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	<title>嫌い  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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	<item>
		<title>自称サバサバ系の人が嫌い、うざいと感じる理由について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20673</link>
				<pubDate>Sun, 10 Feb 2019 17:02:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[心理・心理学]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[嫌い]]></category>
		<category><![CDATA[サバサバ系]]></category>

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				<description><![CDATA[サバサバ系といえば、あまり物事にこだわらず、あっさりとした性格という認識があります。主にあっさりとした性格がよく出るのは、主に人間関係(とくに恋愛・友人関係)であるとされています。 しかし、自分で自分のことをサバサバ系だ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>サバサバ系といえば、あまり物事にこだわらず、あっさりとした性格という認識があります。主にあっさりとした性格がよく出るのは、主に人間関係(とくに恋愛・友人関係)であるとされています。</p>
<p>しかし、自分で自分のことをサバサバ系だと自称する人の中には、ただ人間関係に対してあっさりしているのではなく、純粋に自己中心的であったり、乱暴な性格で他人に対する思いやりや配慮に欠けているだけでしかない。</p>
<p>およそサバサバ系という言葉では済ませられないほどに目に余る行動が目立ち、周囲から顰蹙を買っている困った人も多いものです。</p>
<p>今回は、そんな自称サバサバ系の人がなぜ嫌われるのか、どういったところか嫌いだと思われているのかについて、お話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4507" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/tomodachi-maunto-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="マウントをする友達に感じるうざさの正体" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/tomodachi-maunto-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/tomodachi-maunto-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/tomodachi-maunto-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4507" class="blog-card-title-link">マウントをする友達に感じるうざさの正体</a></div><div class="blog-card-excerpt">友達のように親しく接してくるかと思えば、相手を見下しマウントをとってくる。

対等な関係のはずなのに、「俺(私)の方がお前より格上の存在</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4507" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4507" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「自称サバサバ系の人が嫌い、うざい」と感じる理由</h2>
<h3>他人への配慮ができない自己中心的な性格だから</h3>
<p>「サバサバ系＝自分の主張をはっきり言える」と勘違いしている自称サバサバ系に見られるのが、ただ相手への配慮ができず自己中心的な性格になっていることです。</p>
<p>自分の主張を言うにしても、その主張を相手に伝えるための言葉の選ぶこともせず、相手の立場も配慮した上で妥協点を探るように主張を運んでいく事もしない。ただ「自分が自分が」と自分の立場で一方的に図々しく主張するためコミュニケーションは成立しにくく、付き合いづらさが際立ちます。</p>
<p>なお、自己中心的な性格ゆえに、人間関係を築くことに困難を覚えることが多い。また、仮に人間関係ができたとしても、(自称)サバサバした自分を頂点とし、取り巻きを従える関係になってしまうことで、より勘違いが進んでしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ただ気が短く深く考えていない浅はかさが目に余る</h3>
<p>「サバサバしている＝裏表がなくなんでも口にしてしまう」という認識の自称サバサバ系の人に見られるのが、ただ短気で深く考えていないだけである。<strong>要するに浅はかである</strong>ので、自然と周囲から嫌われてしまうのです。</p>
<p>落ち着いて考えるべき場面や冷静になるべき場面で、何を勘違いしたのかロクに考えた形跡も見られないとんちんかんな事を口走ったことで周囲から苦笑を誘う人のように、あまりの思慮浅さは見る者を呆れさせる。あまりの軽率さに「行動力はあるけどロクに考えてなさそうだから、信用してはいけない人」だと見られてしまいます。</p>
<p>なお、思慮浅い性格だからこそ「自称サバサバ系」という言葉を、なんの臆面もなくナチュラルに口にできてしまうのだとも解釈可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>毒舌で周囲を不快にすることを自己正当化しているので不愉快</h3>
<p>(こんな記事書いている筆者が言うのもおこがましいですが)自称サバサバ系の人に目立つのが、人目をはばからず自分の言いたいことを言っているように見えて、実はそれがただの悪口、毒舌、辛辣すぎる心無い言葉となり相手を傷つけるだけでしかない。</p>
<p>しかし、そんなひどい事をやってのけるのを「これは自分という人間がやっているのではなく、サバサバ系というキャラ(＝芸風でもいい)がやっていることだから大目に見て」と自己正当化している様子が、見るに人によっては不愉快でならないのです。</p>
<p>毒舌を口にするにしても匙加減が必要ですが、上でも触れているように自己中心的で他人への配慮が難しい事から、ただ自分が言いたい毒のある言葉を口にして周囲を不愉快にさせるも、それは「サバサバ系というキャラだから」と口にして、反省する素振りすら見せない。</p>
<p>「今から毒のある言葉を口にするけど、これは私が悪いのではなく、サバサバ系の人の特徴なだけだからスルーしてね」という雰囲気にさせて、自分だけスッキリして周囲に不穏な空気を残してしまうことから、「自称サバサバ系＝地雷」という認識が生まれるのも納得がいきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ただただ品が無い</h3>
<p>サバサバしているのではなく、ただ言動が粗暴であり雑である。<strong>要するに下品でしかない</strong>ので、人によっては見るに耐えない人だと見られてしまうのです。</p>
<ul>
<li>言葉遣いや他人への接し方の荒っぽさ。</li>
<li>声のうるささ、やかましさ。</li>
<li>ものを食べる時の汚さ。</li>
<li>マナーや社会規範に対する疎さ。</li>
<li>無教養であること。</li>
<li>約束を守らないなど、ルーズであること、物事にずさんであること。</li>
<li>金銭面や恋愛関係におけるだらしなさ</li>
</ul>
<p>…など、あまりにも品が無さ過ぎるのに、それを「サバサバとしている」と自称して周囲から受け入れやすいように変化させている姿が見るに堪えないからこそ、自称サバサバ系は嫌われてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>小さな親切余計なお世話が多い</h3>
<p>言いたい事はズケズケいうことをサバサバ系だと感じている人に見られるのが、他人の細かいことに対してまでも臆面もなく口出しをするも、それが余計なお世話となってしまうことです。</p>
<p>しかし、等の本人は自分のやっていることは余計なお世話で相手に嫌な思いをさせている…という自覚がない。むしろ「せっかく指摘したから、むしろ感謝してくれてもいいのに」と、自己中心的な考えが目立つために、煙たがられてしまうのです。</p>
<p>もちろん、他の人がなかなか指摘しにくいことを、堂々と指摘できるタフさは素晴らしいことだと思います。が、しかし、指摘するときに大勢の人が居る前で指摘しないとか、こっそり教えて余計な恥をかかせないなど、相手への配慮ができるようになれば、煙たがられる人認定されることは減るかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>全然さばさばしておらず、むしろこだわりが強くて矛盾している様がひっかかる</h3>
<p>「自分はクールな性格で、物事にはあまり深くこだわらない人です」というニュアンスでサバサバ系を自称する人に目立つのが、全然クールでも蛋白でもなく、<strong>サバサバとしていることに拘っているという矛盾点がひっかかることです。</strong></p>
<p>こだわらない姿勢がどこか不自然で嘘くさい。無理をして淡白な自分(キャラ)を演じることにやたら固執する姿が、全然サバサバとしているように見えない。</p>
<p>こうした言行不一致さが、自称サバサバ系の人に対する、残念な気持ち、見ているこっちが恥ずかしくなるような気持ちを抱かせているのだと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、余談ですが、日本語の意味として「さばさば」とは</p>
<blockquote><p>物事にこだわらず、あっさりしているさま。さばけているさま。「さばさばした性格」　(<a href="https://kotobank.jp/word/%E3%81%95%E3%81%B0%E3%81%95%E3%81%B0-511632">コトバンク</a>より)</p></blockquote>
<p>とのことです。</p>
<p>さばさばとして物事にこだわりがない性格だと自称しているのに、さばさばしている性格にこだわり、わざわざ自称までしてアピールする姿は、まさに「矛盾」の一言に尽きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/5021" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/zisyoukomyusyouuzai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自称コミュ障はどうしてうざいのか" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/zisyoukomyusyouuzai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/zisyoukomyusyouuzai-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/zisyoukomyusyouuzai-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/5021" class="blog-card-title-link">自称コミュ障はどうしてうざいのか</a></div><div class="blog-card-excerpt">聞かれてもいないのに「実は俺(私)コミュ障で…」と、コミュ障だと自称する人に対して、本当にコミュ障で悩んでいる人は非常に強い嫌悪感を抱くもの</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/5021" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/5021" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3375" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/komyusyou-zisyou-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="コミュ障を自称する人の心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/komyusyou-zisyou-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/komyusyou-zisyou-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3375" class="blog-card-title-link">コミュ障を自称する人の心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">自分から口下手とアピールするけど、実際には普通にしゃべれて全然コミュ障ではない人のことを自称コミュ障といいます。本当にコミュ障で困っている人からすれば、自称コミュ症の人の言動がうざいと感じることがあります。また、コミュ障を自称する人は心理学用語のセルフハンディキャッピングが影響していると考えることができます。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3375" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3375" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>本音を言わない人が嫌いと感じる6つの心理と克服方法</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/5634</link>
				<pubDate>Thu, 01 Nov 2018 16:19:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[心理]]></category>
		<category><![CDATA[本音]]></category>
		<category><![CDATA[嫌い]]></category>

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				<description><![CDATA[上っ面の言葉や社交辞令のような決まり決まった言葉ではなく、自分が思っていることや感情を正直に話す…つまり、本音を言うことは、お互いの距離感を近づけるためには非常に効果的です。 しかし、「本音で話すべき」と言われても、誰も]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>上っ面の言葉や社交辞令のような決まり決まった言葉ではなく、自分が思っていることや感情を正直に話す…つまり、本音を言うことは、お互いの距離感を近づけるためには非常に効果的です。</p>
<p>しかし、「本音で話すべき」と言われても、誰もが本音でしゃべれるほど度胸や自信があるわけではありませんし、本音を言ったことが原因で陰口を叩けれて嫌われてしまったり、本音の言葉の鋭さに相手が圧倒されてしまい、喧嘩や口論になるリスクも無視できません。</p>
<p>仕事なら自分の信用や立場、職を失うリスクがありますし、学校ならいじめやシカトに遭うリスクがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本音を言うのにはリスクが伴う以上、不必要なリスクを背負わないためにも本音を隠して生活すること自体は、筋は通っていますし、理にかなっている生き方とも言えます。</p>
