<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>集団心理  |  メンタルの強化書</title>
	<atom:link href="https://mental-kyoka.com/archives/tag/%e9%9b%86%e5%9b%a3%e5%bf%83%e7%90%86/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://mental-kyoka.com</link>
	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
	<lastBuildDate>Fri, 19 Oct 2018 19:33:52 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=5.2.1</generator>
	<item>
		<title>集団心理がいじめを招くメカニズム</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4357</link>
				<pubDate>Tue, 24 Jul 2018 10:19:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[心理・心理学]]></category>
		<category><![CDATA[いじめ]]></category>
		<category><![CDATA[集団心理]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=4357</guid>
				<description><![CDATA[人間は集団になると冷静さを失ったり、罪悪感が薄れてしまうことで、いじめや嫌がらせのような道徳的に許されない行為を行ってしまうことがあります。 このことは、精神的に未熟な子供ばかりではなく、大人でも同じです。 いじめに関す]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>人間は集団になると冷静さを失ったり、罪悪感が薄れてしまうことで、いじめや嫌がらせのような道徳的に許されない行為を行ってしまうことがあります。</p>
<p>このことは、精神的に未熟な子供ばかりではなく、大人でも同じです。</p>
<p>いじめに関するニュースを見ていると、学校内だけでなく会社や職場でのいじめ(この場合はセクハラ・パワハラと言っても良いでしょう)は少なくありません。</p>
<p>大人のいじめを見ていると「いい年した大人が、なんとまぁ子供のような幼稚で心底くだらないことを…」と呆れてしまうこともあるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、このようないじめの裏にあるのは、集団になるからこそ起きる特殊な心理状態…すなわち、<strong>集団心理により人間の考え方や行動がいともと安く変わってしまうということを無視してはいけないと思います。</strong></p>
<p>もちろん、集団心理のせいだからと言っていじめを肯定するわけではありません。</p>
<p>しかし、集団心理について知っておく事は、</p>
<ul>
<li>いじめがどうして起きてしまうのか</li>
<li>どうしていじめがエスカレートしてしまうのか</li>
<li>なぜ、理性的な大人ですらいじめに手を染めてしまうのか</li>
</ul>
<p>と言う、いじめが起きる心理やメカニズムを知る上では非常に大切な知識だと思います。</p>
<p>今回はいじめと集団心理の関連性についてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2918" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/syuudan-shinri-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="人は群れると馬鹿になる「集団心理(群集心理)」で起きる行動の特徴について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/syuudan-shinri-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/syuudan-shinri-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2918" class="blog-card-title-link">人は群れると馬鹿になる「集団心理(群集心理)」で起きる行動の特徴について</a></div><div class="blog-card-excerpt">集団になると調子に乗ってしまったり、常に誰かと群れていないと不安を感じることは、集団心理(群集心理)が影響しています。集団心理はとても恐ろしく、いじめやデモの暴徒化を招く原因とも考えられてます。どんな人でも集団心理に飲み込まれて、普段ならしないようなバカみたいな行動をしてしまうのが集団心理の問題点とも言えます。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2918" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2918" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4349" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syuudanshinri-merito-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="集団心理のメリットについて" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syuudanshinri-merito-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syuudanshinri-merito-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syuudanshinri-merito-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4349" class="blog-card-title-link">集団心理のメリットについて</a></div><div class="blog-card-excerpt">人間が集団になると起きる、冷静さを欠いた特有の心理状態のことを「集団心理(群集心理)」呼びます。一般的に、集団心理は集団パニックやヒステリー、倫理観・罪悪感の欠如などのデメリットの部分が強調されがちですが、この記事では集団心理のメリットについて説明しています。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4349" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4349" alt="" /></a></div></div></div>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>いじめにおける集団心理</h2>
