メンタルが弱い人が嫌い、うざいと感じる理由

この記事が気に入ったらシェア

スポンサーリンク

メンタルが非常に弱いために、些細なことですぐ落ち込む、機嫌を悪くする、過度なネガティブ思考に陥ってしまう人に対して、心の奥底で嫌悪感を抱くものの、その嫌悪感を表沙汰にすることはさすがに自分の評判に関わるのでできず、悶々とした気持ちに悩まされている人はきっと少なくないと感じます。

もしも、自分が感じている不満や怒りをぶちまけようものなら、メンタルが弱く落ち込んでいる人を萎縮させてしまい、まるで自分極悪人になったように感じてしまう。

内心は「メンタルが弱い人って、本当にめんどくさい」と感じていてもそのことは口にせず、穏やかなキャラを演じれば、自分の本音を抑圧するストレスに悩まされることでしょう。

今回は、そんなメンタルが弱い人に対して、なぜ嫌悪感やストレスを感じるのかについて、お話いたします。

スポンサーリンク

些細なことでも「傷ついた」と感じるので扱いが難しい

メンタルが弱い人は、非常に繊細で打たれ弱い。つまり、些細なことですぐに「他人から攻撃された、嫌われた、否定された」と感じてしまうため、関わる際は何気ない言葉遣いであっても、相手を傷つけてしまいかねない言葉が含まれている可能性があるため油断ができません。

もちろん、言葉のコミュニケーションだけでなく、話す声の大きさやスピード、話している時の態度や仕草の中からも「傷つけている」と感じる要素を感じてしまうと同時に、ひどく落ち込んでしまうことがあるので、関わる際は非常に気を使わなければいけません。

とくに困るのが、相手を叱る、指導する場面です。並みの叱り方でもひどく落ち込んだり、恐怖のあまりに叱られた内容が頭に入らず、ただただ怖さばかりが残ってしまいトラウマを作ってしまう事もあり、扱いの難しさが際立ちます。

多少叱られても自分で立ち直れる丈夫なメンタルの人と比較すると、どうしてもメンタルの弱い人は、普通に叱るだけでも気苦労が多くて扱いづらい。また叱った後のフォローにも余計な労力がかかってしまい、コミュニケーションコストの高さが際立ちます。

更に、散々コミュニケーションコストをかけたからといって、メンタルの強い人以上の活躍をする事は非常に稀。労力をかけた割には、仕事等でその労力に見合う活躍をしてくれることがあまり期待できず、ただ労力の無駄遣いをしているように感じてしまうからこそ、メンタルの弱い人に対してポジティブな印象はつきづらいと言えます。

…もちろん、人間関係に効率(コスパ)を求める考え方事態、あまり気持ちのいいものではありませんが、即戦力やコミュ力が強く求められている昨今において、やたらコミュニケーションコストを要する割には、それに見合う対価が得られにくいメンタルの弱い人が、疎まれるのも無理はないように感じます。

グループ内でメンタルの弱い人ばかりに構って起きる苦悩

自分があるグループに属しているとした場合、メンタルの弱い人に対してコミュニケーションコストを割くと、まるで自分がメンタルの弱い人ばかりを特別扱いしていると思われて、グループ内の他の人から不満が集まってしまう。

また、その状況をメンタルの弱い人も感じ取ったことで「自分のせいで辛い思いをさせてすみません」と言って来たことに対して「そんなことありませんよ」という反応を返してしまう。

内心は「謝罪をするぐらいならもっとメンタルを強くしてほしい」と思っているものの、そのことを言えばメンタルの弱い人をひどく傷つけてしまうであろうことが容易に想像できるので、表面的には穏やかな人でいつつその場をなんとかしのぐ…という具合に、グループ内でメンタルの弱い人と関わる場合は、非常にめんどくさい事態になって疲弊することが目立つものです。