<p>ですがこうした生き方は、見る人によっては、嫌いだとか卑怯だとか狡いだとか、場合によっては「なんかよくわかんないけど生理的に無理！」と感じることもある生き方と映ってしまうことがあります。</p>
<p>今回は、そんな本音を言わない人に感じる嫌悪感や不快感についてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2307" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/honne-ienai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自分の本音が言えない人の心理と対処法" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/honne-ienai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/honne-ienai-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2307" class="blog-card-title-link">自分の本音が言えない人の心理と対処法</a></div><div class="blog-card-excerpt">自分の本音が言えずいつも建前ばかりになる、人に打ち明けるのが苦手で悩みを一人で抱え込んでしまう、自分のことを親しいひとにも話せないことで生きづらを感じてしまう人を心理学で分析し、対処法を掲載しています。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2307" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2307" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6578" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/honeiwanai-shinri-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="あえて本音を言わない心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/honeiwanai-shinri-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/honeiwanai-shinri-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/honeiwanai-shinri-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6578" class="blog-card-title-link">あえて本音を言わない心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">愚痴や不満、自分の個人的な主張、意見、願望、思想など、いわゆる「本音」と呼べるものを持っていることはなんとなく推察できるものの、あえてそれを</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6578" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6578" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「本音を言わない人が嫌い」と感じる理由</h2>
<h3>八方美人で「いい人」を演じているように見えるから</h3>
<p>本音を言わない人は、八方美人で、誰に対しても「いい人」を演じているように見えてしまい、そのことが他者からの嫉妬や嫌悪の気持ちを招くことがあります。</p>
<p>もちろん、良い事いい人を演じることそのものはそこまで問題ありませんが、いい人を演じている背景…すなわち、</p>
<ul>
<li>所属している人間関係において敵を作らないように、でも自分にとって居心地がよく環境になるように上手く立ち回ろうとする賢さ。</li>
<li>腹の底ではどす黒い感情を持っているのにもかかわらず、それを隠し続けてあくまでもいい人で居続けようとする腹黒さ。</li>
<li>日和見ポジションに徹して、人間関係のおいしいところだけ持っていこうとする姿勢。</li>
</ul>
<p>などが、本音を言わない人がに対して苦手意識を覚える原因となるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>事なかれ主義で身内に甘いから</h3>
<p>本音はトラブルの原因や集団の輪を乱すおそれがあるために、本音を言わない人は、やたらと優しく穏やかな人のように見えます。</p>
<p>しかし、その優しさは、するべき指摘ははせず、都合の悪い事はスルーをして、身内の身体は優しく(というかベタ甘で)見過ごす…と言う、馴れ合いの関係でよく見る事なかれ主義でもあります。</p>
<p>身内の不祥事を隠蔽する組織や集団のように、本当は悪いことだと分かっていてもそれを見過ごしてしまう。反省すべき場面で反省する機会を提供できず、また同じような過ちを繰り返してしまう環境を結果として持続させてしまう。そんな態度に対して、嫌悪感を募らせるのです。</p>
<p>公正さや正直さを第一信条としている人からすれば、こうした本音を隠し身内を付け上がらせる姿は、非常に不愉快極まりないものであると同時に、自分の信条を否定されているような気がするので、強い怒りがこみ上げてくるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>腹黒い感情を隠しているように感じるから</h3>
<p>本音を隠している様子は、まるで自分の中にある腹黒さを隠しているように見えることがあります。</p>
<p>例えば、自分からは悪口や不満、愚痴などのネガティブな話題は言わず、あくまでもいい人を演じようとする。しかし、他人がネガティブな話題を振ってきたときに限って「うんうん、そうだよね」と話題に乗って同調するという行動が代表的でしょう。</p>
<p>もちろん、表面的には本音を言わずいい人。しかし、腹の底は真っ黒でそれを隠すために、あえて普段は優しく、そして状況的に腹黒さを出して許させる場面ではちょっとだけ陰湿な部分見せて、普段抱いている鬱憤をそれとなく発散しようとする小賢しさが特徴的です。</p>
<p>こうした腹黒さは外から眺める分には気楽ですが、もしも身内にこのような人がいて、自分にその腹黒さが向けられたら…と思うと、感じる恐怖や不安も計り知れないものになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>損な役回りをスルーする卑怯でずる賢いところが気に入らない</h3>
<p>例えば、友達同士であっても、親しき仲にある礼儀を守らず、他人の善意に甘えてつけあがった人に対しては、厳しく本音で怒ってお灸をすえることが必要になるものです。</p>
<p>しかし、その役目は他の友達から嫌われるリスクがって基本的にそんな役回りであり、なかなか好き好んでやろうと言う人は出にくいです。</p>
<p>みんななんとなく「このまま馴れ合うのはダメだよね」薄々感じてはいる。しかし、かといって本音を出して起これば自分の居場所が速くなる危うくなると不安もある。</p>
<p>「一喝しなきゃだめだよね」と思っていつつも「でもそんな役目は自分は嫌だから、誰か代わりにやってくれないかなぁ…」と、見て見ぬふりして丸投げしている姿勢が、人によっては許し難く、無責任な行動のように思えてしまうのです。</p>
<p>放置したら大変な目になることは分かっていても、みんな損な役回りはやりたがらず譲り合う。保身に走って卑怯にすら見えてしまうこともあるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>人間味が感じられず不気味に見えてしまう</h3>
<p>例えば、どんな時でも褒めてばかりで本音が見えてこないような話し方をする人は、たとえ人柄が良い人に見えても裏では何をやっているのか分からないと言う不気味さがあります。</p>
<p>まるで、機械のように決められた感覚でポジティブな言葉を喋っているだけの無機質な人のように思えてしまう。</p>
<p>たしかに人間と話してるはずなのに、どこか人間味が感じられず、不気味さを覚えてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>消極的でない、指示待ちな姿勢が気に入らない</h3>
<p>本名言わない人と言うのは、本音を言わない人と言うのは、自分からは動こうとせず、消極的で指示待ちな姿勢に見えることがあります。</p>
<p>本音を抱いても決して口にせず、「誰かが自分が感じている骨を代わりに行ってくれないだろうか」と、他人が自分の本音を言ってくれるのを待ち続けているばかり。</p>
<p>自分からはリスクを取りに行こうとしないけど、リターンだけは美味しく頂こうとするものぐさな態度は、仕事やスポーツなど結果が求められる場面においては、チームの足を引っ張る原因になりかねません。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>本音を言わない人がうざく感じるのは、自分が抑圧している感情があるという考え</h2>
<p>本音を言わない人がうざく感じてしまう心理については、ユング心理学のペルソナとシャドウの概念を用いるとまた違った見方ができます。</p>
<p>ユング心理学では、</p>
<ul>
<li>ペルソナ(仮面)：人前で見せている自分の姿人のこと。</li>
<li>シャドウ(影)：心の奥底にある自分の負の部分や隠しておきたい部分のこと。</li>
</ul>
<p>の二つの概念があります。</p>
<p>シャドウは普段は無意識下に抑圧されています。しかし、他人の行動や性格に対して、自分が抑圧しているシャドウを感じとると、過剰反応して強い嫌悪感を抱くことがあるとされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで</p>
<ul>
<li>ペルソナ：本音を出している自分</li>
<li>シャドウ：本音を隠す弱い自分</li>
</ul>
<p>と考えた場合、他人が本音を言わずやり過ごしている姿には、自分が抑圧しているシャドウ感じ取ってしまい、強い嫌悪感を抱いてしまうと考えることができます。</p>
<p>なお、立場を逆にして</p>
<ul>
<li>ペルソナ：本音を隠す弱い自分</li>
<li>シャドウ：本音を出している自分</li>
</ul>
<p>と考えた場合、本音を出している人の行動は、本音を隠している人からすれば自分のシャドウ感じ取ってしまい、こちらも同様に強い不快感を抱いてしまうと考えることができます。</p>
<p>本音を言いたがる人も本音を隠したがる人がどちらも相容れないのは、お互いにお互いが自分の見たくないところを感じ取っているのかと考えると、すんなり理解できるものがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(なお、一般的には、普段は本音を隠して仮面を被る(ペルソナ)、自分の本音は隠している(シャドウ)人が集団の輪を尊ぶ日本では多いため、「本音を出さない人が嫌い」よりも「本音をズバズバ言う人が苦手」という人が多いような気もします。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>馴れ合いが嫌いな理由は共依存関係に陥る恐怖があるから</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/5580</link>
				<pubDate>Tue, 30 Oct 2018 13:52:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[共依存]]></category>
		<category><![CDATA[馴れ合い]]></category>
		<category><![CDATA[嫌い]]></category>

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				<description><![CDATA[「馴れ合い」というと、一般的に否定的な人間関係として見られがちですが、その一方で油断をすると、ついのめり込んでしまうような妙な魅力があるものです。 馴れ合いの関係の中では、自分の意見や主張が否定されることなくしっかり受け]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>「馴れ合い」というと、一般的に否定的な人間関係として見られがちですが、その一方で油断をすると、ついのめり込んでしまうような妙な魅力があるものです。</p>
<p>馴れ合いの関係の中では、自分の意見や主張が否定されることなくしっかり受け入れてもらえる。普通なら「意識高い系ｗ」「何を馬鹿げたことを言ってるの？」と冷笑されるようなことを言っても、受け入れてもらえる安心感があります。</p>
<p>もちろん、意識高めな人ばかりの馴れ合いに限らず、勉強や仕事のなどのやるべきことを放置して辛い現実から逃げこむクズな自分を無批判に受け入れてくれる馴れ合いの関係など、いわゆる意識が低い人同士の馴れ合いの関係でも、同様に安心感があります。</p>
<p>しかし、この安心感の心地よさに囚われてしまった結果、馴れ合いの外で人間関係を築くことに過度な恐怖を恐れて目の前の馴れ合いの関係にのめり込んだり、相手も自分同様に馴れ合いの関係を求めているために、今の関係をより強固なものにすべく、お互いがお互いに依存するような関係…つまり<strong>共依存</strong>の関係に陥る恐怖があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こちらもおすすめ</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>馴れ合いの関係から脱出したくても脱出できない裏にある心理</h2>
<p>馴れ合いの関係について、漫画『ネムルバカ』で登場した例を取り上げます。この漫画内では、自称アーティストを名乗る者同士が集まり</p>
<ul>
<li>お互いがお互いに作品を作っては褒め合うだけで、もっともな指摘やツッコミはしない。</li>
<li>基礎的な技術を磨く地味で辛い練習はせず、拙い作品を作ってはお互いに褒め合う。</li>
<li>公式なジャッジが下される場面(コンペ、コンクールなど)は、自分の実力の無さが露呈する恐怖があるから出場しない。</li>
</ul>
<p>と、まるで進歩がない馴れ合いの関係を「駄サイクル」と名づけて表現しています。</p>
<p>駄サイクルは「見る→褒める→作る→褒められる→見る…」と、閉じた人間関係の中で自己顕示欲や承認欲求を満たすためだけの駄目なサイクル(循環)が成立している状況を指し、まさに馴れ合いの根幹とも言えるでしょう。</p>
<p>このような進歩が見られない馴れ合いは、芸術や創作活動に限らず、勉強、仕事、スポーツなどのあらゆる場面で存在しているものであり、一度は目にしたことがあるからこそ、この記事にたどり着いているのだと思います。</p>
<p>こうした馴れ合いは傍から見ると、どこか異様な雰囲気を漂わせていたり、なんだか見てはいけない物を見てしまったかのような気持ちになり、見ているこっちが恥ずかしくなるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、いざこうした馴れ合いの関係に入ってみると、自分のことを無条件に肯定してくれて皆優しそうに見えてしまう。</p>