<p>集団心理とは群衆心理とも呼ばれており、群衆の中で生まれる特殊な心理状態のことを指します。</p>
<p>人間は集団になることで我を忘れて興奮してしまったり、冷静さが失われ衝動的な行動してしまったり、およそ理屈では考えられないような非論理的な行動とってしまうことがあります。</p>
<p>冷静に考えればいじめのように他人に危害を加えたり不快な思いをさせる行為は、理性が働いている状態であれば、まずすることはないでしょう。</p>
<p>大人の場合であれば、誰かをいじめることによって自分の評判を下げてしまうリスクもありますし、いじめが原因となって裁判沙汰になれば経済的・社会的損失を被ることになることは容易に想像できるはずです。</p>
<p>いじめで得る利益以上に自分が受ける損害について知っているからこそ、積極的にいじめることは理性的な人であればしない方が賢明なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、人が大勢集まり集団となってしまうと、以下のような状態になり、他人をいじめることに対する抵抗が失われてしまうことがあります。</p>
<ul>
<li><strong>集団の一因であると感じて強くなったと錯覚する</strong></li>
<li><strong>罪悪感の希薄化</strong></li>
<li><strong>責任感の希薄化</strong></li>
<li><strong>「多数派＝正義」という短絡な思考</strong></li>
</ul>
<p>それでは、上に挙げた4つのいじめにまつわる集団心理について説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>集団になると感じる「強さ」で冷静さを失う</h2>
<p>集団心理の良い例が、1人では何もできないのにグループになると急に元気になって勢いづくと言う現象です。</p>
<p>アニメ『ドラえもん』のスネ夫のように、スネ夫1人ではおどおどして頼りないキャラクターとして描かれてますが、ジャイアンやその友達と一緒になるとやたら調子に乗って、のび太をいじめる…と言う光景は、まさに「集団になることで自分が強くなった」と錯覚する心理をよく表しています。</p>
<p>確かに集団に所属していれば「自分と同じ意見や考え方を持っている人がいるから自分は1人ではない」と言う自信を得ることができるでしょう</p>
<p>しかし、その自信が暴走して過信や周囲に対する見下しになってしまうと、他人に対して攻撃的な行動をいとも容易くとってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、集団の一員であると言う事は、言い換えれば自分を守る隠れ蓑としても役立つ側面があります。</p>
<p>実際に集団に属して集団の意見に合わせて自分も意見を言えば、一人で意見を言うのと比較して、違う意見を持つ人からの避難やツッコミを回避することができますし。</p>
<p>また、仮にツッコミが来たとしても自分1人で対峙するわけではなく、「グループの他の人も同じことを言っているから…」と言い訳を用意することも可能で、精神的なダメージを軽減することもできます。</p>
<p>このように集団になる事は、<strong>他人を攻撃しやすく自分を守りやすいと言うメリットがあり、いじめ加害者と立場と非常に相性がいいのです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>罪悪感の希薄化がいじめへの抵抗を無くす</h2>
<p>罪悪感の希薄化は「赤信号みんなでみんなで渡れば怖くない」と言うブラックジョークが良い例です。</p>
<p>冷静に考えれば、信号無視して赤信号の状態で横断歩道渡ろうとすれば交通事故に巻き込まれて怪我をしたり、交通違反のために罰則を受けることが考えられるでしょう。</p>
<p>しかし、他の人と一緒に赤信号渡ってしまえば、「ルールを守っていないのは自分1人ではない」と言う妙な安心感を得ることで、罪悪感を薄れさせてしまうのです。</p>
<p>いじめもこれと同様で、1対1人のタイマンでいじめるよりも、1対集団になっていじめた方が「他人を傷つけてしまっている」と言う罪悪感を薄れさせしまいます。それどころか、いじめそのもの危険なものである、道徳に背いているものであることすら認知しにくくなるのです。</p>
<p>加えて、集団が例えばクラスや部署内で多数派で会った場合、「多数派である」であると言う事実を元に、</p>
<ul>
<li>自分達のしていることはいじめではない</li>
<li>私たちは何も間違ったことをしていない</li>
</ul>
<p>と言う自己正当化を招く恐れもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「いじめてるのは自分だけでない」と責任感が希薄になる</h2>
<p>いじめの加害者によく見られるのが見られるのが、「いじめているのは私1人だけじゃないから、私だけが非難されるのはおかしい」と開き直ってしまうことです。</p>
<p>なんとも無責任で見苦しい言い訳ですが、こうなるのも集団心理が影響しています。</p>
<p>集団心理には罪悪感だけでなく責任感も希薄化することがあります。「みんなでいじめているから」と言う事実のために、一人あたりが感じる責任感を弱くさせてしまいます。</p>
<p>例えば、</p>
<ul>
<li>1人対2人でいじめ</li>
<li>1人対10人でいじめ</li>
</ul>
<p>の場合10人でいじめた方が、2人でいじめた場合と比較して実際に自分の手で誰かを痛めつけていると言う実感が湧きにくくなるものです。</p>