もちろん、部下や後輩のようにグループ内にて後進を育てる役目を与えられたとなれば、面倒でも育てなければなりませんが、上でも述べているように労力がかかる割には、それに見合う成果を出すスピードはメンタルの強い人と比較すると遅い。

即戦力となる人材を育てられることが求められていれば尚更、メンタルが弱い人を育てるコスパの悪さが際立ち、好印象を持てなくなってしまうのです。

メンタルの弱い人のサポートに尽くしても、労力に見合うお返しが手に入りづらく不平等感を覚えやすい

コミュニケーションを含めて、メンタルの弱い人に何らかの労力をかけ尽くす関係になった場合、その労力に見合うリターンを要求しづらいだけでなく、いつも自分が尽くし続ける側になってしまう問題があります。(なお、ここでいうリータンとは、仕事で成果を上げる、金銭的な対価を得る他にも、感謝される、承認されるなどの精神的な対価も含む)

仕事や部活など、ある目的のために属している集団での出来事ならともかく、恋人や友達関係のように(まず)利益が絡まない関係だと、尽くし続けるうちにしんどさを感じて、関係を絶ちたくなる気持ちに駆られてしまう。

また、図々しいのは承知で「ちょっとは感謝の気持ちを示してほしいなぁ」と、やんわりと言っても、その言葉ですら相手の繊細なメンタルを傷つけてしまうことになるので言いづらい。

結果として、こちらばかりがサポートして尽くす側になり続けるも、相手からは尽くしていることに対する見返りは不十分であり、不平等感が募ってしまう。

誰かに対して無条件に尽くすことに充実感を見出す人ならまだしも、相手とギブ&テイクの対等な関係を築きたい人からすれば、メンタルの弱い人に関われば、自分ばかりが損をする気持ちに襲われてしまいます。

傷つきやすいメンタルをカバーするために、他人のせいにする癖が身につくと厄介さが増す

メンタルが弱い人の中には、メンタルの弱さで苦しまないために、自分が何か過ちを起こしたとしても、その過ちを徹底的に否認すると同時に「自分ではなく他人が、環境が、社会が悪い」と責任転嫁する癖を身につけてしまう人もいます。

責任転嫁すれば、些細なことで落ち込まなくても済みますが、そのために背負ってもいない責任を転嫁されてしまう側からすれば非常にいい迷惑で厄介です。

持ち前の繊細さ故に、些細なことで「あの人は私を傷つけた!」と主張して、他人に対して威圧的な態度を頻繁にとる。

あまりの理不尽さに苦言を呈しようものなら「やっぱりこの人は、私に明確な悪意がある」と確信し、被害者のポジションをとり周囲の同情を誘いつつ、加害者と認定した人を責めようとする。

いわゆる「繊細チンピラ」というネットスラングにもあるように、些細なことで傷ついたと感じて自分の無茶な要求を他人につきつけてくるため、メンタルが弱い人の中でもとりわけ嫌われやすい人、できれば関わりたくない人と言えます。

余談 「自責の念による反応増幅仮説」からみるメンタルが弱い人

心理学では「自責の念による反応増幅仮説」という説があります。

これは、相手に対して傷ついた素振りを見せると、相手が自責の念を感じるものの、自責感情に耐え切れず「傷ついた素振りを見せる人の方が悪い」と、嫌悪感を募らせてしまう心理を指します。

自責の念による反応増幅仮説をもとに考えると、メンタルの弱い人が些細なことで「傷ついた」という反応を見せる事は、結果として自分に対する嫌悪感を他人に植え付けさせてしまう。つまり、自ら他人に嫌われるような行動をとっているとも言えます。

メンタルの弱い人は、繊細であるために傷つくことは多いかもしれませんが、あからさまに「傷ついた」という反応を見せず、毅然とした態度を取ることもまた、人間関係を築く上では大事と言えます。

