きくしたことについて責められるのは無理もありません。

急に連絡が取れなくなるので引き継ぎに支障が出る

リセット癖を発動してしまい、そのまま職場に復帰できず退職してしまう人もいます。

この場合、音信不通になってそのままフェードアウトしてしまうので、仕事の引き継ぎに支障が出てしまうことがあります。

仕事を辞める時は、後任の人に対して、今自分がどういう仕事をやっていたのか、社内(or社外)どういう人と仕事をしていたのかを説明する。

他にもあるプロジェクトの終了したタイミングに合わせて辞めるというように、なるべくトラブルを生まない形でスムーズに行うのが望ましいと言えます。

他の人が空いた仕事のしわ寄せを受けるハメになる

例えばアルバイトでシフトが入っていたのにもかかわらずリセット癖を発動させ音信不通になってしまった場合は、

  • 欠員補充のために本当なら今日は休みだった人に働いてもらう
  • 今日のシフトで入っていた他の人に頼んでシフトの時間を伸ばしてもらう

などの空いた分のしわ寄せを受けなければいけません。

ただ仕事の時間が伸びるだけでなく、空いた分のシフトを埋めるために他の人に電話をするという余計な仕事を増やす、少ない人員で回すことでそうでない時と比較して仕事の負担が増え、パフォーマンスに影響が出たりミスを誘発するリスクが高まるといった懸念もあります。

アルバイトの場合だと正規雇用と違って気軽に辞められる、バックレることが出来ると考えている人も稀にいますが、その考えに基づいて自分勝手に動かれてしまうとたとえアルバイトであっても仕事を自分の信用を損ねて人間関係を悪化させる原因になります。

また、そうやって人間関係を悪化させた理由が自分にあるのにもかかわらず、「自分は悪くない」と開き直り、あくまでも自分は人間関係で苦しんでいるという気持ちが強くなると、またリセット癖を発動させてしまい、気が付けば人との上手な付き合い方を自ら放棄してしまうことになります。

仕事を辞める方法としてはリセット癖はNG

リセット癖で職場に顔を出さない状態は、会社から見れば無断欠勤の扱いになります。

無断欠勤が続くことは、懲戒解雇の理由にとして扱われることがあり、仕事の辞め方としては賢明ではありません。

また、結果として退職が無事に済んだとしても「懲戒解雇させられた経験がある」という理由から転職活動が不利になってしまうことがあります。

懲戒解雇の扱いは非常に重く、懲戒解雇された事実を隠したまま就職するのは経歴詐称にあたります。

衝動的に連絡手段をカットして、会社やその取引先に迷惑をかけてしまったということが「懲戒解雇」という経歴で残り続けるのは避けなければいけません。

自分の将来のことを考えているのなら、人間関係をリセットしてバックレるのではなく、正当な手段を踏んで、しっかり退職する方が自分のキャリアを傷つけないためには重要なのです。

フリーランス・在宅ワーカーと人間関係リセット癖

フリーランスや在宅ワーカーのように自分である程度自由に仕事を選べることが出来る人がリセット癖を発動させてしまうと、発注者に迷惑をかけるだけでなく自分のキャリアに自分で傷を付けることになります。

どこかのオフィスに行って毎日顔を合わせる必要がない仕事ほど、日頃からしっかり連絡を散り合うことこそが仕事をする上で重要です。

フリーランスや在宅ワーカーは気軽なように見えて、普通に会社に行って働く人以上に連絡を密に取り合う、きっちり連絡をとって情報を共有することが円滑に仕事を進めていく上では欠かせないスキルとなります。

正規雇用と比較すると不安定な分、「いきなり連絡が取れなくなる人」だと思われてしまうことは、仕事や収入に直結するので、嫌なことがあったらすぐ逃げる、という癖が身についてしまう人は、人間関係の少ないフリーランスや在宅仕事でもトラブルを招いて仕事を失う原因を自ら作ってしまいがちです。


※1

参考 「人間関係のリセット癖が直らない」と悩む女性 その理由に共感の声が相次ぐhttps://sirabee.com/2018/02/05/20161479810/ (2018/02/05 配信)

https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/05/hitonohukou-kyoukan.jpg

【身体がおかしくなる前に】実はストレスの90%は仕事が原因という衝撃の事実

仕事のストレスは非常に厄介で、なかなかすぐに解決できないですよね。

加えて、継続的にストレスがあなたの身体と精神を蝕んでいきます。 いくらスポーツや趣味に没頭しようとも、すぐに仕事を考えてしまう。

経験がある方もいるかもしれませんが、『仕事のストレスは仕事でしか解消できない』ということです。

では世の中のビジネスパーソンはどのようにして仕事のストレスに対応しているのでしょうか?

