自己愛性人格障害の人が自滅してしまう理由・背景

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自己愛性人格障害の人の言動を端的に表すことわざとして「身から出た錆」や「自業自得」ほど相応しいものはありません。

タイトルでは「自滅」という表現をしていますが、具体的には肥大化した自尊心が招いた数々の言動により

  • 頼りにしていた相手から縁を切られる
  • 自分自身の信用を失い、話を信じてもらえなくなる(=さながら狼少年のよう)
  • 社会から孤立して、引きこもろうとする。
  • 打たれ弱さが治らないままで精神的に病む(=いわゆるメンヘラになる)
  • プライドが高すぎて謝罪ができず、そのことで呆れられる。

など、自分で自分をより辛く厳しい状況に追い込むことを「自滅」のいい例です。

では、自己愛性人格障害の人は、どうして自滅をするに至ってしまうのか、その原因や背景とは何か…について、今回はお話しいたします。

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自己愛性人格障害の人が自滅してしまう心理的な理由・背景

見栄のために嘘に嘘を重ねて収拾がつかなくなる

自己愛性人格障害の人は、自分をよく見せるためにすぐに見栄を張る傾向があります。

しかし、ここでの見栄は嘘や誇張を含むものであり、見栄を張れば張るほどに収拾がつかなくなり、矛盾やツッコミどころが出てきてしまう。場合によっては経歴詐称のように、笑って済ませられる範疇を超えてしまい、自分の信用が根幹から揺らぐ大惨事になることがあります。

一昔前に話題になった耳の聞こえない(という芸風の)某音楽家。MBA取得と言いながら実はそれが真っ赤な嘘で、彼を知る同級生から「ホラッチョ(ほら吹き)」というあだ名がつけられてい某コンサルタントのように、嘘を重ね続けた結果、その嘘が全て暴露されて信用を失墜する末路をたどってしまうのが、自己愛性の強い人には待ち受けているといってもいいでしょう。

もちろん、ここまでひどい例ではなくとも、自己愛の強い人は日常的且つ衝動的に嘘や誇張した物言いを行うために、関わるうちに「話を鵜呑みにしてはいけない人」と見られてしまい、次第に周囲から人が離れていきます。

そして、話の真贋を見抜けず自己愛の強い人に精神的に依存している人ばかりが残って自分を諌めてくれる人がいなくなる。その結果、余計に嘘をつき続けて自分も周囲も何が嘘で何が真実なのかよくわからず、カルト宗教やマルチにはまった人のような異様な雰囲気を持つ人間関係ができることがあります。

この場合目に見える自滅こそしていませんが、まともな人たちとの関わりがなく、異様な集団の中でしか人間関係を構築できず、社会との接点が狭まっている点では「自滅」と表現可能な状況とも言えます。

他人を尊重しない言動を重ねることで関わりを絶たれてしまう

自己愛性人格障害の人は、自分に対する特権意識の強さが影響して

  • 平気で他人を見下すと同時に、見下した相手をぞんざいに扱う。
  • 特別な自分に対して、周囲がチヤホヤしてくる事を当然のように求める。
  • なお、チヤホヤされることを求めるものの、自分から相手に何かを与えたり、労うことはしない。
  • 自分のあらゆる利益のために、他人を不当に利用することを厭わない。上でも述べているように、利用した相手に対する感謝や労いはまずない。

など、人間関係において相手を尊重しない言動を何度も行うことが目立ちます。

人を人と思わず、まるで自分の言うことを聞くロボットか何かと認知しているように解釈できる言動が多いため、まともに関わろうものなら自己愛の強い人ばかりが特をして、自分が損をするという不公平な状況に苦しむであろう事は想像に難くありません。

そうした自分勝手な言動のせいもあってか、自己愛性人格障害の人は周囲から疎まれ、だれも好き好んで関わりたいと思われない人だと見られてしまい、次第に集団から孤立してしまうのです。