関連記事

豆腐メンタルの人がうざいと感じてしまう理由について
ストレス耐性が弱くて些細なことでも傷つきやすい人のことを、ネット上では「豆腐メンタル」と呼んでいます。 豆腐のように外界からの衝撃に弱
豆腐メンタルの特徴、考え方の癖について
豆腐メンタルとは、メンタルが弱い、打たれ弱くてすぐに落ち込む…そんな豆腐のように脆いメンタルを指す言葉です。この記事では、そんな豆腐メンタルの人に見られる考え方んp癖や特徴について心理学の知識を用いて説明しています。

https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/05/hitonohukou-kyoukan.jpg

【身体がおかしくなる前に】実はストレスの90%は仕事が原因という衝撃の事実

仕事のストレスは非常に厄介で、なかなかすぐに解決できないですよね。

加えて、継続的にストレスがあなたの身体と精神を蝕んでいきます。 いくらスポーツや趣味に没頭しようとも、すぐに仕事を考えてしまう。

経験がある方もいるかもしれませんが、『仕事のストレスは仕事でしか解消できない』ということです。

では世の中のビジネスパーソンはどのようにして仕事のストレスに対応しているのでしょうか?

実は、たったひとつのあることをするだけで仕事のストレスは激減するのです。

仕事へのストレスが激減するたった1つの方法

世の中にはストレスをあまり感じずに仕事をしている人もいます。

ではそのような人たちはどのようにして仕事のストレスを減らしているのか、気になりますよね。

実は、たった1つのことを実践しているだけなのです。

それは、 『働きながらも、常にいくつかの転職先候補を持っていること』です。

いくつかの転職先候補を常に持つことで、今の仕事に不満があった場合にすぐに「転職」という行動を起こすことができます。

「そんなの、人脈がある人だけができることじゃないか」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、『転職エージェント』を活用することで確実に10社以上の候補はすぐにでも見つかるのです。

下記をご覧ください。

2019年の転職市場は活性化しており、今までのスキルを活かした他の職種への求人も非常に増えています。

どこの企業も人材が欲しいのです。あなたは今の企業で一生働きますか?