<p>痛めつけている実感がわきにくいので「自分は悪いことをしている」とか「自分が犯した過ちについて責任をとらなければいけない」と言う良心の呵責に悩まされにくくなります。</p>
<p>その結果、いじめがエスカレートしたり、いじめが一大事になったとしてもいじめに対する責任感の薄さゆえに反省や改心が遅れることにつながってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「多数派＝正しい」という考えの危うさ</h2>
<p>学校のクラスや職場において、ある人間関係の集団が多数派であった場合「多数派=正しい」という考え方を生んでしまうことがあります。</p>
<p>確かに、大多数の人と同じ意見を共有していると</p>
<ul>
<li>なんとなく自分は正しいことをしている</li>
<li>自分は間違ってはいないんだ</li>
</ul>
<p>と言う安心感を得ることができます。</p>
<p>しかし、この正しさが暴走すると「この人は集団にとって不快だからいじめても問題ないよね」と言うような、いじめを肯定する正しさへと繋がってしまったり、正しさゆえに「自分が行っているいじめ=正義の鉄槌」であると言う考え方の歪みを生んでしまうことがあります。</p>
<p>「歪み」という漢字が「正しい」に打ち消しの「不」から出来ているのを見てもわかるように、強い正しさは考え方の歪みを生んでしまうのだと見ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正しいからいじめても問題ないと言う考え方は、冷静に見れば独りよがりの正義感が暴走して他人を傷つけていることにほかならないでしょう。</p>
<p>しかし当の本人(及び集団所属している人)は、自分が行っている事はあくまでも正義であると信じているために自分の過ちを感じることもなければ、「ひょっとしたら自分達にも正すべきところがあるのかもしれない」と言う内省や自制心が働きにくくなります。</p>
<p>また、何より「自分達は正しいことをしている」と言う陶酔感が癖になり、よりその正しさ味わうために正義を振りかざして周囲に攻撃的な態度をとったり、自分の歪んだ正義感を自覚自覚しないままいじめをエスカレートさせしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>いじめを傍観者している人もいじめに加担している見方ができる</h2>
<p>いじめを語る上で欠かせないのが、いじめはいじめの被害者と加害者の二者間だけの関係ではなく、</p>
<ul>
<li>観衆：いじめを見学して面白がっている人の存在</li>
<li>傍観者：いじめについて認知しているものの見て見ぬふりをしている人の存在の</li>
</ul>
<p>の4層構造になっていると言うことです。</p>
<p>特に、観衆と傍観者は間接的ながらもいじめの存在を影で支えている存在であり「イネイブラ(支え手)」と呼ばれることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、この4層構造はリアルの人間関係だけでなくネット上での人間関係でも同じです。</p>
<p>SNSでいじめが起きている場合、いじめ被害者と加害者の他にも、その様子を面白がって友達に拡散している人(観衆)や、あえて既読無視をしていじめを見て見ぬふりをしている人(傍観者)が、SNSいじめを支えていると表現することもできます。</p>
<p>いじめられているいじめの被害者からすれば、直接攻撃をしてくる加害者だけでなく、観衆や傍観者ですら、自分のことを見捨てる人、いじめから自分を救ってくれない人だと映ってしまい、非常に辛い思いをすることになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、いじめを見て見ぬふりをする心理については、心理学における<strong>傍観者効果</strong>で詳しく説明することができます。</p>
<p>傍観者効果については以前に書いた記事がありますのでそちらをご参照ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2904" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/boukansyakouka-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="「傍観者効果」集団になると見て見ぬ振りをしてしまう心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/boukansyakouka-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/boukansyakouka-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2904" class="blog-card-title-link">「傍観者効果」集団になると見て見ぬ振りをしてしまう心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">傍観者効果とは、援助がが必要とされる場面において、自分以外の他人が複数人存在すると、援助行動が抑制される現象を表した心理学用語。いじめの助長や人間関係からの孤立を招くと考えられています。傍観者が多いことで、責任の分散、多元的無知、評価懸念が影響して、見て見ぬふりをする人が出てしまうのです。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2904" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2904" alt="" /></a></div></div></div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>集団心理のメリットについて</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4349</link>
				<pubDate>Mon, 23 Jul 2018 09:29:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[心理・心理学]]></category>
		<category><![CDATA[集団心理]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=4349</guid>