<p>普段からストレスを抱えて癒しを求めていたり、自分に自信や自己肯定感がなくて、脆い自分を受け止めてくれる優しくゆるい人間関係を求めている人からすれば、馴れ合いの人間関係は非常に魅力的に映ると同時に、ずっとその関係に入り浸っていたい…という、気持ちを抱かせるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2873" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/dasaikuru-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="駄サイクルで馴れ合わず抜け出すためのコツ" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/dasaikuru-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/dasaikuru-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2873" class="blog-card-title-link">駄サイクルで馴れ合わず抜け出すためのコツ</a></div><div class="blog-card-excerpt">駄サイクルとは、駄目の「駄」と循環を意味する「サイクル」とを合わせた造語で、駄目な人間関係の中で一歩も前進せず、承認欲求や自己顕示欲を満たすためだけに馴れ合うことを揶揄した言葉です。厄介なのが駄サイクルの中にいると、その関係に居心地のよさを感じてしまうことで、延々と馴れ合いを続けてしまうというリスクがあります。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2873" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2873" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>馴れ合いの関係を支える「イネイブラー」の存在</h2>
<p>馴れ合いの関係は、人によっては非常に魅力的で失いたくない癒しや安息を味わえる場所だからこそ、それを失わないためにも、馴れ合いの絆を強固なものにしたり、馴れ合いの関係に疑問や違和感を持つ人に対して排他的な行動を取ることがあります。</p>
<p>こうした行動は、アルコール依存症患者のサポートをしているように見え、実はお酒を変えるだけのお金を私続けたり、酒浸りの毎日を送れるだけの生活環境を用意し、結果として完治から遠ざけているだけの<strong>イネイブラー(支え手)</strong>を見ているかのような気持になります。</p>
<p>アルコール依存症におけるイネイブラーは、自分が依存症患者から必要とされていることに充実感を抱くと同時に、完治してしまえば自分は必要とされなくなる不安を抱えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話を馴れ合いの関係に戻すと、</p>
<ul>
<li>なんの進歩もない、ベタ褒めを行う。</li>
<li>もっともな指摘やツッコミはしない。</li>
<li>馴れ合いに疑問や違和感をもつ人に対して排他的になる。</li>
</ul>
<p>などの行動は、アルコール依存症患者を結果として完治から遠ざける、イネイブラーの行動とよく似ています。</p>
<p>意識高い系同士で、スケールのでかいことばかりを無批判に褒め合うけれど、現実的にそれが可能かどうかについて話を詰めていくとなると「ネガティブな意見はよくないよ」と(ネガティブな)と、最もな事を言われて無批判に褒め合う関係に、優しく引き戻される。</p>
<p>自分のクズさ加減を反省して自分を変えたい決心して思っても「そんなクズな自分でもいいじゃないか」と、ありがたいけどせっかくの決心を折るような言葉を投げかけられる。</p>
<p>馴れ合いの関係が異様になる背景には、味方になって優しく寄り添うように見えて、実は馴れ合いを悪化させているだけのイネイブラー(支え手)の存在がいるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>弱い自分を無条件で受け入れてくれる、馴れ合いの関係の恐ろしさ</h2>
<p>馴れ合いの関係に陥る原因として、現実逃避で精神的な安心感を得たい気持ちが影響していると考えることができます。</p>
<ul>
<li>仕事が上手くいかない、怒られてばかりで辛い。</li>
<li>勉強やスポーツで他者と競争することに恐怖を感じている。</li>
</ul>
<p>など、自分が傷つくような場面でも、誰もがその辛さや怖さを素早く克服して、また頑張れるだけのしなやかなメンタルを持っているわけではありません。</p>
<p>ストレス耐性が弱くて些細なことで傷ついてしまう人や、豆腐メンタルのように打たれ弱くてすぐネガティブになる人には、辛い現実から一旦避難して傷ついた自分を回復させる場が欠かせません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>馴れ合いの関係は、傷ついた自分を回復させる場所として非常に相性がよいものです。</p>
<p>肯定的な意見で自分を慰めてくれる人が多く、現実逃避している自分を責める人もまずいないし、むしろそんな自分でも受け止めくれる「ゆるさ」がある。まさに、ストレス社会のオアシスと言ってもいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、馴れ合いの関係の居心地の良さに魅了されてしまうと、次第に、現実と向き合うことが辛くなる…すなわち、<strong>馴れ合いの外の関係に戻りづらくなります。</strong></p>
<p>馴れ合いの外に出れば、怒られたり、競争にさらされたりで不快な思いをするのは明白。かと言って怒られないように勉強したり、競争で優位になれるように自分を鍛えるのはめんどくさいしやりたくない。</p>
<p>そんな、クズでどうしようもない自分ですらも馴れ合いの関係は暖かく迎え入れてくれる。馴れ合いの中にいれば、見たくない現実なんて無視しても肯定して暖かく受け入れてくれるから、馴れ合いの関係に引きこもり、外の関係を持つことを拒む。</p>
<p>結果として自分がすべき勉強、仕事、トレーニングなどを放置し、堕落しすぎて社会からドロップアウトしそうになっても、馴れ合いの中にい続ければずっと見たくない現実と向き合わず、心穏やかに暮らしていける。</p>
<p>もしも、生活が苦しくなれば、馴れ合っている人の家にお邪魔すればいい…と、とことん自分を甘やかしつつ、そして周囲もこれを止めようとしない。</p>
<p>むしろ止めようものなら、お互いに馴れ合いの関係で享受している居心地の良さが失われる不安を感じるので、お互いに肯定して受け入れてしまう。</p>
<p>共依存状態の馴れ合いになりその先に破滅の未来が待っていようとも、破滅するのは自分一人だけではないという妙な安心感のせいで、依存している者同士、仲良く堕落と破滅への道へと突き進んでいくのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>余談　ブロガーの世界と馴れ合い</h2>
<p>…といっても、具体的に破滅がどういうものか抽象的なので、ここでいくつか例を挙げます。</p>
<ul>
<li>マルチ商法・ねずみ講など、人間関係を食い物にするビジネスに巻き込まれて、借金を抱える。</li>
<li>カルト宗教や胡散臭い自己啓発セミナー、スピリチュアル系にのめり込み、コミュニティ以外の人間関係を失う。</li>
<li>仮想通貨、株、FXなどの金融商品を購入して大損、あるいは借金を抱える。</li>
<li>炎上ブロガーのように、サラリーマンや公務員を顔出しで批判して、デジタルタトゥーを残したり、情報商材を販売する。</li>
</ul>
<p>など、見るだけで「…あっ(察し)」となるような破滅が、馴れ合いの先に待ち受ける破滅のいい例です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とくに、最近では「ブログで稼げる」と豪語し、自らプロブロガーと称してブロガー同士で馴れ合って炎上まがいの行動を褒め合い、持ち上げる、あたかも人気で有名人であるかのような演出をして、見る人(情報弱者)に錯覚をさせて胡散臭い情報商材を買わせたり、なんとも言えないオンラインサロンに誘導する光景をよく見かけます。</p>
<p>もちろん、こうした胡散臭い商売に対してまともに批判する意見もありますが、それらは「アンチが嫉妬しているだけ」と決めつけるのがブロガーの特徴。</p>
<p>「自分が悪いのではなく、アンチコメをする他人が悪い」と自己正当化し、ネットにアップした自分の言動を客観的に見れなくなるだけでなく、行き過ぎた言動すらも、同業のブロガーに肯定されて、ますます行動はエスカレート。</p>
<p>ブログで稼ぐことこそ誰もが持つべき理想であると言い張り、それ以外の職業はオワコンだのAIに奪われるだの、不確かな根拠で不安を煽り、ブロガーという職業(？)を選んだ自分たちを褒め合い、たたえ合う。</p>
<p>こうした馴れ合い、もとい駄サイクルにのめり込めばのめり込むほど、ブロガー以外の人…つまり、客観的かつ公平な立場からで意見をする人や、見なきゃいけないけど見たくない現実を突きつけてくれる人と関わることが辛くなり、結果として自分の生き方の幅を狭めるだけになるのではないか…という不安を感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>「意識高い系の人のココが嫌い」と思うところ</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/5470</link>
				<pubDate>Fri, 26 Oct 2018 11:39:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[意識高い系]]></category>
		<category><![CDATA[嫌い]]></category>

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				<description><![CDATA[この記事では、いわゆる意識高い系な人に対して感じている「こういうところ嫌いだなぁ…」と感じるものを淡々とまとめている長文です。 &#160; &#160; 意識高い系の人の嫌いなところ 有言不実行な所 意識高い系の特徴は]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>この記事では、いわゆる意識高い系な人に対して感じている「こういうところ嫌いだなぁ…」と感じるものを淡々とまとめている長文です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>意識高い系の人の嫌いなところ</h2>
<h3>有言不実行な所</h3>
<p>意識高い系の特徴は、意識<strong>だけが</strong>高いという点。</p>
<p>実際に学力がある、頭の回転が速い、何か他人に自慢できる技術や特技がある結果として、意識が高い人ならまだしも、何ら特筆するものがなく意識だけが妙に高くなっているから、へんてこりんな行動に出るのです。</p>
<p>その最たる例が「口だけ」になること。</p>
<p>意識だけは高くて、理想、夢、野望、希望などを語って同士を鼓舞することはできるものの、鼓舞するばかりで実際にどうすれば理想や夢を叶えられるのか詰めて考える作業ができない。</p>
<p>むしろ詰めの作業に入ろうものなら、普段の威勢の割には、内面は至って平凡で普通で、特別な人間ではないことがバレてしまう。プライドがやたら高い傾向にある意識高い系にとっては、自分が平凡だと周囲にバレてしまう事は絶対に避けたいと思うものでしょう。</p>
<p>だから、とにかく威勢のいい言葉や著名人や偉人の格言を引用する、社会に何か一言物申す的な思いつきの発言を繰り返して、なんとなく「私はすごいんだ！」と演出することばかりに熱中する。</p>
<p>主な活動場所はSNSやブログなどのネット上であり、既に形成されている意識高い系のコミュニティに所属して、比較的反論も出にくく周囲からの同意が得やすい環境に入り浸る。</p>
<p>しかし、ネット上でもやっているのはあくまでも自分を演出することばかりで、実際に自分が言及したことを深堀して考えたり、話した内容に対して自分で企画を立てて実行するという行動には出れない。</p>
<p>仮に行動に移すとなると、<strong>自分の意識以外の能力の低さ露呈してしまうおそれがあるから、やらない</strong>。結果として、ネット上の口だけ番長や炎上芸人となったり、どこかから仕入れてきた知識を繰り返しているスピーカーのような存在になり、徐々に注目を失うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>言行不一致な所</h3>
<p>意識高い系は、口はよく動くし行動力がある…という点においては、見習うべき点がないわけではありません。</p>
<p>しかし、その多く言ってる事とやってる事がばらばらで一貫性がないし、冷静に考えたらわかるような矛盾がある。そして、その矛盾を本人も気づいていないし、その取り巻きも気づいているのかいないか知らないがツッコミの声はない。</p>
<p>結果として、ツッコミ不在で意識の高さの暴走してとんちんかんな方向に進んでいく状態が放置されているのです。</p>
<p>では、具体的にどんな言行不一致があるかというと…</p>
<ul>
<li><strong>「謙虚が大事」</strong>と主張しながら、何かにつけてマウントをとって、自分より各下の人を見つけ出して図に乗る。</li>
<li><strong>「多様性が大事」</strong>と主張しながら、自分に反対意見や疑問の声をする人に対して不寛容ですぐにブロックする。</li>
<li><strong>「何事も継続が大事」</strong>というものの、新しくブログなり筋トレなりで自己鍛錬に励むもののすぐに三日坊主になる計画性のなさ。</li>
<li><strong>「わかりやすく説明するのが大事」</strong>とかいいながら、インプットして知ったばかりの横文字や和製英語的な単語を口にする。同じく意識高い系の仲間なら通用するかもしれないが、それ以外の人にはわからない単語を連発されてまるで全く話が飲み込めていない。</li>
<li><strong>「論理的に文章を書くことも大事」</strong>とかいいながら、書いた文章がただの感情の羅列でポエムのように掴みどころがない文章で頭がクラクラする。そして、その文章に「エモい」と賛同コメントが付いている。(論理的な文章はどこに行ったの？)</li>
<li><strong>「思考停止はダメ」</strong>とかいいながら、会話の中でやたら「本質」という言葉を多用して、その本質がなんなのかを探求せず思考停止しているし、自分が尊敬(意識高い系っぽく言うなら”リスペクト”)する人の言葉なら、なんでも無批判で信じ込む単純さ。<span style="font-size: 12px;">(単純だからこそ、言行不一致な面を自覚できていない気もする…)</span></li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>入門書レベルの知識ですぐに全てを知ったかのように悟る所</h3>
<p>スポーツでも読書でも勉強でも、何か一つでもいいから最後まできっちりやり遂げてみて、そこから誰の言葉も借りずに自分の純粋な気持ちや言葉を包み隠さず喋って欲しいものです。</p>
<p>自己啓発本とか入門書的なビジネス書で中途半端な知識をかじり、あたかも全てを悟ったような態度で、わかったような言葉を振りまいて悦に浸る。</p>
<p>長年の努力や経験でたしかな技術や知識を身に付けてきた人からすれば、悟って語れるほどのもの実力ではない事は明白なので、その様子をみて「この人は何を勘違いしとるんや？」と思っていることに気がついて欲しいものです。</p>
<p>また、悟れるほどの知識を持ってないことを指摘されようものなら「そういう努力のやり方は時代遅れだから」「これからはAIに仕事が奪われるから努力も効率的にしなきゃ」だの、ああ言えばこういう論法に出る。</p>
<p>仮に時代の流れ云々がもし本当だとしても、その何気ない一言が、今まで努力してきた人のプライドや尊厳をナチュラルに傷つけていること、そして傷つけていることに無自覚なままであることをちゃんと自覚して欲しい限りです。</p>
<p>意識系高い系の人は、プライドも高くて自信満々だけど、そんなプライドが傷つけられるのはとても嫌がる。でも、赤の他人のプライドを傷つけるのには無頓着なところが、なんとも罪深いというか、無自覚であるが故の邪悪のように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>意識高い系同士で馴れ合って進歩がまるでない所</h3>
<p>(意識高い系に限った事ではありませんが)馴れ合いの激しさが目立ちます。</p>
<p>ぱっと見は、お互いがお互いに褒め合う仲ではあるものの、褒めた結果付け上がっている様子ですらも褒めて褒めて褒めまくる…まるで褒め殺して堕落へと誘うかのように褒める姿は、どこか異様さを感じずにはいられません。</p>