実は、たったひとつのあることをするだけで仕事のストレスは激減するのです。

仕事へのストレスが激減するたった1つの方法

世の中にはストレスをあまり感じずに仕事をしている人もいます。

ではそのような人たちはどのようにして仕事のストレスを減らしているのか、気になりますよね。

実は、たった1つのことを実践しているだけなのです。

それは、 『働きながらも、常にいくつかの転職先候補を持っていること』です。

いくつかの転職先候補を常に持つことで、今の仕事に不満があった場合にすぐに「転職」という行動を起こすことができます。

「そんなの、人脈がある人だけができることじゃないか」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、『転職エージェント』を活用することで確実に10社以上の候補はすぐにでも見つかるのです。

下記をご覧ください。

2019年の転職市場は活性化しており、今までのスキルを活かした他の職種への求人も非常に増えています。

どこの企業も人材が欲しいのです。あなたは今の企業で一生働きますか?

ストレスを感じている今こそ転職先エージェントへ登録するべき理由

「転職エージェントは転職するときに利用するもの」と思っている方もいますが、それは間違いです。

在職中の今だからこそ、登録するべきです。

在職中に登録をすることで、あなたが仕事をしている間に案件をどんどん紹介してくれます。

つまり、「何もしなくてもあなたは転職先候補を常に紹介される状態」が実現するのです。

「本当に今の仕事を続けていたら心が壊れてしまう」と感じたときに、本当に頼りになるのはあなたの手持ちの転職先候補です。

優良企業があなたを待っている

転職エージェントは「非公開求人」をたくさん持っています。

非公開求人の特徴は、「求人案件の待遇が非常に良い」ことがまず最初に挙げられます。

基本的に資本力もある企業が転職エージェントに依頼をしているため、確実に今のあなたの仕事よりも待遇の良い案件が見つかります。

つまり、登録するだけで待遇の良い優良求人がどんどんあなたのもとに集まってくるのです。

実際に登録し年収150万UP、年間休日127日の会社に転職ができた

私は転職エージェント『リクルートエージェント』で、実際に年収150万円UP、年間休日127日の企業に転職することができました。

結果的に『リクルートエージェント』で転職しましたが、実際は3つほど登録しました。

複数の転職エージェントに登録することで、本当に良い案件と出会える確率が3倍になります。

そして各転職エージェントごとに紹介してくれる案件は違うので、比較するためにも最低3つは登録しておくことをおすすめします。

たった10分程度の登録で、あなたの今後の人生が変わる可能性があるのであれば、登録する価値はあるはずです。

おすすめ転職エージェントランキングTOP5

第1位:転職成功実績NO.1【リクルートエージェント】

第1位は「リクルートエージェント」。 「業界最大手」の名に恥じない非公開求人の多さにあります。 非公開求人はジャンルや年齢層を問わず20万件以上と国内最多。また、内定の決定数も年間2万3,000人以上、累計で32万人とNO.1です。 スキルを活かし転職をしたいというキャリアアップが目標の方はもちろん、新しい業界への挑戦を考えている、自分を採用してくれる会社があるか不安という方も「リクルートエージェント」に登録しておけば間違いありません。
【リクルートエージェント】のおすすめポイント
  • 年収アップ率62.7%
  • 土日祝日・平日20時以降も対応
  • 給与の交渉代行
  • 独自に分析した業界・企業情報の提供
  • 満足度99%面接力向上セミナー
  • 地方求人も豊富
2011年のデータではありますが、「リクルートエージェント」を利用した転職者の6割以上が年収アップを実現。 担当アドバイザーが1人1人の強みを引き出すとともに、応募先へのアピール方法や口には出しにくい転職理由をうまく伝えるアドバイスなどもしてくれます。 また、20万件以上の非公開求人には地方の求人も多く含まれているため、Uターン転職、Iターン転職、Jターン転職などしたい場合も収入を落とさず好条件で転職が可能です。
  • Uターン転職…地元に戻り転職する
  • Iターン転職…都会で育ち就職した人が地方に移住し転職
  • Jターン転職…地方で育ち、都会で就職、地元とは違う土地へ転職
日本全国の求人を保有していますが、約85%が「リクルートエージェント」のみでしか取り扱いがなく、他の転職サイトでは見ることができません。 あらゆる分野の求人が集まってくるトップサイトですので、リクルートエージェントには必ず登録しておきましょう。

\求人数NO.1!年収アップ率60%以上/

リクルートエージェントの無料登録はこちら

第2位:独占求人多数!【マイナビエージェント】

第2位は「マイナビエージェント」。 2位の理由は新しい業界へ挑戦したい方向けの未経験でも応募可能な求人も多いことが1つ。 もう1つは、IT系技術職や金融系、機械・電気系技術職、営業などの求人が豊富で、特定の分野に特化した転職のノウハウを持っていることです。 「マイナビエージェント」のみが保有する「独占求人」も非常に数が多く、保有する案件の約8割が非公開求人。業界に詳しい担当者がプロの目線でアドバイスをしてくれます。
【マイナビエージェント】のおすすめポイント
  • 「転職成功」のノウハウを伝授
  • 面接日、年収、入社日などの条件交渉を代行
  • 推薦状を書いてくれる
  • 求人票だけでは分からない会社の雰囲気や情報を網羅
入社後に後悔しない転職のためにも、企業の社風や雰囲気、平均残業時間、業界の成長性・動向など、有益な情報を共有。 転職後の3年後、5年後を見据え、新たな分野への挑戦にも親身にアドバイスをくれるのが魅力です。 新しい分野に挑戦したい、選択肢を広げたいという方、IT系技術職や金融系、機械・電気系技術職、営業へスキルを活かし転職したい方は「マイナビエージェント」の登録がおすすめです。