				<description><![CDATA[集団心理といえば、 集団になることで調子に乗ってしまう。 集団になることで気が大きくなり乱暴な行動に出てしまう。 罪悪感が薄れていじめや暴力などの行為に対する抵抗が薄れる。 などの、デメリットについて語られることが多い心]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>集団心理といえば、</p>
<ul>
<li>集団になることで調子に乗ってしまう。</li>
<li>集団になることで気が大きくなり乱暴な行動に出てしまう。</li>
<li>罪悪感が薄れていじめや暴力などの行為に対する抵抗が薄れる。</li>
</ul>
<p>などの、デメリットについて語られることが多い心理学用語です。</p>
<p>ただし「デメリットが多いのであれば集団なんかにならず一人で暮らしていればOKじゃないのか」という理屈になりますが、現実はそうではありません。</p>
<p>リアル・ネットの関係なく誰かと繋がったり、集団になって仕事や遊びに打ち込むことは自然なことであり、集団心理にはデメリットしかないと決め付けるのは早計だと思います。</p>
<p>今回は集団心理の持つメリットの側面についてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2918" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/syuudan-shinri-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="人は群れると馬鹿になる「集団心理(群集心理)」で起きる行動の特徴について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/syuudan-shinri-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/syuudan-shinri-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2918" class="blog-card-title-link">人は群れると馬鹿になる「集団心理(群集心理)」で起きる行動の特徴について</a></div><div class="blog-card-excerpt">集団になると調子に乗ってしまったり、常に誰かと群れていないと不安を感じることは、集団心理(群集心理)が影響しています。集団心理はとても恐ろしく、いじめやデモの暴徒化を招く原因とも考えられてます。どんな人でも集団心理に飲み込まれて、普段ならしないようなバカみたいな行動をしてしまうのが集団心理の問題点とも言えます。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2918" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2918" alt="" /></a></div></div></div>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>集団心理のメリットと呼べるものの例</h2>
<h3>恥ずかしさが薄れて大胆になれる</h3>
<p>例えば街頭で募金活動をしようと考えている場合、自分1人だけで街頭に立つとなると恥ずかしさが影響してなかなか実行にうつせないということがあります。</p>
<p>募金活動を自分1人だけでやるのは大変勇気が要ることですし、ひょっとしたら「あいつ1人でいいことやってやがる」と言われて嫌な思いをして挫折してしまうことがあるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、何人か協力者を集めて集団になって募金活動街頭で行えば、1人で行うと異なり恥ずかしさが薄れて募金活動が出来るようになります。</p>
<p>このように集団心理には、恥ずかしさを薄れさせ大胆な行動ができるようになると言う側面があります。</p>
<p>一人ではできないことも集団になるといい意味で調子が出てきてできるようになり、募金活動のほかにも、ボランティア活動、街の清掃活動、などの活動に対して積極的により組めるようになるのです。</p>
<p>ただし、適度な調子で収まらず、行動が暴走したり思考が極端なものに偏ってしまうこともあるので、バランス感覚が大事であることは言うまでもありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>考える時間・労力の節約</h3>
<p>集団心理により人間は集団の意見に左右されたり、雰囲気に流されて自分の考えを折り曲げてしまうことがあります。いわゆる、多数派に飲み込まれてしまう状況と同じです。</p>
<p>こうして書くと、周囲に同調してしまう事は悪いことだと思われがちですが、<strong>一方で自分自身で考える時間や労力を節約すると言うメリットもあります。</strong></p>
<p>例えば、ネット通販で何かを買うときに、買った人のレビューや商品の評判をレビューサイトで確認したり、検索して調べることがあると思います。</p>
<p>何のレビューを見ずに自分の意見や考えだけで買うかどうかを決めるのは、あれこれ悩んだり考えることになるので非常に労力がかかります。</p>
<p>一方で、</p>
<ul>
<li>買いたい商品に星がどれだけ付いているかを調べる</li>
<li>他の購入者の使用した感想やレビューを見てから決める</li>
</ul>
<p>などの、他の誰かの意見を参考にすれば、その分自分で考える労力を節約することができますし、同時に買って後悔する確率を減らすこともできます。</p>
<p>もちろん、ネット上のレビューに限らず、自分の友達や知り合いに商品の感想を聞いてみたり、テレビや新聞などのメディアで調べてみるのも同じです。</p>
<p>自分であれこれ考えるよりも、既に買った人の意見を参考にして買うことで考える時間を節約することができる…このことは、ストレスフルで多忙な毎日を送る人なら、進んで取り入れている行為なども考えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h3>集団での連帯感・結束力の強化</h3>
<p>チームスポーツでは、チームの連帯感やチームワークが大会の結果を大きく左右することがあります。</p>
<p>チームワークを強めるためには、個々人がそれぞれバラバラの目標立てて大会に挑むのではなく、チーム全体で目標を共有すること。そして、それに向けて個々人が実力を発揮するために努力することが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>集団心理が働くと、人間は他人や集団からの暗示にかかりやすくなります。</p>