<p>「ポジティブが大事」「相手の良いところを見よう」と最もらしい前向きになれる言葉を言ってはいるものの、その前向きさはどこか現実の自分と向き合うのを拒み、自分が抱く理想の世界から一歩も外に出ないように引きこもっているように見えます。</p>
<p>最近はSNS、オンラインサロン、youtubeなど多くのネットメディアを通じて自分の特技を情報発信して、多くの人から承認を得ようとする姿を見聞きしますが、そもそもの特技のレベルが低くてベテランから初心者までが一堂に会するネット上では、意識高い系であろうと情け容赦なく埋もれてしまいます。</p>
<p>ネット上であっても現実には自分と同じレベルの人は山のようにいる現実を目の当たりにして、奮起できればいいものの、あまりの現実の残酷さに同じような不安や境遇を持つ意識だけ高い人同士で傷の舐め合いをする。</p>
<p>そして、「ネットユーザーの多くは自分の実力を見抜いていない」とイソップ物語のすっぱいぶどうに登場する狐のように、自己正当化ばかりして努力や鍛錬を怠る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうした、</p>
<ul>
<li>受け入れがたい現実を直視しない。</li>
<li>現実の自分の実力を的確に把握しようとしない。</li>
<li>都合のいい理想を受け入れて共感してくれる似たような境遇の人に依存する。</li>
</ul>
<p>という、なんの進歩もないのに「自分はすごく進歩している」と錯覚する状態に陥っているのが、意識高い系の馴れ合いに対する嫌悪感の正体だと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>痛い所を突かれても似たような意識高い系仲間に慰めてもらって改善も反省もしない所</h3>
<p>意識だけが突出して高い状態であるため、ネットの発言もその意識の高さのみが目立ってしまい、理論の拙さ、言行不一致っぷり、言ってることがすぐコロコロ変わるなどの、ごもっともな指摘を受けても仕方がないような言動が選り取りみどりの選び放題です。</p>
<p>しかし、痛いところを突かれても、自身の考えの拙さや未熟さを受け止めて改善をするのでなく「アンチが嫉妬しているだけ」と、指摘の意見を一括りにまとめて、何ら改善にも反省にも繋げないところが、謙虚さを微塵も感じさせません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、指摘に対してそれなりに思い当たる節はあるのか、アンチと決めつけていても内心は自分(の理想とし同一化している自分が)否定されることに対して強いストレスを感じており、そのストレスを解消すべく、同じく意識高い系な同士に「あれはアンチだから無視すればいい」という慰めの言葉を求めることがあります。</p>
<p>慰める方も、ただ自分の友人が否定(ただしもっともな指摘だが…)されている姿を目の前にして放置するだけの薄情ではないでしょう。</p>
<p>ただ、もしもここで友人を放置すれば、自分と同じ価値観をもっている意識高い系な自分まで否定されているかのように感じてしまう。だからこそ、どんな手を使ってでも味方になって支えているようにも見えます。</p>
<p>たとえ仲が良くてもダメなときはダメと言えない人間関係は、絆は強いかもしれませんが、もしも自分が誤った選択やグレーな生き方選んでしまっても、周囲からもっともな指摘の声や疑問の声すらあがらない。</p>
<p>結果として破滅を招くような結末が待っていたとしても、周囲のポジティブな声によって突き進んでしまう…まさに「地獄への道は善意で舗装されている」というヨーロッパのことわざを彷彿をさせる怖さを感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ナチュラルに人を見下して自分の方が格上だとアピールする所</h3>
<p>意識の高い系は、まるで「自分は世界の中心であり、そして大衆という名の愚民を教育する啓蒙家であらねばならない」と、言いたいかのような言動が目立ちます。</p>
<p>ナチュラルに人を見下しマウントを取る態度が批判の対象になっているのにもかかわらず、これらの声を全て「アンチ」や「嫉妬」と決めつけると同時に「自分は批判されるだけ優れているんだぞ」という歪んだ認知を強固にしているかのように分析できます。</p>
<p>しかし、もしも啓蒙活動をするのであれば、自分が今まで見下しの目で見てきた人と同じ目線に立って、コミュニケーションを取ることも大事なはず。</p>
<p>だが、実際はというと、見下している人に対して「私は(意識だけが高くて)優秀だから、私の言う通りに動くべきだ」と、上から目線の態度を崩さず押し付けがましさが目立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>実力がなさすぎて自分が世間から見ればどの立ち位置にいるかすらわかってない所</h3>
<p>意識高い系を的確に表している心理学用語として「<a href="https://mental-kyoka.com/archives/5244#i">ダニング＝クルーガー効果</a>」があります。</p>
<blockquote><p>能力の低い人物が自らの容姿や発言・行動などについて、<strong>実際よりも高い評価を行ってしまう優越の錯覚</strong>を生み出す認知バイアス。</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 12px;">(<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%9D%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C">wikipedia</a>　ダニング＝クルーガー効果より)</span></p>
</blockquote>
<p>仕事にしろ自己啓発にしろ自信過剰なのは、自分の実力がどの程度なのかを客観的に把握する能力(＝メタ認知)がなことが原因で、何事も自分の主観・感情に基づき都合よく解釈してしまう。</p>
<p>こうした意識高い系の行動に痛さに対して、恥ずかしさや痛さを感じる人は少なくありません。</p>
<p>もちろん、外から眺めている分にはマシですが、仕事などで関わるとなるとめんどくささは格段に増します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/5244" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/ishikitakaikei_itai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="意識高い系が「痛い」と感じる心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/ishikitakaikei_itai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/ishikitakaikei_itai-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/ishikitakaikei_itai-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/5244" class="blog-card-title-link">意識高い系が「痛い」と感じる心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">意識高い系の人の行動は、見ていると恥ずかしさのあまりに目を背けたくなる衝動に駆られるものが目立ちます。

彼らの行動には、いわゆる「痛い</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/5244" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/5244" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>とにかく小手先のテクニックで自分を大きく見せようことには熱心な所</h3>
<p>行動の節々に<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3468">ハロー効果</a>を匂わせるような「自分すごいでしょ？」アピールが目立ちます。</p>
<ul>
<li>すぐに覚えたての横文字を使ったり</li>
<li>自分の経歴を話すときに、必ず「挫折→運命の人との出会い→復活」というストーリー展開にする。(※なお、この展開は「神話の法則」と呼ぶ）</li>
<li>SNSで○○人フォロワーがいるのを「自分は○○人のファンがいる」と言いかえる。<span style="font-size: 14px;">(ファンじゃなくてもSNSは誰でもフォローできるだろうに…。もちろん自演もできますし…)</span></li>
</ul>
<p>など、やたら自分をすごく見せるだけの小手先のテクニックばかりが優れている点が、なんとも浅はかというか…見ていて痛々しい限りです。</p>
<p>なお、最近はこういうテクニックを「錯覚資産」と呼ぶそうですが、本当は平凡で普通な自分を認めて努力するのではなく、人を煽り、騙し、誑かし、惑わし、淡い期待を抱かせて特別だな存在だと錯覚させることのどこが謙虚さなのか。純粋に疑問です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に、個性が大事と言いながら、没個性的で誰かの真似ばっかな所</h2>
<p>最後に、意識高い系の人は個性が大事だとか、独創性だのオリジナリティだの声高に叫ぶものの、そのどれもがどこかで見たようなであり、言葉や行動にその人らしさが感じ取れません。</p>
<p>一言で言えば没個性的で、会話をしていても、ただ自己啓発本やインフルエンサー(ネット上での影響力を持つ人の意味)の言葉をリピートしているばかりで、言葉の中にその人らしさが見えてきません。</p>
<p>話のほとんどが誰かの真似で、自分を出すのではなく誰かを演じているかのように感じて、まるでツッコミ不在のおままごとをしているかのような虚無感を抱きます。</p>
<p>しっかり話をしたい相手が、わざとらしい演技をして、いい大人なのにままごとみたいなコミュニケーションをしてたら、嫌な気持ちになるのと同じような気持ちにさせてくれる意識高い系の人たちは、もう少し未熟な自分を出せれば、注目が集まるのではないかと思う今日このごろです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>他人と近づきすぎると嫌いになる心理について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/5446</link>
				<pubDate>Thu, 25 Oct 2018 16:40:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[距離感]]></category>
		<category><![CDATA[嫌い]]></category>

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				<description><![CDATA[恋愛、友情、家族関係、仕事の付き合いなど、他人と親しくなるためには距離感を縮めていくことが大事。むしろ距離感を近づけることこそ、他人と親しくなるための唯一の方法であり王道である…という常識を、自然とどこかで身につけている]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>恋愛、友情、家族関係、仕事の付き合いなど、他人と親しくなるためには距離感を縮めていくことが大事。むしろ距離感を近づけることこそ、他人と親しくなるための唯一の方法であり王道である…という常識を、自然とどこかで身につけている人が多いと思います。</p>
<p>しかし、距離感を近づけることは、どんな相手や状況であっても必ず効果があるものではありませんし、むしろに人によっては急に距離が縮まることに対して抵抗や違和感を覚えることもあります。</p>
<p>また、自分から相手に対して近づく時でも、抵抗や違和感を覚えることはあるものです。</p>
<p>ですが、「自分はあまり他人とベタベタ近づくのは好きでない」とか「仲が良い関係でもある程度の距離感は保ってたほうがいい」と言っても、その言葉の意味を理解されないどころか「この人は本当は私と仲良くなるのが嫌なのでは？」と誤解される恐れがあり、人には言えない生きづらさを抱えながら、無理をして人付き合いを続けてしまいます。</p>
<p>今回は、「他人と近づきすぎると嫌い」になる心理について、お話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>どうして近づきすぎると嫌いになるのか</h2>
<h3>相手に秘密を知られてしまう不安がある</h3>
<p>距離感の近さがどれだけ近いかを表す行動として、<strong>お互いの秘密を共有する</strong>というものがあります。</p>
<p>例えば</p>
<ul>
<li>とくに仲のいい友達とだけで交換日記を付ける。<span style="font-size: 12px;">(今どき「交換日記」という言葉が使われているかはちょっと疑問ですが…)</span></li>
<li>友達同士で秘密基地を作って、その存在を親や先生には漏らさないという約束を決めて実行する。</li>
<li>人には隠しておきたい、恥ずかしい過去や秘密を喋り「このことは内緒」という関係を作る。</li>
</ul>
<p>など、人には知られたくない秘密にしておきたいこと相手に話す。そしてその秘密を二人だけのものとして扱うことで、一種の運命共同体を築くのです。</p>
<p>こうした秘密の共有は友達、恋人、仕事の関係(＝守秘義務など)でも見らるものであり、人と仲良くなれば自然にする行動として受け入れられています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、<strong>秘密にしておきたいことは、やはり秘密にしておきたいことには変わりはありません。</strong>人によっては墓に入るまで一生隠しておきたいほどに、恥ずかしさを感じるものとして捉えていることもあるでしょう。</p>
<p>そんな人からすれば、仲良くなった結果として自分の秘密をさらけ出すことは、まさに自分を恥ずかしさという不快感に晒すようなもの。</p>
<p>何があっても秘密は秘密として自分の中に一生とどめておきたいからこそ、秘密を話せる間柄になっても、一向に秘密は喋らないのです。</p>
<p>しかし、秘密の共有が当たり前のように行われている状況では、そうした行動がまるで間違いのように感じたり、「何か人には言いづらい、やましい過去を持っているのではないか」と邪推や下衆な勘ぐりで苦しむことがあります。</p>
<p>もちろん、かと言って秘密をしゃべるのが絶対に嫌なのは変わらない…こうしたもどかしさに苦しんだ結果、他人と距離を近づける以前に、自ら距離を置いて孤独を選んだほう楽だと感じることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、今やSNSで誰でも簡単に自分が知った他人の恥ずかしい過去やプライバシーを不特定多数に拡散できる世のなかです。</p>
<p>そんな世の中だからこそ、秘密を秘密として墓まで持ってくつもりの人にとっては、少々生きづらい世の中なのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分のプライベートまで覗かれている気がして不安になる</h3>
<p>誰かとそれなりに仲良くなれば、秘密に限らず今まで話すような事と感じなかった自分のプライベートな部分や内面をさらけ出すことも出てくるものです。</p>
<p>しかし、人によっては自分のプライベートな部分を話してしまうと、まるで自分のプライベートを誰かに監視され覗かれているかのように感じる。だから、あえてプライベートはプライベートとして隠し通し、一定の距離を置くのです。</p>
<p>もしも、プライベートで休日に遊び出かける場所を教えてしまえば、せっかく知っている人の視線を気にせず自分だけで楽しめていた場所も、教えてしまった以上もはや「自分だけの場所」ではなく「自分と関わりのある人も知っている場所」になってしまいます。</p>
