怒られたらやる気が出ないのは当たり前 「怒り」で選手を指導するのが難しい理由

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部活動やスポーツの場面で、スパルタ式のトレーニングや厳しい言葉で指導する人には、とにかく「怒る」という方法を使っていることがあります。コーチングで「怒る」という方法を用いる指導者は、「なにくそこの野郎め!」という様なハングリー精神を刺激させてやる気を出させようとしたり、気を引き締め集中力を高めさせようという狙いがあります。

…しかし、ちょっと冷静になって考えて欲しいのです。

部活動やスポーツの場面で皆が皆「怒られてやる気が出る」のでしょうか?

怒ることで必ずいい結果が出るのでしょうか?

なんとなく惰性で怒る指導法に慣れてしまい、怒ったその後どうするか、ちゃんと考えていないという事はないでしょうか?

チームの指揮が上がらない、試合や大会でなかなか結果が出ないのは単純に練習や実力が不足しているではなく、コーチや指導する立場の人が、やる気を削ぐような指導法をしている可能性があります。

今のご時世なら、怒りすぎればパワーハラスメントモラルハラスメントだと思われてしまうこともあるので、自分の指導法を見直してみることも大切でなのです

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「怒り」では選手の長所は育たない

怒られてばかりでは選手自身が自分の持つ長所に気が付けず、短所を補うことばかりに目がいきます。怒られているのは自分に短所があるから。短所がなければ怒られない

試合や大会では自分の短所を活かすのではなく長所を活かす事が大切なのに、自分の長所が分かっていないままでは、当然結果も振るいませんね。

サッカーでスタミナがあるという長所があるのに、それに気が付かずなんとなく試合に出るのと、スタミナがあるという長所に気づいた上で試合に出るのとでは、後者の方が試合に対して頭で考えて長所を活かしたプレーができますね。

また、スタミナがあるという事実に本人が気づいてそれを伸ばしていけば、それをチーム全体の長所としても活用でき、より高い目標を達成できることにつながります。

もちろん、ミスを減らしていくことでいい結果を残していくケースもありますが、ますは選手が自分の長所に気づいて自信を持つことが先決、そして練習に対しての苦手意識を持たせないようにすることが大切です。

大したことの無いミスの原因が、自信がない事による過度な緊張やプレッシャーであれば、自分の長所を理解して自信をつけることで解決できます。

ただ厳しく指導すればするほど選手の視野は狭くなる

部活に打ち込む部員皆が皆、怒られる事に対して強い耐性を持っているとは限りません。センスによっては、怒られることに対して敏感で、怒られると内心パニック状態になってしまい、練習のパフォーマンスが下がってしまう事もあります。

怒られる事が続くと、自分で考えて自分の実力を積極的に活かしたプレーをすることよりも、指導者から怒られないような消極的なプレーをするようになります。こういう選手は言われた事はできるので、ある程度までは成長しますが、大事な場面になると今ひとつパッとしない結果に終わることが大半です。

勝つことやいいプレーをすることよりも、「コーチに怒られないためにはどうするべきか」という考え方では、到底いいメンタルの状態を作れません。怒られないことばかりに集中して、試合では緊張感や恐怖感に飲み込まれ、集中力は散漫になります。そんな悪いメンタルの状態なので、当然雑なプレーやケアレスミスを連発。それを見てまたコーチが怒ればパニックに拍車がかかるのは必然。

コーチ自身は怒っているのではなく、厳しい言葉で叱咤激励しているつもりであっても、その言葉により選手をパニックにさせてしまっているのなら、怒る以外のコーチングを探っていくのがまず何よりもやるべき事。

その選手が持つ本来の力がしっかり出せるように導く方法を、指導者は時に選手も交えて話し合い考えていく必要があります。

本当に解決すべき根本の原因が「怒り」で見えなくなる事も

「怒る」という指導法を多様すると、本当に解決すべきミスや不調の原因がわからないままになってしまう事があります。

何度も怒ってばかりでは、「いいことも悪いことも含め、何を言ってもコーチは怒る」というイメージを選手に持たれてしまうと、本当は故障や怪我をしているのに、その事を言うと怒られるから黙っておこう、と選手がコーチに対して伝えるべき事を伝えないという事態になりかねません。