<p>暗示にかかりやすくなると言う事は、言い換えれば自己中心的な考えやわがままな気持ちを抑えさせ、チームの勝利のためにやるべきことを自覚させたり、チームの一員としての連帯感や結束力を個々人に持たせることにつながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、暗示の内容次第では、ルールを無視したラフプレーを肯定してしまう…という日大アメフト部のタックル騒動のような出来事になってしまう可能性も否定できません。</p>
<p>チーム全体の結束力を強めすぎた結果、フェアプレーの精神を見落としてしまったり、ルールを無視している異常さに気づけななくなるデメリットがあることを忘れてはいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>孤独が紛れて安心感を得やすい</h3>
<p>集団になることで孤独が紛れて、自分は1人ではないと言う安心感を得ることができます。</p>
<p>周囲に同調して、同じ話題に乗ったり、周囲と同じ行動すれば、自分は多数派に所属していると実感することができ、一人ぼっちであると言う不安から逃れることができます。</p>
<p>一人ぼっちになること角に恐れている人からすれば、集団に同調する事は言い換えれば自分を守るための防衛手段とも言えます。</p>
<p>また、孤独だけでなく、周囲から認められたい、好かれたいと言う承認欲求が集団への同調へとつながることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>感情の起伏が大きくなりテンションが上がる</h3>
<p>人間は集団になることで感情の起伏が大きくなり、テンションテンションを上げることができます。</p>
<p>例えば、音楽のフェスやイベントでは、ミュージシャンと観客が一体となり、激しいテンションでその場を盛り上げると言うことがよくあります。</p>
<p>その他にも、お祭りやイベント事では、集団に影響されて、ついテンションを上げてしまうということが多いものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テンションを上げれば、憂鬱な気分を払拭したり、楽しい気分に浸ることができます。</p>
<p>もちろん、テンション上げたことにより心身ともに疲労が出てしまうことがありますが、ハイテンションの後と言うこともあり、その疲労感は爽やかな心地の良い疲労となり、良い気分を持続させることにもつながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ただし、集団心理のデメリットの多さは無視できない</h2>
<p>ここまで、集団心理のメリットについてかかってきましたかかったかと語ってきましたが、何回か触れているように<strong>集団心理には相応のデメリットがあるということは無視できません。</strong></p>
<p>恥ずかしさが薄れて大胆になる事は、言い換えれば罪悪感や責任感、羞恥心が欠如して周囲に迷惑をかけてしまうリスクがあります。</p>
<p>考える時間の節約により、自分で考えることなくただ集団に同調するばかりで気がつけばいじめや嫌がらせに加担すると言うリスクもあります。</p>
<p>連帯感が強まって結果同調圧力より他人を束縛したり、孤独を巡らすための安心感を手放したくないためにどんなことでも集団に逆らえなくなったり、テンションがエスカレートした結果過激な行動に出て炎上する…など、集団心理が持つ負の側面と地続きになっている事は無視できません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、普段から引きこもっており他人と会わない生活を送っている人も他人事ではありません。</p>
<p>今やネットを使って直接顔を合わせなくとも誰かと繋がれる時代であり、仮に引きこもり生活を送っていても、SNSなどのネット上での人間関係があれば集団心理の負の側面を受ける可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>集団のパワーは薬にも毒にもなることを忘れてはいけない</h2>
<p>人間は一人でできることは限られており、チームや組織を組むことで一人ではできない仕事や偉業を成し遂げることができるようになります。</p>
<p>集団のパワーは良い方向に働けば、自分達の幸せや充実感を得るためであったり、社会に貢献するための大きな追い風になる一方で、使い方を間違えれば自分自身を破滅に追い込んだり、いじめやハラスメントなどの社会問題を招くことがあります。</p>
<p>ここで紹介した集団心理のメリットは、どれもエスカレートすれば社会問題に発展したり、場合によっては怪我人を出すような事も否めません。</p>
<p>集団心理のメリットを享受したいのであれば、まずはデメリットの部分についてよく熟知しておくことが大事だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2904" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/boukansyakouka-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="「傍観者効果」集団になると見て見ぬ振りをしてしまう心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/boukansyakouka-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/boukansyakouka-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2904" class="blog-card-title-link">「傍観者効果」集団になると見て見ぬ振りをしてしまう心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">傍観者効果とは、援助がが必要とされる場面において、自分以外の他人が複数人存在すると、援助行動が抑制される現象を表した心理学用語。いじめの助長や人間関係からの孤立を招くと考えられています。傍観者が多いことで、責任の分散、多元的無知、評価懸念が影響して、見て見ぬふりをする人が出てしまうのです。