<p>知った人がその場所に出かけてしまい、せっかく自分だけのお気に入りの場所がなくなってしまったり、休日まで知っている人のために気を使わなければならず、気持ちが休まりません。ましてや、異性相手となれば恋愛目的として自分のお気に入りの場所に近づかれることに、不安や恐怖を感じることもあるでしょう。</p>
<p>こうした、不安があるからこそ、自分の守っておきたいプライベートな状況を守る意味でも、一定以上の距離は保ちつつ心地よい関係を築こうとするのです。</p>
<p>そんな状況を知らずに、人のプライベートを詮索したがることは、たとえ好意や興味があると言っても、近づかれる方からすれば非常に無粋で野暮な人と見られるのは無理はないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>知らなきゃよかった相手の嫌な一面を知ってがっかりするのが嫌だから</h3>
<p>相手と距離感を近づけることは、自分の知らない相手の魅力を知れる一方で、知らなきゃよかった一面までも知ってしまう事もあります。</p>
<p>すごく人当たりがよくて魅力的な人なのに、近づいてみると下品で下衆な一面を隠すためにあえて良い人柄を演じていたり、お金や恋愛にだらしが無くて信用が置けなかったり、自分のことを好いてくれる人をまるで自分の駒のように扱う傲慢な一面があったりなど、知らなかったほうが幸せだったことを知れば、当然ショックは大きいものです。</p>
<p>もちろん、こうした他人が持つ負の部分を受け入れてこそ成り立つ仲もあるにはあるのですが、他人に対する理想や期待がデフォルトで高い人には、ちょっと近づけばすぐに自分の理想は所詮理想でしかなかったと思い知らされます。</p>
<p>こうしたショックで何度も辛い思いをするぐらいなら、あえて浅く広く、そして深く関わるのを避けた関係を構築する方が楽なのです。</p>
<p>傍から見れば距離感を置いて仲良くなるのを拒んでいるように見えてあまり好ましく思われませんが、基本的に深入りはしないので、人間関係の煩わしさが少ないと利点もあります。</p>
<p>(もちろん、薄っぺらい関係ばかりなので、病気や生活苦などで困ったときに助けてくれる相手がいないという辛さもありますが…)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>無理に相手に合わせようとして自分を抑圧して辛くなる</h3>
<p>距離感を近づけると、今までなら知らなかった相手の感情や気持ちまでも知ることになります。</p>
<p>好きや嫌い、得意や不得意など、社交辞令のような仲では知ることができなかった、相手の本心や本音とも呼べる部分を知ることになるものです。</p>
<p>しかし、こうした情報の中には</p>
<ul>
<li>「相手が好きなこと＝自分が嫌いなこと」</li>
<li>「相手が嫌いなこと＝自分の好きなこと」</li>
</ul>
<p>と好きと嫌いが真逆であり、どちらか一方の気持ちを優先すれば、どちらか一方は苦しむというジレンマを抱えるものがあります。</p>
<p>また、一つでもこうした好きと嫌いの一致があると、相手が不快感を感じないようにこちらが配慮すぎて、自分の意見や感情を抑圧してしまうことも多いものです。</p>
<p>せっかく仲良くなれたのに、ここで自分の意見を通して相手が不快になれば非常に残念。下手に意見を遠そうものなら、不快感を与えた事実を材料にされていじめや嫌がらせを受けてしまう恐れもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「適度に人と距離を取ること≠相手を嫌いになる」わけではない</h2>
<p>人間関係に置いて「距離を取る」ということは、「相手と仲良くなろうとする気がない」「嫌いということの裏返し」と扱われて、タブー視されているように感じます。</p>
<p>しかし、近ずきすぎると不快感を感じたり、人間関係が辛くなる人のことを考えれば、決して「距離を取る」ということがネガティブな意味だけしかないと決め付けるのは間違っていると言えるでしょう。</p>
<p>お互いに触れたくないことや知られたくないこと、知ってしまうと今までの関係が崩れてしまうからこそ、波風を立てずお互いに心地よい関係が続くためにも「適度に距離を置く」ことは大事だとおもいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、適度な距離感を保っておきたい場合は、無理に近づけようとする圧力や雰囲気に屈するのではなく、「これ以上は無理だからやめてほしい」と自分の意見を主張することも大事だと思います。</p>
<p>お互いにちょうどいい距離感を知らないままでは、どうしても近づきすぎや遠ざかりすぎの問題はでてくるものです。</p>
<p>だからこそ、どの程度の距離感ならお互いに心地よいかを調べる意味も兼ねて、嫌なことや無理なことをはっきり言い合える関係を築くことが大事だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、言い合った結果として残念ながら関係が途切れてしまったのなら、未練がましく執着するのではなく、自分が持っている「程よい距離感」が似ている相手と関係を構築することを意識してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>年末年始が嫌い、苦手と感じる心理について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/5365</link>
				<pubDate>Sat, 20 Oct 2018 12:41:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[心理・心理学]]></category>
		<category><![CDATA[生活・暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[悩み]]></category>
		<category><![CDATA[毒親]]></category>
		<category><![CDATA[嫌い]]></category>

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				<description><![CDATA[年末年始の雰囲気というものは、毎年慣れようと思ってもなかなか慣れることができない。 クリスマス～お正月の三が日ぐらいまでは、基本的にどことなく世間全体が浮かれているようで、いつもの日常らしさが感じられない。 こんな不慣れ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>年末年始の雰囲気というものは、毎年慣れようと思ってもなかなか慣れることができない。</p>
<p>クリスマス～お正月の三が日ぐらいまでは、基本的にどことなく世間全体が浮かれているようで、いつもの日常らしさが感じられない。</p>
<p>こんな不慣れな気持ちを味わうぐらいなら、クリスマスや正月も仕事をしたり、学校に通っていた方がなんだか落ち着く…そんな気持ちにふと心あたりがある人は、きっと少なくないと思います。</p>
<p>今回は、この「年末年始の雰囲気が苦手」という心理について、お話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>年末年始に感じる辛さ、憂鬱さ</h2>
<h3>一年の終わりなのでセンチメンタルになる</h3>
<p>年末は「一年が終わる」ことを強く自覚するため、どこかもの悲しくてセンチメンタルな気持ちになりやすい時期でもあります。</p>
<p>年末も新しい年が近づいているために、嫌でも自分が年齢を重ねたとか、暮らしっぷりが対して変わっていないとか、周囲の人がだんだん老いて衰えていっている…などの現実を強く感じてしまい感傷的になるのです。</p>
<p>(毎週のように訪れる週末が、花金(華金)として歓迎され、日曜の18時ぐらいに週末との別れを惜しむ声が目立つ中、年末はその存在自体が感傷を誘うものとして扱われがちなことは、皮肉というか、非常に複雑な気持ちになります…)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>仕事や勉強で自分の成長してなさに自己嫌悪してしまう</h3>
<p>年末になると、今年一年をなんとなく振りかえなければいけない気持ちになるものです。</p>
<p>もちろん、いいことがあったり仕事や勉強で何か成果や結果を出せていればいいのですが、残念ながら大した成果も挙げらおられず、あまり進歩のない一年であれば「なんて自分は不甲斐ない一年を送ってきたのだろうか」という自己嫌悪に駆られます。</p>
<p>また、仮に進歩の一年であったとしても、根が真面目すぎると<strong>「来年はもっといい結果を残さなければいけない…」</strong>という強迫観念を抱いてしまいます。</p>
<p>年末年始は時期的にも区切りがいいことから、一年の振り返りを行いやすいものです。しかし、成長していようとしていまいと、真面目すぎる性格の人のように、どっちみちプレッシャーを感じやすい性格の人は、生きた心地がしない時間を送っているように感じるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>去年とあまり代わり映えのない人生を送っていて虚しさを感じる</h3>
<p>一年前と比較しても、あまり代わり映えのない日常を送っていることを自覚してしまい、虚しくて行き場のない気持ちを抱えることがあります。</p>
<p>とくに社会人生活になってからだと、あっという間に時間がすぎて一年が終わろうとしているのに、<strong>実際の生活は前年とさほど変化もなければ刺激も無い。そんなことを繰り返しているうちに年老いてゆくのだろうか…</strong>という焦りや不安に襲われてしまうのです。</p>
<p>もちろん、代わり映えのない生活は平穏で無事な暮らしができているというポジティブな見方も可能なので、決して悪いものではありません。</p>
<p>しかし、かと言って毎年同じような生活を繰り返し、意味もなく年を重ねて老いてしまうことを想像すると、身の毛もよだつようなゾクゾクとした「怖さ」を感じてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(なお、「平穏な生活はいいけど、かと言って平穏すぎるのは嫌だ」という悩みは、冷静に考えれば矛盾やジレンマがありますが、こうした気持ちもまた人間らしいどうしようもない悩みのようにも感じます)</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>テレビや街の浮かれた雰囲気に嫌気がさす</h3>
<p>クリスマス前～お正月にかけては、TVだけでなくネット上でも、全体的に浮かれた雰囲気が広がるものです。</p>
<p>しかし、この浮かれた気分は</p>
<ul>
<li>「浮かれた気分に馴染めない人はノリが悪いやつだ」</li>
<li>「浮かれた気分を楽しめる友達や恋人、人間関係や居場所はいるのか？」</li>
</ul>
<p>という、ノリに乗れない人に対して、辛く当たっているかのように感じる要素もあります。</p>
<p>そして、どうしてもそのノリに馴染めない人にとっては、街に出てもネットにこもっていても「ねぇ、どうして賑やかな気分に馴染もうとしないの？」と、煽られているような気持ちを感じます。</p>
<p>とはいえ、焦りや不安から年末年始のノリに自分を合わせようとしても、慣れないノリなので心身ともに疲弊してしまう。かと言って馴染めないままでは煽られるような気持ちで苦しくなる…こうしたジレンマを年末年始のノリが苦手な人は抱えているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>帰省や年賀状に対する煩わしさ</h3>
<p>実家に帰省すると言っても、</p>
<ul>
<li>住んでいる場所が非常に遠くて移動に時間がかかる。</li>
<li>実家(or義実家)との仲がよろしくなくて、帰省そのものが憂鬱。</li>
<li>自分の実家毒親家庭のために、家に寄り付きたくない。</li>
</ul>
<p>などの、悩みを抱えている人にとっては、年末年始の帰省はわざわざ疲れに行くためにお金と労力を無駄遣いする、まさに不毛の極みといえます。</p>
<p>とはいえ、帰省しなければそれはそれで非常識な人として問題視されたり「あのお家は実家との仲が悪いのだろうか…」と、かわいそうなものを見るかのような目で見られてしまう懸念もあるので、渋々実家にかえっている</p>
<p>また、お正月の定番である年賀状も「本当は面倒だけど、義理や付き合いがあるから仕方なく出さなければいけない」という義務感からくる単純作業のように感じるので「年末年始＝憂鬱」というイメージが定着していると考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に</h2>
<p>ここでは筆者の過去を例にして話しをします。</p>
<p>筆者にとって年末年始は自分の総決算をするような時期でもあります。</p>
<p>前年と比べてどれだけ仕事で成果を挙げられたのか、いくら稼いだ額が増えたのか、昇進したのかを前年と比較し、正当なジャッジを周囲(主に親、親戚、職場、社会の目)から受けた後に来年につなげていく、査定されているかのような感覚を味わう時期でもあります。</p>
<p>学校生活にこれはおいても同じで、どれだけ偏差値や成績を上げたのか、大学への合格可能確率は上がったのか、部活でも好成績を出せたのか、友達は増えたのか、生活態度は良くなったか…などのありとあらゆる情報も前年度比べられ正当なジャッジを受けた後に来年につなげていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、しっかり成果をあげて成長できていればいいのですが、どうしても伸び悩みや、悪化している場合については、厳しい追及や「詰め」、場合によっては「無視(スルー)」が待っているので、あまり気持ちのいい年末年始を送ることができません。</p>
<p>また、学生時代は親相手に1年間お金や愛情をかけて育ててきてもらったのに、それに対する見返りが結果という形で示せていないことで、非常に申し訳ない気持ちに襲われると同時に、もっと努力して親や社会に貢献できる人材にならねばという焦った気持ちで胸が苦しくなりました。</p>
<p>親がかけた金額や労力に対して妥当な見返りを返せていない自分は、まるで含み損を抱えた塩漬け株、回収の見込みがない不良債権のように存在にすら感じられ、もはや正月休みを取れるほどいいご身分ではないという気分になり、申し訳のない気持ちを強く感じて、生きた心地のしない年末年始を送っておりました。</p>
<p>「いくら努力をしてもその結果がダメなら、お前は社会からの需要はない」という、今時にしては珍しく厳しい子育てをしているたいへん立派な親でした。</p>
<p>その期待に応えるためにも結果をシビアに追い求めることに、筆者自身必死だった時期があったものの、親元を離れてもその辛辣な価値観が色濃く残っていることを痛感する年末年始は、早く過ぎ去って欲しいものだと感じております。</p>
<p>(…もちろん、この子育ては後々冷静に振り返れば「条件付きの愛」で子供を縛り、歪んだ自尊心をもたらすも毒親な子育てだと言うことも実感します。)</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>クリスマスシーズンが嫌いな理由について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/5359</link>
				<pubDate>Sat, 20 Oct 2018 10:11:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[心理・心理学]]></category>
		<category><![CDATA[生活・暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[クリスマス]]></category>
		<category><![CDATA[嫌い]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=5359</guid>
				<description><![CDATA[ハロウィンが過ぎると街は一気にクリスマス一色になるものですが、どうしてもこの時期は、焦りというか、不安というか、居心地が悪くてなんだか落ち着かない気持ちに襲われることが多いものです。 とはいえ、一般的にクリスマスといえば]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>ハロウィンが過ぎると街は一気にクリスマス一色になるものですが、どうしてもこの時期は、焦りというか、不安というか、居心地が悪くてなんだか落ち着かない気持ちに襲われることが多いものです。</p>