\未経験OK!独占求人が豊富!/

マイナビエージェントの無料登録はこちら

第3位:転職者の約71%が年収アップ!【type転職エージェント】

第3位は「type転職エージェント」です。 業界に精通したエージェントが転職成功へ向けサポートを行ってくれ、2015年には利用した約71%の人が年収が上がったという実績も残していることがランクインの理由です。 年収アップを念頭におき、転職活動をサポートしてくれるため、確実にキャリアアップしたいという方に特におすすめです。 総合人材サービスの「キャリアデザイナー」が運営していることもあり、大手企業やベンチャー企業などの独自の求人も多く、特にIT系やエンジニアなどの求人が充実しています。
【type転職エージェント】のおすすめポイント
  • 「転職力診断テスト」
  • こだわり検索
  • 転職者の約71%が年収アップ
「type転職エージェント」で特に評価が高いのが「転職力診断テスト」。 約13万人の職種・年齢別経歴などのデータを元に、選択式の簡単な質問に答えていくことで、「強み」や「不足しているスキル」などを細かく分析してくれます。 診断が的確で、自分では気づけないような新しい可能性を発見できることから、転職を意識し始めたばかりの人はもちろん、転職活動がなかなかうまくいっていない人にもぜひ挑戦してみて欲しいサービスです。 また、「type転職エージェント」は求人のこだわり検索項目も非常にユニーク。 「受かりやすい順」「月間の目安残業時間」など、他では見られないが「知りたい条件」で絞り込むことで希望にあった求人を探すことができます。 また、IT・通信系、営業職などに特化しており、独自の求人も豊富です。 「リクルートエージェント」や「doda」など総合型の転職サイトにも登録し、あわせて使用するのがおすすめです。

\【東京・大阪】質の高い案件が豊富/

type転職エージェントの無料登録はこちら

第4位:満足度NO.1!【doda】

第4位は「doda(デューダ)」。 非公開求人は10万件以上あり、独自のサービスが充実しています。 登録すれば定期的に開催される「doda」主催の大規模な転職フェアやセミナーに参加が可能。 企業の担当者と直接話ができるため、あなた自身の人柄を直接アピールでき、運が良ければ書類審査をパスすることができます。 何度も何度も練り直し、書き直し、それでも通過しないことも多い書類審査を、パスできる機会があるのは大きなメリットなのです。
【doda】のおすすめポイント
  • 年収査定、キャリアタイプ診断、合格診断などのツール
  • doda転職フェア・セミナー
  • 応募書類の書き方・面接対策
  • スカウトメール
是非利用してほしいのは「年収査定」や「キャリアタイプ診断」など自分の現在の年収が本当に妥当なのかどんな仕事や働き方が向いているのかなど無料で診断できる独自ツール。 自分の現状を知ることが転職活動の第一歩になります。 また、「doda」は他サイトと比較してもスカウトメールが届く回数が圧倒的に多いのが特徴。 中には「面接確約オファー」や「プレミアムオファー」など書かれたメールが届くこともあります。 「面接確約」や「書類選考免除」などのスカウトなら、最短ルートでの内定がもらえる可能性大! 転職したくても「もし失敗したら?」と不安になってしまう方もいると思いますが、「doda」に登録しておけば転職に関する不安も嘘のようになくなるはずです。

\「自分の市場価値」を診断できる/

dodaの無料登録はこちら

第5位:顧客満足度調査NO.1【パソナキャリア】

第5位は「パソナキャリア」です。 2019年オリコン顧客満足度調査でNO.1を獲得するなど、サポートの手厚さ、丁寧さで特に人気ですが、丁寧な分スピード転職を希望している方には不向きという理由で5位に。 ただ、求人数は3万件と「リクルートエージェント」や「doda」と比較すると量は少ないながらも、人材総合サービスのパソナグループのコネを活かした質の高い求人が多くあります。
【パソナキャリア】のおすすめポイント
  • 業界ごとのチーム体制
  • 面接対策・職務経歴書のサンプルやフォーマット
  • 年収診断
  • 女性の転職にも強い!
「パソナキャリア」では業界ごとに担当者を置いており、専門性の高い業界でも特有の悩みや不安に寄り添い、丁寧なサポートを受けることができます。 また、女性の転職活動支援に特化した専門チームもあり、1人1人に寄り添い丁寧にサポートを行ってくれます。 「パソナキャリア」では、面接や書類の対策など基本的なことにもしっかり対応しつつ、転職者1人1人が抱える背景を考慮した、丁寧なサポートが魅力です。 業界ごとに「専任キャリアアドバイザー」がいることで、深い知識と濃い情報を聞くことができるとともに、理にかなったアドバイスを聞くこともできます。

\満足度No.1!スペシャリストがサポート/

パソナキャリアの無料登録はこちら

この記事が気に入ったらシェア

フォローする