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2904" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2904" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2875" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/hanashiai-kyokutan-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="「集団極化」話し合いで意見が偏る、革新的・保守的な思考になってしまう理由について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/hanashiai-kyokutan-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/hanashiai-kyokutan-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2875" class="blog-card-title-link">「集団極化」話し合いで意見が偏る、革新的・保守的な思考になってしまう理由について</a></div><div class="blog-card-excerpt">話し合いミーティングで議論が白熱するあまりに、なんだか穏やかじゃない方向に話が進んでしまったという経験はございませんでしょうか。

話し</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2875" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2875" alt="" /></a></div></div></div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>人は群れると馬鹿になる「集団心理(群集心理)」で起きる行動の特徴について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/2918</link>
				<pubDate>Mon, 12 Mar 2018 18:50:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[行動に関する心理]]></category>
		<category><![CDATA[心理学用語]]></category>
		<category><![CDATA[集団心理]]></category>
		<category><![CDATA[群集心理]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=2918</guid>
				<description><![CDATA[人は集団になると、一人の時では到底できないような突拍子もない行動をしてしまうことがあります。 例えば、群れて行われる悪ふざけや悪ノリがいい例です。 一人で相手をいじったり、からかったりすることはできなくても集団になると気]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>人は集団になると、一人の時では到底できないような突拍子もない行動をしてしまうことがあります。</p>
<p>例えば、群れて行われる<strong>悪ふざけ</strong>や<strong>悪ノリ</strong>がいい例です。</p>
<p>一人で相手をいじったり、からかったりすることはできなくても集団になると気持ちが大きなって平気で人をからかってしまう、よってたかっていじめや暴力を平気でしてしまうことがあります。</p>
<p>冷静に考えれば人をいじめや暴力や相手を傷つけることですが、集団になってしまうと悪いことだとわかっているのについ調子に乗って相手をいじめやすくなり、罪悪感が薄れてしまうことから、人を傷つけることに抵抗を感じにくくなります。</p>
<p>これらの行動は<strong>「集団心理」</strong>または<strong>「群集心理」</strong>と呼ばれており、いくら理性的な人であっても集団になると、普段では考えられないような馬鹿なことをしてしまい、人を傷つけたり犯罪に巻き込まれてしまうことがあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回はそんな集団心理の特徴や恐ろしさについてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2904">「傍観者効果」集団になると見て見ぬ振りをしてしまう心理について</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>集団心理とは</h2>
<p>集団心理は、人間が集団になった時に見られる特殊な心理状態のことを指します。</p>
<p>人間は集団になると集団の影響を受けさも自分は強くなった、偉くなったと過信してしまい、大胆な行動に出てしまいやすくなります。</p>
<p>また、集団になることで人間は冷静でいられなくなり判断力が鈍ってしまう、理性がなくなり感情的な言動をしてしまうことがわかっています。</p>
<p>集団心理は子供、大人関係なく人間であれば誰もが陥ってしまうものです。</p>
<p>ルールを知らない、自分をコントロールできない子供だけのものではなく、普段は真面目でとても落ち着いているはずの大人ですら、集団の意見やノリに流されて無責任な行動や、犯罪に手を染めてしまうことがあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>集団心理の例</h3>
<p>歴史上の出来事には集団心理が原因だと考えられているものがいくつかあります。</p>
<p>例えば</p>
<ul>
<li><strong>魔女狩り</strong></li>
<li><strong>フランス革命</strong></li>
<li><strong>世界恐慌</strong></li>
<li><strong>ホロコースト</strong></li>
</ul>
<p>などの大事件や大虐殺も、集団心理が働いたことが原因であるという説があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大事件や大虐殺とはいかなくとも集団心理が悪い方向に働くと…</p>
<ul>
<li><strong>いじめ、集団暴行、ネットでの炎上</strong></li>
<li><strong>学生運動やデモ活動の暴徒化</strong></li>