<p>とはいえ、一般的にクリスマスといえば、老若男女が皆楽しみにしている時期であり「クリスマスは楽しい」という当たり前の認識があるために「実はクリスマスの雰囲気が苦手でして…」とは、なかなか言いにくいものです。</p>
<p>今回は、こうした「クリスマスが苦手」という心理についてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>クリスマスが苦手な理由</h2>
<h3>クリスマス前の浮かれた雰囲気が苦手</h3>
<p>クリスマス前は、街に出てみてもTVやネットの中でも、どこもクリスマスを意識した演出や情報が飛び交っており、どこかお祭り騒ぎのような浮かれた気分に迷い込んだような気持ちになるものです。</p>
<p>もちろん、お祭り気分自体は確かに楽しいものではありますが、それがハロウィンをすぎてから1ヶ月以上延々と続くのは、さすがに長すぎて疲れを感じてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>普通に生活しているだけでも「世間の流れに乗り遅れている」気がして辛くなる</h3>
<p>あらゆるところから「もうすぐクリスマスですよ」という情報が飛び交ってはいるものの、実際にクリスマスがもうすぐやってくるからといって、とくに普段の生活に何か特別なことや変化があるとか言われれば、そうではありません。</p>
<p>クリスマスシーズンだろうとそんなこと関係なく、いつものような何も特別なことがない平凡な日常生活を大抵の人は送っているものでしょう。</p>
<p>しかし、クリスマスシーズンは、平凡な生活を送っているだけであっても<strong>「お前は世間の流行に乗り遅れている」と、誰かに言われているような気がして、気持ちが落ち着かないものです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>浮かれた気分を楽しめない自分に自己嫌悪してしまう</h3>
<p>もちろん、ひねくれたこと言っておらず、純粋にクリスマス前の浮かれた雰囲気を楽しめるだけのフットワークがあれば、こうした悩みは抱かないだろうとは思いますが、同時に、どこか浮かれた気分になりお祭り騒ぎに参加できない自分に対して、自己嫌悪の念を抱いてしまうことがあります。</p>
<p>この自己嫌悪は、ただ自分がひねくれて世間から取り残されているような感覚のみならず、自分自身の内面が「もうクリスマスを楽しめるほど心が若くはない…」と老いてきていることのようにも感じてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>カップルでないと「負け組」のように感じてしまう</h3>
<p>クリスマスといえば、いろんな意味でカップルが最も熱くなる時期としてもネット上では有名であり、まさにカップルにとっては大事な記念日というイメージが強いものです。</p>
<p>しかし、このことは同時にカップルでない人たちや、恋人がいない(orできない)人が、クリスマスに対して強い劣等感を抱いてしまう原因にもなります。</p>
<p>もちろん、交際相手の有無で人生に勝ち負けを付けること自体、乱暴な考えではあります。ですが、クリスマスを恋人もおらず一人で過ごしているだけで、なんだか自分は人生の負け組であるかのように感じてしまうことが、クリスマスに関する嫌悪感に繋がっているように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>本当なら結婚して家庭を持ちクリスマスを楽しんでいる年齢なのに、いつまでも独身な自分に劣等感を覚えてしまう</h3>
<p>個人的な話になりますが、同年代の人たちが普通に結婚をして家庭を持つ人が増えている中で、未だに独身であるという事実を強く思い知らされるのがクリスマスの時期です。</p>
<p>本来なら、同年代と同じく結婚をして、家庭を持ち、家族でクリスマスを楽しんでいてもおかしくない年代なのに、自分にはそれがない。</p>
<p>もちろん、晩婚化や若者の恋愛離れなどで結婚そのものから遠ざかる人が増えている背景もありますが、それでもクリスマスが持つ「家族でクリスマスを楽しむ」というイメージを強く染み付いているせいか、独身の身には堪える時期だと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「もう今年も終わりなんだなぁ」としんみりしてしまう</h3>
<p>世間がクリスマス一緒に彩られる時期は、時期としても年の瀬であり「もう今年を終わりなんだなぁ…」と、しんみりとした気持ちを感じるものです。</p>
<p>今まで触れた、浮かれた気分や独身にとって堪えるなどと比較すれば、そこまで深刻なものではありますが、一年が終わり、また年齢を重ねてしまうという事実に、どこか恐れや焦りと言った感情が巡り巡って、クリスマスへの苦手意識に繋がっているかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>漫画『ハチミツとクローバー』から見る12月病</h2>
<p>羽海野チカ作の漫画『ハチミツとクローバー』第1巻の9話冒頭にて、いわゆる「5月病」にならって、12月に感じる焦燥や不安などの症状を<strong>「12月病」</strong>という言葉で表現するシーンが登場しています。</p>
<p>その中身はというと…</p>
<blockquote><p>5月病というモノがあるがそれで言うならこの気分は多分<strong>12月病だ</strong></p>
<p>なんでかは解らないけどアせるのだ</p>
<p>この色トリドリの電飾や鈴の音<strong>「お前は今幸せか？」「居場所はあるのか？」と、問い詰められているような気持ちになるのだ</strong>。</p>
<p>「早くどこかに帰ってトビラを閉めに行かないと大変なことになっちゃう」みたいなイヤなキモチ。</p>
<p>「早くしないと座るところがなくなっちゃう」みたいな</p>
<p>ああそうだ、このカンジ。椅子取りゲームに似てるんだ…</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 12px;">(参考：『ハチミツとクローバー』第1巻9話より、2002年)</span></p>
</blockquote>
<p>街もテレビもネットもクリスマスに彩られる時期に感じる、妙な居心地の悪さ、焦りや不安をよく表しているシーンだと感じます。</p>
<p>登場したのは2002年と10年以上も前ですが、現代でもこうした感情に近いものを感じている人は多いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的なクリスマスのイメージは</p>
<ul>
<li>家族集まって仲良く楽しむ。</li>
<li>友達で集まり、プレゼント交換会などをして賑やかに楽しむ。</li>
<li>恋人同士で外食に行っていい聖夜のロマンティックな雰囲気を味わう。</li>
</ul>
<p>など、基本的に明るく、楽しく、幸せを噛み締めるものという認識があります。(無論これはクリスマス商戦のセールス戦略のおかげという見方もできなくはないが…)</p>
<p>しかし、家族・友達・恋人などの関係に何らかの楽しめない問題を抱えている、あるいはそうした関係が最初から無い人にとっては、こうした「楽むべき」というクリスマスの雰囲気は非常に精神的な重荷になると同時に、クリスマスを楽しめない自分がどこか劣っているように感じて生きづらさを感じてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「クリスマスが今年もやってくる♪」で感じる焦りと不安</h2>
<p>12月に限らず、ハロウィン後は町のあちこちにクリスマスツリーやイルミネーション、聴く音楽もどれもクリスマスソングになり、某フライドチキンの「クリスマスが今年もやってくる～」というCMソングを耳にするものです。</p>
<p>そんな、クリスマスという一年の中でもとくに楽しく賑やかなイベントが間近に迫っているのに、当の自分はというと仕事に追われ、友達も仕事のせいでうまくスケジュールが合わない。</p>
<p>クリスマスソングのような暖かい家庭や料理が揃うようなツテもなければ、料理などを用意する時間も、金も、体力も日々の仕事のせい疲れで消え失せてしまっている。</p>
<p>ほかのクリスマスを力いっぱい楽しんでいる人を尻目に、そんな明るい幸せとは無縁で寂しく孤独に普段通りの一日としてクリスマスを過ごしてしまうのだろうか…という不安や焦りに苦しめられるのです。</p>
<p>街が全てクリスマスの色に染まる光景は、<strong>言い換えればその色に染まることができない生活を送っている人には、居場所どころか人権すら与えられていないような惨めな気持ちになります。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今はバブル期のようなイケイケドンドン(死語)で、贅沢三昧をするほどの余裕のない若者、あるいは家庭を持つ中高年の方も多く、クリスマスを楽しめることが一種の社会的に成功していることを示すものとして扱われているように感じます。</p>
<p>そうした背景をふまえると、クリスマスを楽しめていない人は、ただの世間一般から見て「残念な人」という比較的可愛い言葉で片付けられるものではなく、人生や仕事という観点においての「負け組」であるかのようにすら、感じてしまう辛さがあるのです。</p>
<p>もちろん、クリスマスぐらいで人生の勝ち組・負け組が決まるのは、さすがに大袈裟だといえばその通りですがが、みんなが楽しんでいるものを楽しめる機会が無いという阻害感は、それだけ本人の自尊心や自己肯定感を深く傷つけつようなものだと感じる今日この頃でございます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>単純接触効果の逆効果　嫌いな人を何度見ても好きになれない理由</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4897</link>
				<pubDate>Tue, 18 Sep 2018 08:03:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[行動に関する心理]]></category>
		<category><![CDATA[単純接触効果]]></category>
		<category><![CDATA[嫌い]]></category>

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				<description><![CDATA[単純接触効果はざっくり言うと「何度も会う人・物・情報などに対して好意や親近感を覚える」心理のことであり、恋愛やビジネス(主に営業職など)では知ってる人も多い心理学用語です。心理学者のロバート・ザイアンスの研究で発表された]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>単純接触効果はざっくり言うと<strong>「何度も会う人・物・情報などに対して好意や親近感を覚える」</strong>心理のことであり、恋愛やビジネス(主に営業職など)では知ってる人も多い心理学用語です。心理学者のロバート・ザイアンスの研究で発表されたことから、ザイアンス効果とも呼ばれています。</p>
<p>誰かから気に入られたり、相手のハートを鷲掴みにすることが求められる人には、単純接触効果のようなシンプルでわかりやすい心理学は、まさに人生をうまく渡り歩くための正攻法のように感じるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、単純接触効果は決して万能ではありませんし、どんな相手でも効果があるわけではありません。</p>
<p>ただ純粋に嫌いな人から何度アプローチをかけられても以前より嫌悪感が募ってしまったり、何度もCMで顔を見ている嫌いな芸能人のことが余計に嫌いにならなかったり、宗教勧誘やしつこいセールスマンが訪れてくるたびに怒りが湧き上がるのと同じで、単純接触効果はそこまで単純なものではないのです。</p>
<p>むしろ、単純接触効果を期待して何度も顔を見せた相手に対して、逆に嫌悪感を募らせる結果となる<strong>「単純接触効果の逆効果」</strong>という言葉もあるほどです。</p>
<p>今回は、単純接触効果の逆効果についてお話いたします</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>単純接触効果の逆効果とは</h2>
<p>通常の単純接触効果は、人・物・情報などを見聞きする回数が多ければ多いほど対象に対する好感度や好意が上がる現象です。</p>
<p>しかし、<strong>最初から対象に対して好意を持っていなかったり嫌悪感を抱いている場合、対象を見聞きする回数が増えるに連れて嫌悪感や煩わしさが強まってしまうのが、単純接触効果の逆効果です。</strong></p>
<p>通常の単純接触効果が「合えば合うほど好きになる」という対象と接触する回数に比例して好感度が上がっていくのと比較して、<strong>単純接触効果の逆効果は「合えば合うほど嫌いになり顔も見たくなくなる」という対象と接触する回数に反比例して好感度が下がる現象です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、通常の単純接触効果はあくまでも好意を持っている相手や対象だからこそ起きる現象であり、そもそも相手になんとも思わていなかったり敵視されている場合には単純接触効果が起きないどころか、逆効果が働くこともあります</p>
<p>よく心理学を使った恋愛やビジネスのコツを書いている本やブログなどには、「単純接触＝合えば合うほど相手に好意を持ってもらえる」というポジティブな側面だけが書かれており、単純接触効果の逆効果についてや、そもそもの前提条件については触れられていないものが多数あります。</p>
<p>そんなポジティブな情報ばかりを信じて行動した結果、何度顔をあわせても逆に嫌われてしまう悲しいオチになった‥という苦い経験をしている人はきっと少なくないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>単純接触効果の逆効果から導けること</h2>
<p>単純接触の逆効果から導けることは</p>
<ul>
<li><strong>初対面の相手に対して不快感や嫌悪感を抱かせてしまうようであれば、その後に何度顔を合わせても好意を持ち辛くなる。</strong></li>
<li><strong>更に初対面以前(ネットで相手の名前や情報を検索するなど)の情報で、既に不快感を抱くことになっても、その後に何度顔を合わせても好意を持ち辛くなる。</strong></li>
</ul>
<p>といったことが導けます。</p>
<p>恋愛や仕事で第一印象がその後の印象を左右するのは、ほぼ常識として多くの人が知っていることですが、ネットを使えばネットで見た情報が初対面以前の情報として印象づけられるために、普段から粗相をして人に迷惑をかけがちな人は、より一層自分の言動(ネット上も含む)に気を配ることが肝心です。</p>
<p>デジタルタトゥーのように、ネット上に自分の非常識な行動が半永久的に残ってしまい、それを目撃した人によって、実際に会う前から既に悪評が広まることが起こり売る時代だからこそ、ネット(SNSやyoutubeなどの動画投稿サイトを含む)に情報をアップすることに対して慎重になるべきでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、もしも明らかに相手が嫌がっているのを感じたり、それとなく距離を置かれているのを察した場合は、接触する回数を増やすのではなく、潔く諦めて他を当たることも単純接触効果の逆効果により自分の印象を更に悪化させないためにも大事です。</p>
<p>下がり過ぎた自分の印象が噂話となり、そのうち会うであろう他の人までも知る状態になれば、そのうち会う人でも単純接触効果の逆効果が発生して、ますます自分の印象が下がる＆悪印象が他の人に知れ渡ってしまう恐れがあります。</p>
<p>もちろん、自分自身の行動や態度に他人を不愉快にさせる要素が無かったかをちゃんと振り返るのが大事なのは言うまでもありません。</p>
