HSPが罪悪感を感じやすい理由・背景

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繊細で敏感な気質であるHSPの人の特徴としてあるのが「罪悪感を抱きやすい」という事です。

他人に対して、原因がよくわからないけどなんとなく申し訳のなさを感じたり、「自分は世間や他人に迷惑をかけていやしないか?」と自意識過剰になったために、普段から罪の意識を抱いて人間関係を送ることになったり、自己肯定感の低さゆえに自分のことを過小評価することもあります。

今回は、HSP気質と罪悪感の感じやすさについて、お話しいたします。

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HSPの人が抱く罪悪感の例

他人の理想・期待に応えられない事に申し訳のなさを感じる

HSPの人は、他人の期待や理想と言った感情に対しても強く反応すること特徴として挙げられます。そして、期待や理想に応えられるように一生懸命努力する責任感の強さも併せ持っています。

ただし、こうした責任感の強さは、少しでも他人の期待や理想に届かない結果になってしまったときに「自分は他人の期待を裏切ってしまった罪深い人間である」という、罪悪感を招く原因にもなります。

とくに、親や学校の先生、仕事の先輩・上司など、日常生活の中で期待をかけてもらっている立場の人の理想像に近づくために必死になります。

しかし、理想像に完璧に近づくことを意識しすあまり無理をして辛い思いをしたり、ちょっと完璧から逸れてしまっただけで「私は他人の期待や理想を裏切ってしまった」と自分で自分を強く責めてしまいます。

なお、こうした一連の心の動きは完璧主義の人や、心理学の認知の歪みの「全か無かで考える(オールオアナッシング)」に、通ずるものがあると言えます。

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「他人に迷惑をかけているのではないか?」と感じてしまう

HSPの人は、他人の微かな感情・態度の変化に敏感であるものの、そうした変化を「自分が迷惑を欠けているから、あんな感情や態度を見せているのではないか?」と誤った深読みしてしまうことがあります。

HSPの人は確かに他人の微かな変化に敏感に反応するものの、その精度は百発百中ではありません。むしろ、自分の思い込みや先入観をより強めるようなバイアスがかかっていることもあります。(=確証バイアス)

また、動揺しやすいことで、学校生活や仕事において他人に余計な心配をかけさせてしまったり、手を煩わせた経験を重ねているために、普段から「自分は他人に対して余計な迷惑をかけているのではないか?」という思い込みが強いことも見られます。

こうした思い込みは、被害妄想ならぬ加害妄想、罪業妄想と表現した方が適当かもしれません。とくに、日本では「他人や世間に迷惑をかけてはいけない」という道徳観が強いためか、HSPの人からすれば、この道徳観が自分の生きづらさを強めているとも考えられます。

他人に責任追求できずに「全て自分が悪い」と思い込んでしまう

HSPの人は、他人の精神的な痛みや苦しみを敏感に察知できるために、思いやりがある人や優しい人と見られることが目立ちます。

しかし、他人の精神的な痛みに敏感であることは、場合によっては自分が不利益を被ったときに、不利益を与えた相手に対し自分の損失を追求することができなくなることもあります。

例えば、外食先で自分が注文した料理の中に、店の人のものであろう他人の髪の毛が入っているのに気づき、クレームを訴えるべき場面であっても「お店の人にクレームを言えば、その人を不快な気持ちにさせてしまうから言わないでおこう」と考えて、結局クレームを言えないまま、お勘定をしてしまう…という具合です。

当然ながら、料理に髪の毛が入っているのは店側の責任であり、注文をした人が責任感や罪悪感を抱く必要性がないのは明らかです。

しかし、HSPの人は繊細すぎるために、自分がクレームを訴えたせいで、店の人に恥をかかせたり、謝罪させるという不愉快な思いさせてしまうことに辛さ感じてしまうことがあります。

その結果「他人の責任を追求する行為そのものに罪の意識感じる」と考えてしまう。自分が訴えるべき権利を主張することすらも、他人を貶める由々しき行為だと捉えて、必要のない罪悪感を抱いてしまうのです。

よく言えば、お人よし。悪く言えば、自分と他人の責任の境界をしっかり区別できないために、抱えなくてもいい問題・罪・責任までも自分のものとして認知してしまう、不器用な生き方をしている人と言えます。

もちろん、これがお店の人という一期一会で済ませられる関係ならまだマシで、家族・親戚、仕事の人間関係、友達など、何度も顔を合わせる人間関係においても、自身の正当な権利の主張や責任の追求そのものに罪悪感を抱き、生きづらさを抱え続けてしまうことになります。

相手が悪ければ、パワハラ・モラハラなどの被害者となるだけでなく、被害者の立場から一向に抜け出せなくなるリスクもあります。

HSPの人の罪悪感の強さの背景にあるもの

HSPが感じる罪悪感の強さには

  1. 他人の感情、それも自分に向けられている期待や理想に対して強く反応すると同時に、それに応えられなかったときに感じる自責感の強さ。
  2. 些細なことでも動揺することを指摘されて、適度な自己肯定感を育みにくい。そして、自己肯定感の低さゆえに「自分は他人に迷惑をかけている」と自分で自分を過小評価してしまう。(なお、その過小評価した自分が現実のものとなれば、より「自分はダメである」という思い込みを強めてしまう。ダメなケースでの自己成就予言を招いているとも言える。)
  3. 自分と他人との境界線が曖昧なために、他人が持つべき責任や罪までも、他人ではなく自分のものだと受け取ってしまうこと。冤罪など他人の罪を引き受けてしまいかねない危うさがある。
  4. 自分と他人との境界線が曖昧なために、自分の正当な権利や主張までも、他人を不幸にするもの、不快感を与える罪深い行為と捉えてしまう。結果として必要な他責をできず、自責感を強めてしまう。

などの理由・背景が考えられます。

なお、3,4は、他人の苦しさや弱さに寄り添え、そして自己犠牲すら厭わない優しさであると肯定的な解釈することもできるでしょう。

しかし、他人にへの優しさや配慮をしたことで、自分を追い込む結果となっているため、無条件に肯定できないのもまた事実です。

適度に自分と他人を割り切って考えることこそ、HSPが罪悪感に苦しまないための対策

HSPの人が余計な罪悪感を抱かないためには、適度に自分の問題と他人の問題を割り切って考える癖をつけることです。

上で触れたクレームの件のように、自分に非がないことに対して「自分が罪悪感をもつ必要はない」と理解したり、「しっかりクレームをすることは、店員の教育や管理体制の見直しに役立つ側面がある」と解釈するのがいい方法です。

自分が正当な権利を主張することと、自分で自分を責める事とを切り離して物事を考えることが大事です。

わかりやすく言えば「他人は他人、自分は自分」と割り切りを持つことが、余計な罪悪感を抱えないための対策となります。

…なお、「『他人は他人、自分は自分』…なんて、バッサリ切り捨てるような考え方は薄情すぎるのでは?」と、考えてしまう人は、(厳しい言い方になるかもしれませんが)他人の意思や考えを尊重せず、他人にべったりくっついている自分を自覚するのも対策のひとつだと思います。

確かに、「自分と他人は違う」という考え方自体、思いやりや優しさを大事にするHSPの人からすれば、受け入れがたい考え方でしょう。

しかし、他人は自分のコピーやクローンではありません。優しさが空回りし「相手も自分と同じ考えをしているに違いない」と勝手に決めつけて、相手に優しく接する事は、果たして相手の気持ちや考えに寄り添い尊重していると言えるのか…について、冷静になって考えてみることも大事だと思います。

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