故障を隠して練習や試合をしても、本調子ではないので良い結果がでる可能性は下がります。それに対してプレーの内容の是非や練習への態度に関して怒っても、根本的な故障や怪我を治さなければ、いつまでたっても不調は続いていく事になります。

もちろん、そんな選手と指導者のコミュニケーションが上手くできていない環境では、故障が更に悪化してしまい、引退後も影響が出るような障害や後遺症が残る可能性もあります。

指導者としても、選手と活発にコミュニケーションを行えるような雰囲気作りの為には、「怒る」事ばかりではいけませんね。

指導者は怒りやすく反省しにくい立場という自覚を

選手と指導者の立場上、怒りやすいのは当然指導者の方です。部活動のように選手が子供、指導者が大人(或いは先生、教師)となれば尚更です。

「怒る」というコーチングを続けてきた結果、選手が指導者に対して意見や主張をできない、指導者を止めることができない状況では、チームを強くすることは難しくなります。沢山の選手を率いる、指導者という立場では、どうしても胡座をかいてしまいがちになります。

また、そんなお山の大将がいるチームでも、なんとか付いて生きて怒られる事に耐性をつけていく選手もいますが、その耐性が付いた結果、更に強く怒らないと練習に集中できなくなってしまっているのでは意味がありません。

怒ってばかりのコーチを見て、心の中で「あ~あ、またあのコーチ怒ってるよ。」と、指導者への呆れや不信感を持たれて練習に来なくなる、部活をやめる部員が続出してしまえば、熱心なコーチングも水の泡です。

選手が日々練習に打ち込み成長していくように、指導者もまた部をまとめ上げるだけの実力や、選手のモチベーションを下げないコーチングを常に考え続けて実践していくことが大切です。

まとめ

・怒られてばかりでは選手は自分の長所に気づくことができず、試合で持ち味を活かしたプレーをする事ができなくなる。自信もなくなり、練習への苦手意識を生む原因になる。

・「怒られないようにプレーをする」という消極的な考え方がメンタルを支配し、パフォーマンスが下がりやすい。

・「何を言っても怒る」というイメージをもたれると、怪我や故障などの重要な事を指導者に言えず隠したままにする事態を招いてしまう。

・選手と指導者という立場上、指導者は怒ることが容易。選手に呆れられたり不信感を抱かれないように、指導者自ら努力をしていく事が大切。

デメリットの多い「怒る」という指導法ですが、怒ることにはチーム全体の気を引き締める、緊張感を持たせるというメリットもあります。

とくにやんちゃ盛りの中高生や子供相手となると、練習に集中せず友達とふざけ合ったり、馴れ合ったりすることはよくあります。

そんな光景を見ていると「練習中にあんたらは何をやってんねん?アホか!」と、つい言いたくなりますし、そこで適切に怒ってお灸を据えるのは正しい指導の一つです。

しかし、そういった厳しい言葉が今やスマホで撮影されて、SNSでその様子が拡散されてしまう世の中です。実際に部活動で行われた過激な指導や体罰の動画が拡散されて炎上。指導者が解雇されたり、TVに取り上げられて問題になるケースも出てきています。

そういうリスクを踏まえると、単純に「怒る」だけの指導法に頼っていてはいけない世の中になっていると考えたほうが良さそうですね。

※部活動やスポーツクラブに所属しているけど、自分には自信が無くてなかなか結果が出せていないと悩んでいる方は、下に自信がない人向けの、自己肯定感の記事のリンクを貼り付けております。ぜひともチェックしてください。

自信がない人向け 小さなストレスと大きな自己肯定感でメンタルを鍛える方法
最近のゆとり世代の新社会人に限ったことではありませんが、失われた20年、30年という言葉にあるように、先行きの見えない暗い雰囲気が漂う現代社

https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/05/hitonohukou-kyoukan.jpg

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