何度も会う人を好きになる心理 「単純接触効果」について

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フィクションの世界だと人が恋に落ちるシーンの定番は「一目惚れ」ですが、心理学においては一目惚れのようなドラマティックな恋愛ではなく、何度も会っている人同士の方が恋に落ちやすいという説が一般的です。

何度も顔を合わせているうちに、だんだん相手に親近感をおぼえ、気がつけば友達以上の関係になっており、成り行きで付き合うという恋愛の方が自然なのです。

このことを「単純接触効果」と呼びます。今回はこの単純接触原理についてお話いたします。

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単純接触効果とは

単純接触効果とは、人間は何度も顔を合わせる人と親しくなる現象を指す言葉です。「単純接触の原理」と呼ばれる事もあります。

単純接触効果は実にシンプルですが、その過程を詳しく見ていくと

  1. 初対面の相手だと、相手のことをよく知らないので警戒心を抱きやすい。
  2. 何度か会っているうちに相手の性格や考え方、行動、態度などの情報が手に入る。
  3. 情報を元にその人が自分にとって安心できる人かどうか判断できる。
  4. 安心な人だとはんだんできれば警戒心は薄れて好意を持ちやすくなる

という、自分が安心できる相手かどうか、本当に信頼できる相手かどうかを何度も顔を合わせるうちに調べて判断することから、好意を持ちやすくなるのです。

会社の同僚、学生時代の友達や先輩後輩、近所の幼馴染、趣味の集まりで合う人、ネット上の人間関係など、何度も交流を重ねて相手をよく知っているからこそ「この人とはなんとなくウマが合う」と親近感を覚えることで、好意を持つようになるのです。

一目惚れと比較すると、何度も会う相手を好きになる恋愛はスピード面では劣りますが、時間をかけてじっくり相手を知ることで、すぐに別れるような恋をしない、モラハラDVのような危険な関係に陥るのを防ぐという、合理的な側面がある方法なのです。

なお、「3」の判断の結果で「残念だけど、この人は生理的に無理」となれば、好意を抱くことはありませんので、何度も顔を合わせているからと言って確実に恋人になれるというわけではありません…

単純接触効は恋愛以外でも見られる

また、恋愛以外の場面でも単純接触効果は見られます。

  • 就職活動で何度も面接をしたり一定期間のインターンを行う
  • 取引先と仕事以外にも飲み会やプライベートであってお互いのことをよく知る

など、仕事を円滑に進めるために自然と行う行動も、単純接触効果によるものと見ることができます。

ちなみに、単純接触効果は人間だけでなく、住んでいる場所、食事、文化、ファッションなどのあらゆるものに対する好意も対象になります。

「住めば都」ということわざにもあるように、引越しをして間もない頃は慣れなくても次第に安心感をおぼえて居心地の良さを感じるのも、単純接触効果だと考えることができます。

何度も会えば好意を持てるわけではない

単純接触効果を知ったからと言って、闇雲に相手と会えば会うほど親しくなれるといわけではありません。

その根拠として心理学者のザイアンスは、大学生を使って以下の実験を行いました。

  1. 大学生らに多くの人の写真をランダムに見せた。
  2. それぞれの写真の人物に対する印象(好感度)を大学生に聞いた。

この実験では、見せた回数が10回以下以内の場合、写真の人物に対する印象(好感度)は、見せた回数に比例して上昇しました。

しかし、見せた回数が10回より多い場合、写真の人物に対する印象(好感度)への変化は見られないという結果が出ました。

このことから、会えば会うほど好感度は上がるものではなく、会いすぎてとその人に対する印象は変わらないことが明らかになりました。

実際に、何度も顔を会っている人でも「親近感は沸くけれども、恋愛感情には発展しない…」という立ち位置の人は多くいるものです。

もしも、何度も顔を合わせるだけで必ず親しくなれるのなら、学校でもクラスでも恋愛できず、友達もできず、ぼっちなまま過ごす人は生まれない…はずですが、現実はそうではありません。

また、何度もしつこく会ってこられると、たとえ親しい人であっても面倒くささ、しつこさ、うざったさを感じて、逆に嫌いになってしまう事もよくあるものです。

上にも書きましたが単純接触効果は恋愛以外の関係でも当てはまります。

親近感を抱くからといっても、その親近感が恋愛では友達や話しやすい相手というニュアンスの親近感でとどまっていることも考えられます。

そう考えると、ただ顔を合わせているからという理由ですぐに恋愛に発展しないのも納得できようかと思います。

物理的な距離の近さも恋愛に関係している

単純接触効果に関して「ボッサードの法則」という言葉があります。

ボッサードの法則とは、男女間物理的な距離が近いほど、心理的な距離も縮まるという法則で、心理学者のボッサードが発見した法則です。

ボッサードが結婚したカップルを対象にした調査で、カップルのほとんどが近所の街に住んでいた事実が明らかになった出来事が、この法則ができた理由となっています。

実際に何度も合う相手というのは、家が近所だったり、同じ学校や職場に勤めている人だったりするので、必然的に顔を合わせたり話をする機会も増え、お互いのことを知りやすくなります。