ストレスを感じている今こそ転職先エージェントへ登録するべき理由

「転職エージェントは転職するときに利用するもの」と思っている方もいますが、それは間違いです。

在職中の今だからこそ、登録するべきです。

在職中に登録をすることで、あなたが仕事をしている間に案件をどんどん紹介してくれます。

つまり、「何もしなくてもあなたは転職先候補を常に紹介される状態」が実現するのです。

「本当に今の仕事を続けていたら心が壊れてしまう」と感じたときに、本当に頼りになるのはあなたの手持ちの転職先候補です。

優良企業があなたを待っている

転職エージェントは「非公開求人」をたくさん持っています。

非公開求人の特徴は、「求人案件の待遇が非常に良い」ことがまず最初に挙げられます。

基本的に資本力もある企業が転職エージェントに依頼をしているため、確実に今のあなたの仕事よりも待遇の良い案件が見つかります。

つまり、登録するだけで待遇の良い優良求人がどんどんあなたのもとに集まってくるのです。

実際に登録し年収150万UP、年間休日127日の会社に転職ができた

私は転職エージェント『リクルートエージェント』で、実際に年収150万円UP、年間休日127日の企業に転職することができました。

結果的に『リクルートエージェント』で転職しましたが、実際は3つほど登録しました。

複数の転職エージェントに登録することで、本当に良い案件と出会える確率が3倍になります。

そして各転職エージェントごとに紹介してくれる案件は違うので、比較するためにも最低3つは登録しておくことをおすすめします。

たった10分程度の登録で、あなたの今後の人生が変わる可能性があるのであれば、登録する価値はあるはずです。

おすすめ転職エージェントランキングTOP5

第1位:転職成功実績NO.1【リクルートエージェント】

第1位は「リクルートエージェント」。 「業界最大手」の名に恥じない非公開求人の多さにあります。 非公開求人はジャンルや年齢層を問わず20万件以上と国内最多。また、内定の決定数も年間2万3,000人以上、累計で32万人とNO.1です。 スキルを活かし転職をしたいというキャリアアップが目標の方はもちろん、新しい業界への挑戦を考えている、自分を採用してくれる会社があるか不安という方も「リクルートエージェント」に登録しておけば間違いありません。
【リクルートエージェント】のおすすめポイント
  • 年収アップ率62.7%
  • 土日祝日・平日20時以降も対応
  • 給与の交渉代行
  • 独自に分析した業界・企業情報の提供
  • 満足度99%面接力向上セミナー
  • 地方求人も豊富
2011年のデータではありますが、「リクルートエージェント」を利用した転職者の6割以上が年収アップを実現。 担当アドバイザーが1人1人の強みを引き出すとともに、応募先へのアピール方法や口には出しにくい転職理由をうまく伝えるアドバイスなどもしてくれます。 また、20万件以上の非公開求人には地方の求人も多く含まれているため、Uターン転職、Iターン転職、Jターン転職などしたい場合も収入を落とさず好条件で転職が可能です。
  • Uターン転職…地元に戻り転職する
  • Iターン転職…都会で育ち就職した人が地方に移住し転職
  • Jターン転職…地方で育ち、都会で就職、地元とは違う土地へ転職
日本全国の求人を保有していますが、約85%が「リクルートエージェント」のみでしか取り扱いがなく、他の転職サイトでは見ることができません。 あらゆる分野の求人が集まってくるトップサイトですので、リクルートエージェントには必ず登録しておきましょう。

\求人数NO.1!年収アップ率60%以上/

リクルートエージェントの無料登録はこちら

第2位:独占求人多数!【マイナビエージェント】

第2位は「マイナビエージェント」。 2位の理由は新しい業界へ挑戦したい方向けの未経験でも応募可能な求人も多いことが1つ。 もう1つは、IT系技術職や金融系、機械・電気系技術職、営業などの求人が豊富で、特定の分野に特化した転職のノウハウを持っていることです。 「マイナビエージェント」のみが保有する「独占求人」も非常に数が多く、保有する案件の約8割が非公開求人。業界に詳しい担当者がプロの目線でアドバイスをしてくれます。
【マイナビエージェント】のおすすめポイント
  • 「転職成功」のノウハウを伝授
  • 面接日、年収、入社日などの条件交渉を代行
  • 推薦状を書いてくれる
  • 求人票だけでは分からない会社の雰囲気や情報を網羅
入社後に後悔しない転職のためにも、企業の社風や雰囲気、平均残業時間、業界の成長性・動向など、有益な情報を共有。 転職後の3年後、5年後を見据え、新たな分野への挑戦にも親身にアドバイスをくれるのが魅力です。 新しい分野に挑戦したい、選択肢を広げたいという方、IT系技術職や金融系、機械・電気系技術職、営業へスキルを活かし転職したい方は「マイナビエージェント」の登録がおすすめです。