<p>そして「嫌われたの原因は自分ではなく相手にある」「否定的な目で見るやつは<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3908">アンチで嫉妬しているだけ</a>」と開き直ったり自己正当化をせず、しっかり自分と向き合うことを心がけるべきでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>嫌いな人と少しでもマシな関係になりたい場合の対処法</h2>
<p>そうは言っても、嫌われているからといって誰でも簡単に距離を置いたり、人間関係をスパっとリセットできるわけではないのが世の常です。</p>
<p>嫌わていたり苦手だと思われているのを承知で、仕事や学校生活などの共同生活を送らなければいけない場面はあり、好意こそ持たれなくてもいいので「嫌わているよりはマシ」な関係を目指すことも、人間関係や集団生活を円滑にこなすためには大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「嫌わているよりはマシ」な関係を築くためには<strong>「お互いに協力することが必要な場面」を用意して、とりあえず協力できる関係を築くことから始めるのが効果的です。</strong></p>
<p>例えば、仕事なら新しいプロジェクトをグループで協力して行う、学校生活なら体育祭や文化祭を協力して成功させる、などの協力してこなさないと達成できないミッションをこなすことで、相手の存在価値を見出し人として尊重できることにつながります。</p>
<p>また、この時行うミッションも、ただ協力して終わり…という味気ないものではなく、グループにとって大きな目標であったり、やりがいや充実感などの魅力があるものであれば、よりグループの仲が深まる。すなわち、苦手な相手とよりマシな関係(場合によっては好意を持つきっかけになる関係)ことが期待されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際に仲が悪かったり、相性が悪い相手(集団)だからといって歪みあってばかりでは、仕事でも学校でも苦労することは想像に難くありません。</p>
<p>好きな人ばかりに囲まれて生きていくのが理想かもしれませんが、現実は苦手な人や相性の合わない人とそれなりに協力し、折り合って生活して行くこともまた、社会を渡り歩くためのスキルです。</p>
<p>単純接触効果を期待して無理に相手に好かれよう、気に入られようとして苦労したあげくに逆に嫌われてしまうようであれば、「人から好かれなくてもいいけど、やるべきことはしっかり協力しますよ」という割り切った生き方ができることもまた、大事なことのように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>HSPが人嫌いになる原因・背景について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4569</link>
				<pubDate>Sat, 11 Aug 2018 15:44:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[嫌い]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=4569</guid>
				<description><![CDATA[繊細であらゆることに敏感、過剰に反応しやすい先天的な気質であるHSPの人は、人間関係に疲れて人嫌いになってしまうことがあります。 人嫌いから人間関係をリセットしたり、あえて人と交わることを避け孤独で生きることを選ぶことも]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>繊細であらゆることに敏感、過剰に反応しやすい先天的な気質であるHSPの人は、人間関係に疲れて人嫌いになってしまうことがあります。</p>
<p>人嫌いから人間関係をリセットしたり、あえて人と交わることを避け孤独で生きることを選ぶこともあり、周囲から見れば変わった人だと言われてしまうこともあります。</p>
<p>今回はHSPと人嫌いについてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>HSPは人間関係に敏感すぎて疲れる</h2>
<p>HSPの人は、自分と他人との精神的な境界線が薄いために、他人の喜怒哀楽などの感情や言葉に大きく影響されてしまい、人付き合いに対して人一倍疲れやすい気質を持っている人とも言えます。</p>
<p>例えば、誰かが怒られている場面を見て、自分が怒られているわけではないのにまるで自分が悪いことをしてしまったかのように感じとってしまうことで、疲れてしまうことがあります。</p>
<p>自分と他人との境界線が薄いために、自分以外の誰かに対して怒っている光景が自分に向けられて怒っているものだと捉えてしまう為に、このような状態になります。</p>
<p>その他にも、人間関係の雰囲気や空気に過剰に反応して同調してしまったり、自分の気持ちを抑圧してつい他人を優先してしまうことで、人間関係に対して疲れを感じやすい傾向があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、HSPの敏感さは、非HSPの人から共感や理解が得にくく、進んで自ら進んで悩みを打ち明けたり、辛さを告白することができずに一人で抱え込んでしまいがちです。</p>
<p>どうせ理解されないのであれば、最初から誰にも相談せず自分一人で抱えていけばいい…と言う考えに陥ってしまうと、次第に他人に対して心を開くことをができなくなってしまい、気がつけば人嫌いになり一人で行動するのが普通になっていたと言うこともあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>HSPにおける人嫌いの原因</h2>
<h3>相手の言葉・感情に左右されすぎる</h3>
<p>HSPの人が左右されるのは、他人の感情の他にも言葉や態度、雰囲気など様々です。</p>
<ul>
<li>会話している相手の不機嫌そうな態度を見ておびえてしまう。</li>
<li>自分とは全く無関係の愚痴を聞いているうちに、自分がお説教を食っているように感じる。</li>
<li>周囲の人の目が視線が気になってしまい、馬鹿にされているのではないか?噂されているのではないかと気になりすぎて緊張感を覚えてしまう。</li>
</ul>
<p>などの、人間関係から来るストレス全般を非HSPの人よりも抱える傾向があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>大勢の人が集まる場所が疲れるので避けようとする</h3>
<p>HSPの人にとって、大勢の人が集まる場所はそれだけ刺激(声、雑音、雰囲気など)が多い場所でもあり、ストレスを抱えやすい状況ともいえます。</p>
<p>大勢の人がいる分、1対1で話し合う状況と比較して話し声や視線などの刺激が格段に増えるので、強い居心地の悪さを感じます。</p>
<p>満員電車や会議のように非HSPの人でもストレスを感じる場面に限らず、飲み会や同窓会などの楽しいはずの場面ですらも敏感さゆえに辛くなってしまい、人と関ることを避けようとするのがHSPにおけるる人嫌いといえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3649" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp_nomikai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="HSPの人が飲み会に感じる辛さと対処法" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp_nomikai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp_nomikai-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp_nomikai-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3649" class="blog-card-title-link">HSPの人が飲み会に感じる辛さと対処法</a></div><div class="blog-card-excerpt">繊細で些細なことですぐ反応してしまい気苦労が絶えない気質であるHSPの人は、HSPだからと言って働かずに毎日暮らせる…というわけではありませ</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3649" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3649" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>人の輪に入っていく場面に苦手意識を覚える</h3>
<p>進学や就職、引越しなどで新しい人間関係に入っていく場面においても、HSPの人は苦手意識を感じることがあります。</p>
<p>新しい人間関係では新しく知る情報が多すぎるので、それらの情報を敏感に感じ取ってしまい精神的なキャパオーバーになってしまうことでうまく話せなくなったり、強い緊張を覚えてしまうことがあります。</p>
<p>お互いに打ち解けあえていない状態のため、過度な気遣いや考えすぎなどで疲れてしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また場合によっては、新しい人間関係の中に自分の知っている人や仲の良い人がおらず、自分1人で人の話に入っていかなければいけないこともあります。</p>
<p>その場合は頼れる人が近くにいないという不安も相まって、角に緊張し過ぎてしまったり、逆に気負いすぎて慣れないことをしてしまったために、人間関係そのものが嫌いになってしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>他人に迷惑をかけている気がして人付き合いを控える</h3>
<p>なんてことがないささいな言動にも敏感に反応してしまうために、相手の気持ちを深読みしてしまい「ひょっとして私は他人に迷惑をかけているのではないのか?」と自分で自分を責めてしまいがちです。</p>
<p>こうなる背景は、HSPは不安や恐怖に関する神経回路が活発であるために、他人から受け取る刺激の中でも特に不安や恐怖に関する刺激を受け取ってしまうことが原因だと考えられます。</p>
<p>その一方で、「他人に不愉快な思いをさせてはいけない」と感じてってしまい、自分が感じている不快感を我慢してまで相手を優先してしまうために、人間関係に対して強い辛さを感じることになります。</p>
<p>次第に気持ちの先読みのしすぎで「私がいない方が相手に余計な気遣いをさせずに済む」と考えてしまい、自ら人と交わることを避けてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、このような気持ちの深読みや先読みは、心理学における認知の歪みに通じるものがあります。</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3100" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/ninchinoyugami-e1521654367484-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="「認知の歪み」10パターンとその例" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/ninchinoyugami-e1521654367484-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/ninchinoyugami-e1521654367484-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3100" class="blog-card-title-link">「認知の歪み」10パターンとその例</a></div><div class="blog-card-excerpt">いつも自分を精神的に追い詰めてしまう、些細なことで落ち込んだり、すぐに悪い方向に考えるネガティブ思考が身についてしんどさを感じている人によく</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3100" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3100" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>SNSやネット上の人間関係をリセットする</h3>
<p>人間関係の辛さを感じるのはリアルだけでなくSNSなどのネット上でも同様です。</p>
<p>画面越しの顔や声がわからない相手であっても、些細な文面や投稿頻度などから相手の気持ちを深読みしてしまい、ストレスを抱えがちです。</p>
<p>また、SNSの性質上一度友達になった人との関係を断ってしまうと、そのことが友達の数の現象と言う客観的な数字で反映されます。</p>
<p>その数字の変化に対して、HSPの人は「あの人は友達を切った、裏切り者と思われてしまうでのはないか」と強い不安を感じてしまいます。</p>
<p>付き合い続けても辛い、かといって人間関係を切るのも不安がある、と言うジレンマに苦しみ続けた結果、衝動的になってSNSアカウントを全て削除し一切の連絡が取れなくなる「<a href="https://mental-kyoka.com/archives/category/human-relations/reset">人間関係リセット癖</a>」をしてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3641" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp-sns-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="HSPの人がSNS疲れを起こさないために気をつけたいこと" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp-sns-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp-sns-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp-sns-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3641" class="blog-card-title-link">HSPの人がSNS疲れを起こさないために気をつけたいこと</a></div><div class="blog-card-excerpt">人間関係における表情、場の空気、顔色、反応などのあらゆる刺激に敏感な気質であるHSPの人は、対面での人間関係だけでなくSNSなどのネット上の</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3641" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3641" alt="" /></a></div></div></div>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>人嫌いから一人になりたがる事も</h2>
<p>このように人間関係での辛さを覚えやすいHSPの人は、人嫌いになって他人と深く関わることを避けたり、進んで孤独になろうとすることがあります。</p>
<p>孤独になれば辛さの根源である人間関係から開放されるので、HSPの人からすれば慣れない環境から離れて安心できる居場所へと非難しているとも考えることもできます。</p>
<p>一般的に孤独と、ネガティブなイメージを抱きがちですがHSPの人にとって一人でいることは決して孤立や孤独という悪いニュアンスばかりではありません。</p>
<p>敏感な気質ゆえに人付き合いで過度なストレスを抱えるHSPの人にとって、他人からの刺激を受けない一人だけの時間は、人付き合いで疲れた心と体を癒すためにも必要な時間とも言えます。</p>
