ネット上の馴れ合いがなぜ嫌われるのか

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SNSのタイムラインやリプライ欄、youtubeのコメント欄などで、なんとなく仲が良さそうな交流がされているものの、どこかその雰囲気が馴れ合いのように感じて近寄りがたさを覚える人は、少なくないと思います。

馴れ合いの仲でしか通じない身内ネタ、コアなネットスラング(いわゆる「語録」と検索して1,2番目にぐらいに出てくる例のアレとか…)、元ネタを知っている人なら意味がわかるコラ画像によるコメントのやり取りなど、ネット上の馴れ合いはどれも一見さんにはまず理解できない独特な雰囲気を持っています。

もちろん、こうした馴れ合いが主の交流を、限られた人しか参加できないクローズドなSNSやチャットなどで行うのであれば問題ありませんが、大抵は多くの人が閲覧できる場所で、当たり前のように行われることから、嫌われる原因になるのです。

今回はそんなネット上での馴れ合いが嫌われる原因について、お話いたします。

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ネット上で馴れ合いが嫌われるわけ

内容のない雑談ばかりになって退屈

リアルの世界での馴れ合い同様に、ネットの世界の馴れ合いも内容らしい内容がない雑談になり、退屈感を感じるコミュニケーションになりがちです。

もちろん、積極的に会話に意味を求めず、なんとなく心地いいだけの時間を楽しみたい人からすれば、こうした会話は非常に充実していると感じますが、一方でネットを使って自分の気になる事を誰かから聞きたい、調べたいという会話に中身を求めている人からすれば困りものです。

やめどころを見失った会話で無駄に時間を消費してしまう

内容がない事との続きですが、馴れ合いの会話には終着点(いわゆるオチ)が設定されていない物が多いため、どこで会話を切り上げたらいいのか、馴れ合いの参加者同士でもよくわからない。

そのため、会話はダラダラと続けられる、場合によっては同じ会話を繰り返すことで会話が無駄に引き伸ばされる。内容らしい内容がないのに加えて、沈黙を避けるためのその場しのぎとして何度も同じネタを繰り返されてしまう。そんな不毛な会話に対して、オチをつけておらせることができず、延々と時間を消費してしまむことが、ネット上での馴れ合いが嫌われる原因です。

近年問題になっている、SNSで夜遅くまで友達とおしゃべりをしすぎたせいで、中高生の睡眠リズムに支障が出ているケースも、こうしたやめどころを見失った会話がスマホを介して行っていることが原因とも見れます。

余計な気遣いや空気読みをするストレスを感じる

例えば、自分と仲良く交流している人が、馴れ合いの空気を楽しんでいることがタイムラインを見ていてわかるとき、「その様子を黙ってスルーするのはなんだか申し訳ない」「自分も馴れ合いの輪に加わらなければいけない」などの余計な気遣いをしてしまうことが、馴れ合いの仲が嫌われる点と言えます。

リアルの生活でも、社会人or学生として、自分の所属している集団からこぼれ落ちないように、気遣いや空気読みをすることでストレスを感じている人からすれば、ネット上ですらも暗黙の空気を読み合う関係に自分を置くことで、余計なストレスを抱えることは避けたいものです。

馴れ合いの仲が良すぎるために疎外感を抱いてしまう

また、馴れ合いの仲が強すぎるコミュニティに出会った場合は、たいへん仲がよいコミュニティと比較して自分のちっぽけさを感じることで辛い思いをしてしまう…つまり、疎外感を抱いてしまう辛さもあります。

周囲に誰もいない場所で一人ぼっちになるのと、自分の周りに仲良くしてるグループが居る中で一人ぼっちになった場合、後者の方がより強い孤独を感じるのと同様に、オープンな関係が築けるSNS上にて、自分とは全く関係のない人たちがやたら仲良く馴れ合っている光景をみるだけで、強い疎外感を抱いてしまうのです。

馴れ合いが激化し排他的なコミュニティへと発展するリスクがある

馴れ合いの輪の結束力が強すぎるために、だんだん両極端で過激な思想に陥ってしまう、輪の中の同調圧力が強まって排他的なコミュニティに窮屈さを覚えてしまうことがあります。

これは、心理学では集団極化と呼ばれているもので、話し合いで意見が保守派、革新派のように両極端に偏ることを指します。

なお一口に「排他的」と言っても、

  • 自分のコミュニティとは異なるコミュニティに排他的になるパターン。(例:プロ野球のライバル球団のファン及びコミュニティに対して排他的になるなど)
  • 自分のコミュニティに所属するメンバーに向けて排他的になるパターン。(例:ファン歴の長い人が、ファン歴の短い人や新規のファンを見下す。同じファン同士での方向性の違いによる仲間割れなど)

などのパターンがあります。

なお芸能人のファンのコミュニティが先鋭化しやすいのは、「好きなもの」がベースにあるコミュニティは、その対局にある「嫌いないもの」を存在に敏感であるため、意見が過激且つ先鋭化しやすくなりがちであると考えられます。

下品・センシティブな言葉による馴れ合いがある

冒頭でも触れた某語録(一応自己責任で検索してください)のように、馴れ合いの仲で通用するあるお決まりの言葉の数々には、元ネタを知らない人だと、ただの下品な内容の言葉にしか解釈できなかったり、差別や偏見を感じさせるセンシティブな内容の言葉が含まれており、不要な誤解を招く可能性があります。(そもそも元ネタが下品且つセンシティブなので、こうなるのはある意味仕方ない側面もある)

およそその語録に関する知識を持ち合わせていない人が、頻繁に出入りするネット上のコミュニティはもちろんのこと、リアルの人間関係でも迂闊に変な誤解を招くような発言をするのは避けるのが求められる中、平然と語録を使った発言をして馴れ合いを誘う空気をつくり出そうとする人が絶えないことから、嫌われてしまうのです。

もちろん、語録による馴れ合いそのものを否定しているわけではありません。あくまでも、下品でセンシティブな内容を含むので、その言葉を用いても大丈夫なTPOをよく見極めた上で、コミュニケーションを楽しむことを心がけることが大事です。

悪ノリ、炎上の温床となるリスクがある

馴れ合いの空気感が、比較的穏やかなものではなくなり、差別的・攻撃的な内容を含んだ投稿が挨拶がわりのように投稿されるようになった結果、悪ノリとしかえいない空気感が生まれてしまうことがあります。

集団になって過激な投稿をしているため、悪ノリに参加している人たち個人が感じる責任感や罪悪感は薄れてしまう。(=集団心理) そして、そのことが更なる悪ノリに拍車を掛けてしまい、ネット炎上となったり、悪ノリのターゲットとなった人に脅迫文(メールorハガキ)を送りつけるなどの犯罪行為へと繋がることもあります。

なお、ネット上では一人が複数のアカウントを駆使することで、まるで多くの人が悪ノリに参加しているように演出できるのも、リアルの馴れ合いには見られない特徴です。

ネット上で多くの人がノリに流されてある特定の人をバッシングしているように見えても、それは一個人が複数アカウントを利用して、あたかもたくさんの人がバッシングしているように錯覚させるためのテクニックなのです。

もちろん、バッシングの他にも、

  • ある商品がたくさん売れているように見せるために、高評価のレビューや商品を褒めちぎる投稿を大量にする。(ステルスマーケティングでも使われる。)
  • ある芸能人の悪い噂が出た時に、炎上を未然に防ぐために擁護、応援のコメントを大量に投稿する。(いわゆる「火消し」のこと)

などがあります。

いずれも、ネット場の特定の人達の意見や感情を誘導するために行っている点は同じです。

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