逆に、自分の住んでいる街から遠く離れている人や、普段なかなか会うことがない人とは、物理的な距離が離れているので顔を合わせる機会が減り、お互いに親近感を抱きにくくなるのです。

また、物理的な距離感が近いだからこそ、楽しい場面は一緒に楽しみのも簡単で、辛い場面はお互いに愚痴りあって簡単にストレスを共有できることから親近感を得やすく、恋愛感情が芽生えやすいという特徴もあります。

単純接触効果とネット上の人間関係

単純接触効果はリアルの人間関係だけでなく、ネット上の人間関係でも起こります。

現在はFacebookやtwitterなどで、実際に会ったことがない人でも、その人の日常が知れる投稿やつぶやきを閲覧して「なんとなくこの人は自分に会っている」「なんだか魅力的でいい人だなぁ…」と感じる事もあるでしょう。

しかし、注意しておきたいのが本人の顔写真付きのアカウントだからといって、投稿されている内容をすべて鵜呑みにしないということです。

実際に会って話すコミュニケーションと違ってネット上のコミュニケーションは、自分のプロフィールを盛って見せたり、嘘をついてその通りに演じる事も簡単にできます。

実際に収入や身長、学歴などを見栄を張って多少高めに言い、さもリアルの暮らしを充実させていますよ、という偽のアピールも容易くできます。

学歴はプロフィールの文字を変えれば偽装工作は容易。学生書の提示を求められたら、ネット上の写真を加工して必要な情報(名前など)を合瀬すれば簡単に作ることができます。

収入も実際の証拠(確定申告書、源泉徴収票)などを偽装して掲載したり、わざわざ偽装しなくとも「自分の年収は○○円以上です」と嘘を言い続けていれば、実際に会って話したり、その人の招待について知っている人でも現れない限りは、嘘をついていることがわからないまま、その人に好意を持ち続けてしまう…ということもおきます。

また、自撮りの写真なら撮影するときのポーズを調整して、自分の顔がイケメン(美人)に見える角度ばかりで投稿する、逆に自分の顔がブサイクに見える写真は投稿しないことで、自分の顔をより良く見せることも可能です。

実際に会うのと比較すると、ネットやSNSでの情報は、どうしても断片的なものが多く、その人にとって都合がいいように意図的な編集やポジショントークが行われるものです。

都合が悪い話は投稿せず、自分にとって都合のいい情報ばかり投稿したり、自分を持ち上げるコメントばかりリツイートやシェアをする一方で、自分にとって不都合な情報は教えないというアカウントの使い方をしているために、「この人はすごい人だ」と、騙されてしまうケースも少なくありません。

ネット上で何度も交流しているからといって、現実世界同様に「きっといい人に違いない」とすぐに相手に好意を持つのは、決して安全とは言えません。

最悪の場合、実際に会ったら実は詐欺師やマルチ商法などの悪徳商売の営業だったり、性犯罪やストーカーに巻き込まれるリスクもあります。

また本人のアカウントだと思っていたら、ネット上で無名な誰かの顔写真を利用し、架空の人物になりすましていたというケースもあるので、ネット上の人間関係はリアル以上に慎重になることが大事です。

単純接触効果は何度も顔を合わす人ほど好意を持つというもの。

しかし、ネット上で見られるその人の顔は、あえて何かしらのキャラを演じているものだったり、営業用のキャラ作りであり本当の顔とは違う、ということをSNSが当たり前の現代だからこそ肝に銘じておくべきだと思います。

余談ですが、この記事で書いた内容を踏まえると、二次元などのフィクションの世界で負けヒロインと言われる幼馴染ポジションは、リアルに置き換える攻略のしやすさに説得力があり、自然に恋に落ちやすいポジションと言えます。

ただし、フィクションの世界では現実味があることがいいとは限らず、幼馴染ポジだと既に物理的距離も近く好感度の上下動が少ないポジションなので、ドラマティックな展開にしにくいいのだと思います。

しかし、何度も会っている幼馴染だからこそ、会いすぎているために好感度の変化も少なく、結果としてぽっと出のヒロイン達の方に強い好感度を抱きやすく、やはり負けヒロインとなってしまうのは仕方ないとも考えることができます。

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【身体がおかしくなる前に】実はストレスの90%は仕事が原因という衝撃の事実

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