\未経験OK!独占求人が豊富!/

マイナビエージェントの無料登録はこちら

第3位:転職者の約71%が年収アップ!【type転職エージェント】

第3位は「type転職エージェント」です。 業界に精通したエージェントが転職成功へ向けサポートを行ってくれ、2015年には利用した約71%の人が年収が上がったという実績も残していることがランクインの理由です。 年収アップを念頭におき、転職活動をサポートしてくれるため、確実にキャリアアップしたいという方に特におすすめです。 総合人材サービスの「キャリアデザイナー」が運営していることもあり、大手企業やベンチャー企業などの独自の求人も多く、特にIT系やエンジニアなどの求人が充実しています。
【type転職エージェント】のおすすめポイント
  • 「転職力診断テスト」
  • こだわり検索
  • 転職者の約71%が年収アップ
「type転職エージェント」で特に評価が高いのが「転職力診断テスト」。 約13万人の職種・年齢別経歴などのデータを元に、選択式の簡単な質問に答えていくことで、「強み」や「不足しているスキル」などを細かく分析してくれます。 診断が的確で、自分では気づけないような新しい可能性を発見できることから、転職を意識し始めたばかりの人はもちろん、転職活動がなかなかうまくいっていない人にもぜひ挑戦してみて欲しいサービスです。 また、「type転職エージェント」は求人のこだわり検索項目も非常にユニーク。 「受かりやすい順」「月間の目安残業時間」など、他では見られないが「知りたい条件」で絞り込むことで希望にあった求人を探すことができます。 また、IT・通信系、営業職などに特化しており、独自の求人も豊富です。 「リクルートエージェント」や「doda」など総合型の転職サイトにも登録し、あわせて使用するのがおすすめです。

\【東京・大阪】質の高い案件が豊富/

type転職エージェントの無料登録はこちら

第4位:満足度NO.1!【doda】

第4位は「doda(デューダ)」。 非公開求人は10万件以上あり、独自のサービスが充実しています。 登録すれば定期的に開催される「doda」主催の大規模な転職フェアやセミナーに参加が可能。 企業の担当者と直接話ができるため、あなた自身の人柄を直接アピールでき、運が良ければ書類審査をパスすることができます。 何度も何度も練り直し、書き直し、それでも通過しないことも多い書類審査を、パスできる機会があるのは大きなメリットなのです。
【doda】のおすすめポイント
  • 年収査定、キャリアタイプ診断、合格診断などのツール
  • doda転職フェア・セミナー
  • 応募書類の書き方・面接対策
  • スカウトメール
是非利用してほしいのは「年収査定」や「キャリアタイプ診断」など自分の現在の年収が本当に妥当なのかどんな仕事や働き方が向いているのかなど無料で診断できる独自ツール。 自分の現状を知ることが転職活動の第一歩になります。 また、「doda」は他サイトと比較してもスカウトメールが届く回数が圧倒的に多いのが特徴。 中には「面接確約オファー」や「プレミアムオファー」など書かれたメールが届くこともあります。 「面接確約」や「書類選考免除」などのスカウトなら、最短ルートでの内定がもらえる可能性大! 転職したくても「もし失敗したら?」と不安になってしまう方もいると思いますが、「doda」に登録しておけば転職に関する不安も嘘のようになくなるはずです。

\「自分の市場価値」を診断できる/

dodaの無料登録はこちら

第5位:顧客満足度調査NO.1【パソナキャリア】

第5位は「パソナキャリア」です。 2019年オリコン顧客満足度調査でNO.1を獲得するなど、サポートの手厚さ、丁寧さで特に人気ですが、丁寧な分スピード転職を希望している方には不向きという理由で5位に。 ただ、求人数は3万件と「リクルートエージェント」や「doda」と比較すると量は少ないながらも、人材総合サービスのパソナグループのコネを活かした質の高い求人が多くあります。
【パソナキャリア】のおすすめポイント
  • 業界ごとのチーム体制
  • 面接対策・職務経歴書のサンプルやフォーマット
  • 年収診断
  • 女性の転職にも強い!
「パソナキャリア」では業界ごとに担当者を置いており、専門性の高い業界でも特有の悩みや不安に寄り添い、丁寧なサポートを受けることができます。 また、女性の転職活動支援に特化した専門チームもあり、1人1人に寄り添い丁寧にサポートを行ってくれます。 「パソナキャリア」では、面接や書類の対策など基本的なことにもしっかり対応しつつ、転職者1人1人が抱える背景を考慮した、丁寧なサポートが魅力です。 業界ごとに「専任キャリアアドバイザー」がいることで、深い知識と濃い情報を聞くことができるとともに、理にかなったアドバイスを聞くこともできます。

\満足度No.1!スペシャリストがサポート/

パソナキャリアの無料登録はこちら

この記事が気に入ったらシェア

フォローする