<li><strong>スポーツでの乱闘騒ぎ</strong></li>
<li><strong>株、FX、不動産など、金融商品のバブルやパニック売り</strong></li>
<li><strong>カルト宗教、マルチ商法、自己啓発セミナー、絶叫するような社員研修</strong></li>
</ul>
<p>などに見られるような極端な行動を取ってしまったり、熱狂するあまりに冷静さを失い、衝動的で危険な行動をしたり、自分や他人を傷つけてしまう原因になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、集団心理は悪いことばかりではありません。</p>
<p>例えば、一人では恥ずかしくて駅前に立って募金活動ができない人たちが集まることで、恥ずかしさが薄れてしっかり募金活動ができる…というように、集団心理が良い方向に働くこともあります。</p>
<p>しかし、恥ずかしさや薄れてしまうことで逆に<strong>「赤信号みんなで渡れば怖くない」</strong>というようにルール違反や迷惑行為に走ってしまうケースの方が集団心理の悪い見本として目立ってしまうことが多くあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>集団心理で起きる行動の特徴</h2>
<h3>暴力的、攻撃的になる</h3>
<p>集団の所属することで、他人に対して暴力的になったり、攻撃的な態度を取ることがあります。</p>
<p>例えば、一人ではへっぴり腰で何も相手に言い返せない人が、集団になることで自分が強くなったと感じて、相手を挑発したり暴力を振るってしまうということがあります。</p>
<p>他にも、アニメの『ドラえもん』でスネ夫がジャイアンと一緒になると調子に乗ってしまうように、集団になると「自分は一人ではない」と感じて、大胆な行動ができるようになるのです。</p>
<p>「虎の威を借りる狐」ということわざにもあるように、集団に権威やブランドがある場合は、それを味方につけて、相手を威圧したり自分の思い通りにコントロールしようとすることも集団心理が引き起こしていると見ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>感情的・衝動的な行動をしてしまう</h3>
<p>人間は集団に所属することで感情的な行動や衝動的な行動をしてしまう傾向があります。</p>
<p>例えば株価が高騰しているバブルの時、冷静に見れば「もう誰も高くても株を買う人はいない」という状況なのに、</p>
<ul>
<li><strong>「まだまだ値が上がりする」</strong></li>
<li><strong>「今買わないと損だ」</strong></li>
<li><strong>「早く買わないと、次買う時はもっとお金が必要になる」</strong></li>
</ul>
<p>と楽観的に見ている投資家多くおり、感情に任せて呑気に買ってしまうことで株価は上がっていきます。</p>
<p>指標で見れば買われ過ぎだと判断できるのに、それでも株価はどんどん上がり続けるバブルの状態は、集団心理によるものと見ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、バブルが続かず崩壊したときは、一斉に値下がりしてしまい</p>
<ul>
<li><strong>「早く売らないと含み損が増えてしまう」</strong></li>
<li><strong>「もっと値下がりしそうから早く売らないきゃ損をしてしまう」</strong></li>
<li><strong>「株なんて今持っていたら危険だ！」</strong></li>
</ul>
<p>と、市場全体が混乱することでパニック売りがおきます。</p>
<p>そして、株価はナイアガラの滝のように垂直に急降下してしまうのも、集団心理によるものと見ることができます。</p>
<p>冷静に見れば値上がりしすぎた状態から妥当な値段に株価が下がったのに過ぎない、どこまでも底が見えず株価が下がっていく不安に投資家は次々と襲われ、株を手放す人が絶えず値段は下がり続けてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h3>冷静な判断ができなくなる</h3>
<p>集団に所属すると、一人のときと比べて冷静な判断ができなくなってしまいます。</p>
<p>例えば、流行に乗り遅れまいと豪遊するお金がに関わらず散財してしまったり、すべき必要もないのに他の人と同じ行動をとってしまうのです。</p>
<p>流行に流されやすい人は、周囲の人の行動や習慣に同調しやすい人でもあり、「みんなやっているから」とマルチ商法を断れなかったり、他の人と違う事をすることに強い不安や恐怖を感じて、冷静に考えれば間違っていることでも受け入れてしまうという特徴があります。</p>
<p>冷静さを失った行動をして気分が落ち着いた時に、「なんであんなアホな事をしてしまったんだろう」と後悔することも多くあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カルト化、思考が極端になる</h3>
<p>集団になるといくら穏やか人でも思想や主張が攻撃的になったり、逆に保守的になってしまうなどの極端に走ってしまうことがあります。</p>
<p>これは集団の中で多数派の意見に引きづられてしまい、バランス感覚を失うために起きるもので、行き過ぎれば集団のカルト化、暴徒化に陥ることがあります。</p>
<p>もちろん最初は比較的バランスのとれた集団であっても、コミュニケーションを重ねるうちに僅かに多数派と少数派が生まれます。そして、少数派が集団から抜ける、あるいは多数派に寝返るったことにより、時間が経つにつれて集団の思考が先鋭化してしまうのです。</p>
<p>傍から見れば集団が極端な考え方に陥っているのが浮き彫りなのに、集団の中にいると自分たちが偏っている事に気づかず、むしろ集団外の人間の方が間違っていると感じて、考え方のギャップは広まり続けて集団そのものが社会から孤立してしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2875">「集団極化」話し合いで意見が偏る、革新的・保守的な思考になってしまう理由について</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>責任感や罪悪感が薄れる</h3>
<p>集団で万引きや詐欺を行った…というニュースがたまに流れますね。</p>
<p>人間は集団になると、一人の時と違って責任感や罪悪感が薄れてしまいます。</p>