なお、これが職場の人間関係であれば、パワハラを行う人だと認知されてしまい、罰を受ける、法的手段に則って裁かれるなど、相応の報いを受けることもあります。

威勢のいいことを口にするも、些細なことで深く傷つく打たれ弱さが克服されず生きづらさを抱える

自己愛性人格障害の人の言動は、自分を大きく見せる事を目的としているため、やたらポジティブで、キラキラとして、威勢がよくて、「この人なら何かやってくれそうな気がする!」という淡い期待を抱かせるようなものが目立ちます。

そして、そんな威勢の良さのイメージに釣られて「まさか、この人には精神的な打たれ弱さなんてあるわけない」という、ポジティブなイメージを持つのも、自己愛の強い人と関わる時によくある光景です。

しかし、自己愛性人格障害の人は、肥大化した自尊心という傷つくやすく脆い内面を持っているため、口では威勢のいいことを言っていても内面は非常に臆病。自尊心が傷つかないように予防線を張りまくったり、自尊心を傷つけるような人・状況・環境を避ける傾向があります。

例えば、散々自分は勉強ができると意気揚々に語るものの、自分の実力がはっきりする模試を受けようとしない…など、口で言ってる事と実際の行動とが一致しないために、よく見ていると疑問が湧いてくることが目立ちます。

本当は頭がよくて勉強ができる自分を認めて欲しいけど、実際に自分は頭がそれほどいいというわけではないし、仮に模試を受けて自分の頭脳の平凡さが明るみに出るのは嫌…という、葛藤を抱えてしまい、自尊心の不安定さは改善されないままになる。

また、人知れず生きづらさを抱えても、相談して自分の弱みを他人に見せることは自尊心が傷つくのでしたがらない。その結果、メンタルを病んでしまい社会生活が送りにくくなることが、自己愛の強い人にはみられます。

自尊心が傷つくのを恐れて素直な謝罪ができず、見苦しい言い訳をして自分の評価を下げる

自己愛の強い人の中でも、とくに致命的なのは謝罪が出来ないこと、あるいは見苦しい言い訳をして誠意を感じられない謝罪になり、周囲から信用を落としてしまうことです。

  • 自分の過ちを他人に責任転嫁する。
  • 「実は自分も被害者なんですよ」と被害者面をする。
  • 「その気はなかったんですけど、気に障った方がおられましたら謝罪します」と、「どうして自分が謝らなくてはいけないの?」という態度がにじみ出た謝罪をしてしまう。

など、自分がやらかした出来事なのに、真剣味や当事者意識が感じられない、パフォーマンスのような謝罪をすることで自尊心を守ろうとします。

しかし、こうした中途半端な謝罪では、謝罪を受ける側に余計な怒りや不信感を抱かせるため、ますます自己愛の強い人が置かれた状況が悪化してしまい、謝る前よりさらに面倒なことになるのは想像に難くないことでしょう。

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自滅しそうになっても認めようとせず泥沼化する

最後に、自己愛人格障害の人は、自分の行動によって自分が追い込まれている状況になっても、その状況を認めようとせず、責任転嫁や言い逃れ、更なる嘘を付くなど対処法に出てしまいます。

まさに泥沼にハマるがごとく、より面倒な状況に自分を追い込んでしまう難儀な性分の人とも言えます。上でも触れたように、謝罪ができずに見苦しい言い訳をして、ますます自分の置かれている状況が悪化する一連の流れは、自己愛の強い人の難儀さをよく表しています。

なお、自ら泥沼にはまる裏には、自尊心が傷つかないことを優先するあまりに、自分勝手で突拍子もない行動に出てしまう。つまり、自尊心に振り回されて、冷静さを失った行動に出てしまう衝動性が原因として考えられます。

冒頭でも述べたように、自身の悪行が招いた「身から出た錆」「自業自得」で自分が苦しんでいる状況を認めようとしないし、認めたら自尊心がひどく傷つく恐怖があるので意地でも認めようとしない。

その結果、ますます自分の置かれている状況が悪くなって頑として認めようとせず、落ちるところまで落ちていくのが、自己愛の人に待ち受ける末路なのかもしれません。

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