<p>一人よりも二人、二人よりももっと大勢の人(＝共犯者)がいることで、「悪いことをしているのは自分だけではない」という誤った安心感が生まれてしまい、犯罪や迷惑行為をしやすくなってしまうのです。</p>
<p>当然ですが集団・個人に関係なく、万引きや詐欺をしていることに変わりはありません。</p>
<p>しかし、集団になるとたとえ犯罪であっても「自分だけでなく他の人もやっていたから…」と感じて、罪の意識や悪いことをしていると感じにくくなってしまうのです。</p>
<p>それだけでなく、「あいつも同じことをしているのにどうして自分だけ逮捕されるのか」と自己正当化したり、仲間内で言い争ってしまうことがあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>集団心理は悪徳ビジネスや洗脳に使われることもある</h2>
<p>集団心理は<strong>ネットワークビジネスやマルチ商法、怪しい自己啓発セミナーで行われる洗脳でも使われることもがあります。</strong></p>
<p>例えば、多く人が集まる自己啓発セミナーに参加して、周囲の人が一斉にセミナー講師の言うとおり拍手をしたり、それぞれの人に言えないはずかしい過去を大声で言ったり、挙句の果てには全員泣き始めるという異様なセミナーになることがあります。</p>
<p>傍から見れば異様な光景が広がっており、速やかにその場を離れたほうが安全ですが、セミナーに中にいると、異様な雰囲気に圧倒され自分の大声でコンプレックス言ってしまったり、感極まって号泣し、セミナーにいた人たちと一体感を感じてしまうことがあります。</p>
<p>そして一体感を覚得た後に、集団に流され高額商材の契約を結ばされたり、何度もセミナーに通ってあの一体感を味わうことに快感を覚えてしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはある種の集団への依存状態であり、集団に所属している以上はおかしいと感じても、大声で泣き喚いたり、高額商品を買うことへの抵抗がなくなってしまい、時間・金・労力を搾り取られてしまいます。</p>
<p>集団心理を利用したビジネスは、<strong>やたらと感情に訴える演出</strong>…例えば</p>
<ul>
<li>挫折からの復活劇(うつ病→社会復帰して大金持ち)</li>
<li>最愛の人の死や「死」がテーマで感情に訴えかける話をする。</li>
<li>やたらと感動をプッシュした感動話の押し売り</li>
</ul>
<p>などの<strong>感情に訴えかけるテクニックを使って、参加者の感情を揺さぶって冷静な判断を失ったところで、契約に繋げようとすることがあります。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">自己啓発セミナーと洗脳に関する記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1748">自己啓発セミナー、社会人研修で洗脳されてしまう人の特徴と心理</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>集団に属することのメリット・デメリットをよく知っておこう</h2>
<p>集団心理から回避するためと言って孤独でなんでもこなそうとするのは辛いものです。</p>
<p>孤独だと不安や悩みを自分一人で抱え込むことになり、これもまた不安に駆られて衝動的な行動をしてしまう一員となります。</p>
<p>そんな事をにならないためにも、どこかの集団に所属して安心感を得ることは、メンタルを良好な状態に保つためには効果があるのです。</p>
<p>しかし、上にも書いたように集団にはメリットもあれば、暴走や過激かといったデメリットもあります。</p>
<p>もしも集団が暴走し出したらなるべく早めの段階で危険の芽を摘んで、過激にならないようにできるのが望ましいですが、もしもそれが難しくなり歯止めが効かなくなったときは、集団から距離を置いて、冷静差が戻るまで休むようにするのが対策のひとつです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>集団心理に関する書籍</h2>
<p>&nbsp;</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4061590928" target="_blank" rel="noopener"><img alt="" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/21AXH387ZYL._SL320_.jpg" /></a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4061590928" target="_blank" rel="noopener">群衆心理 (講談社学術文庫)</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">ギュスターヴ・ル・ボン 講談社 1993-09-10</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4061590928" target="_blank" rel="noopener">Amazonで探す</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2FB076BNBC2K%2F" target="_blank" rel="noopener">Kindleで探す</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
<div class="shoplinkrakuten"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=788107&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F613131%2F" target="_blank" rel="noopener">楽天ブックスで探す</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=788107&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637" width="1" height="1" /></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
	</channel>
</rss>