<p>今やインターネットやスマホなどの電子機器の発達により、一人でいられる時間を確保するのが難しくHSPの人にとっては、ずいぶん生きづらさを感じる時代になっているのだと言えるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>人嫌いで苦しまないためにも適度に人間関係を調節する</h2>
<p>もちろん、人嫌いだからといって他人と交わることを避けて、自分一人の力だけで生きていこうと考えるのは現実的ではありませんので、HSPの人もある程度は人と交わり社会の中で生きていくことも大事です。</p>
<p>仕事や勉強など、全てを自分一人で完結することはできませんが、環境を選んで適度に人付き合いの質や量を変えていくことが、人嫌いで苦しまないためにも大事です。</p>
<p>例えば仕事の場合なら、体育会系のノリのような雰囲気の職場ではなく、比較的静かで落ち着いている雰囲気の職場を選ぶ。あるいは在宅の仕事を選ぶなどの働き方を見直すことで疲れにくい人間関係を構築するのがいい方法です。</p>
<p>また友達づきあいに関しても、ネットでもつながるのではなくリアルの人間関係だけに絞るなどの方法で、付き合う頻度を調節していくのがいい方法です。</p>
<p>社会で生きていくためにも適度に人と関係を持つことは避けられませんが、その量や質はある程度コントロール可能です。</p>
<p>自分の体調や状況に応じて、人間関係の質と量を臨機応変に変えていくことが、人嫌いで不必要に消耗しないためにも大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20993" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/hitogirai-genin-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="人嫌いを悪化させてしまう理由・原因に関する考察" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/hitogirai-genin-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/hitogirai-genin-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/hitogirai-genin-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20993" class="blog-card-title-link">人嫌いを悪化させてしまう理由・原因に関する考察</a></div><div class="blog-card-excerpt">人と関わる事が苦手…というか、そもそも他人の存在そのものが怖かったり、面倒くさく感じたり、ストレス源に感じるなどして、他人と関わる事を拒んで</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/20993" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/20993" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3616" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp-tomdachidukiai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="HSPの友人との付き合い方について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp-tomdachidukiai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp-tomdachidukiai-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/05/hsp-tomdachidukiai-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3616" class="blog-card-title-link">HSPの友人との付き合い方について</a></div><div class="blog-card-excerpt">HSPとは繊細で何事にも敏感に、それも過剰に反応してしまいやすい気質を持った人を指す言葉です。

HSPの人は、音、温度、匂い、人間関係</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3616" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3616" alt="" /></a></div></div></div>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>変顔が正直嫌い、うざいと感じる理由</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4473</link>
				<pubDate>Sat, 04 Aug 2018 12:54:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[写真嫌い]]></category>
		<category><![CDATA[変顔]]></category>
		<category><![CDATA[写真]]></category>
		<category><![CDATA[嫌い]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=4473</guid>
				<description><![CDATA[YouTubeを見ていると、サムネイル画像でやたらと変顔してアピールしている動画をよく見かけます。 また、SNSでも自撮りで撮った自分の顔アプリで加工して、まるでこの世のものと思えないような変顔アップしていい子やイイネや]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>YouTubeを見ていると、サムネイル画像でやたらと変顔してアピールしている動画をよく見かけます。</p>
<p>また、SNSでも自撮りで撮った自分の顔アプリで加工して、まるでこの世のものと思えないような変顔アップしていい子やイイネやリツイートを稼いでいる光景を見かけます。</p>
<p>変顔は文字通り「変な顔」であるために、友達から面白がられて手っ取り早く人気者になることができる一発芸として、手軽に利用されているように感じます。</p>
<p>ですが、やはり「変な顔」であることに変わりはないため、人によっては不快感を覚えたり、正直うざいなぁ…という悩みを抱えつつも、そのことを打ち明けようものなら周囲から空気が目ない人だとして指摘されてしまう不安を、一人で抱え込んでいる人も多いことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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また、プリクラに行かなくとも撮った写真をスマホ</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3269" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3269" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6321" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/hengao-dansei-shinri-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="写真に変顔で写る男性の心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/hengao-dansei-shinri-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/hengao-dansei-shinri-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/hengao-dansei-shinri-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6321" class="blog-card-title-link">写真に変顔で写る男性の心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">写真を撮る時に変顔で写る男性は、女性からすれば、その心理について理解できないことがあるかもしれません。

わざわざ、変な顔をして映るその</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6321" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6321" alt="" /></a></div></div></div>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>YouTubeの変顔写真にうんざりしたことありませんか？</h2>
<p>筆者自身も、YouTubeやSNSはほぼ毎日のように閲覧しているのですが、その中で何度かオーバーリアクションの変顔の写真を見て「正直鬱陶しいなぁ…」と感じた事はよくあります。</p>
<p>変顔サムネは、ただ変顔と言うだけで他のサムネよりも目立つため、YouTubeのようにとにかく検索画面で目を引き、閲覧へとつなげるためにも効果的な写真だといえます。</p>
<p>ネット上で過激なタイトルの記事や見出しにより読者が(良くも悪くも)が食いつくように、YouTubeでもとにかく過激さやインパクトの強さ出すことが動画の再生数アップに直結するのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際にHIKAKINさんをはじめ多くのユーチューバーが変顔サムネにして、検索画面でとにかく他の動画の中でも目を引く工夫を凝らしています。</p>
<p>ですが、自分が興味のある検索キーワードに対して、いきなり全く関係のない変顔が出てくるのは、いきなり驚かされたかのような感覚を覚えて正直うんざりした人は少なくないと思います。</p>
<p>よくも悪くも変顔は目を引くために、人によっては笑いを呼んだり興味を持たせることにつながる一方で、<strong>中には嫌悪感や不快感を抱かせてしまう顔といえます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際に変顔によっては、まるでなまはげや般若のように、多くの人にとって恐怖感を抱かせてしまうほどインパクトのある顔になってしまうこともあります。</p>
<p>そんなブラクラのような顔が何の脈絡もなくいきなり目に入ってきたことで「この変顔正直うざい!)」とストレートな感想抱くのも無理はないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、わかる人ならわかると思いますが、過去にネット上で溢れていたブラクラ画像を見るかのような体験をYouTubeやSNSで再び経験するとは…という複雑な気持ちを抱いてしまいます。</p>
<p>ブラクラ画像なら、画像を開く前に「リンク先に移動しますか？」とワンクッションあるのでそれなりに親切設計です。</p>
<p>しかし、YouTubeやSNSではワンクッションもなくスクロールしたらいきなり目に飛び込んでくる点が実に不親切設計。このことがうまく言葉にできない理不尽さや嫌悪感を抱く温床になっているのだとも分析できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(一応擁護しておきますが、これだけ人の心を動かす変更ができると言う事は1種の才能だとは感じます。)</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>変顔が嫌い、うざいと感じる理由</h2>
<p>変顔に感じる嫌悪感やウザさなどの心理について解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>汚らわしさ、不快感を感じてしまう</h3>
<p>他人の顔に対してとやかく言うのは失礼だとは思いますが、やはり変顔には汚らわしさや不快感を感じてしまうことがあるものです。</p>
<p>単刀直入に言うと「きもい」という生理的嫌悪感を抱いてしまうのです。</p>
<p>この生理的嫌悪感は、普段私たちが見ないようにしているものであったり、抑圧している感情が根源であると考えることができます。</p>
<p>ユング心理学でユング心理学の概念である抑圧している負の感情(シャドウ)が変顔によって呼び起こされてしまい、怒りや嫌悪感などの否定的な感情を生んでいると説明できます。</p>
<p>ちなみにですが、「生理的に無理」という言葉は女性特有のものだと思われがちですが、男性でも生理的な嫌悪感を抱くことはあります。(ただし、「生理的に無理」とストレートに言わずに「社会的or常識的にダメ」というような、権威を借りた表現になることが多くなります。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3385" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3385" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>馬鹿にされているようで腹が立つ</h3>
<p>変顔によっては、他人を小馬鹿にしたようなイラっとさせる顔もあります。</p>
<p>他人を挑発するような顔や見下すような顔は、たとえ自分自身に向けられているものではないとわかっていても、目にするだけでまるで自分が馬鹿にされているかのように感じて腹が立ってしまうのです。</p>
<p>また、変顔は所詮おふざけやネタとしてやっているだけということもあり、ネタに倒してムキになって反応しようものなら、自分が「ネタにムキになるなんて恥ずかしい奴だ」と笑いものにされてしまうこともあります。</p>
<p>このように変顔で感じた怒りをオープンにする事は必ずしも共感を呼べるものではない側面があり、見る度に怒りを感じるものの、その怒りを否定されたり発散できる機会がないと言う辛さがあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>変顔が怖くて軽くトラウマになっている</h3>
<p>変顔の中でも例えば</p>
<ul style="list-style-type: disc;">
<li>白目をむく</li>
<li>ホラー映画のような不気味な顔をする</li>
<li>真っ赤なオーバーレイをかけて、不気味な演出する。</li>
</ul>
<p>と言うようなホラー寄りの変顔は、たとえサイズの小さな画像であっても心臓に悪いものです。</p>
<p>ましてや、何のクッションもなくいきなり目の前に現れれば、軽くトラウマになってしまうのも無理は無いでしょう。</p>
<p>もちろん、怖さの感じ方には個人差があるために、怖くもなんとも感じない人もいれば、人よりも敏感に怖さを感じとり、辛い思いをしてしまう人もいるものです。(例えば<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2195">HSPの人</a>とか)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に男性の間では、「怖がりな性格は男らしくない」「これぐらいでビビるのなんて恥ずかしい」と言うような価値観を持っている人も多いものです</p>
<p>そのような価値観の中で育っている人ほど、変顔でビビッている自分を自覚すると自己嫌悪に陥ってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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</script>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いじめなどの過去の嫌な経験を想起させる</h3>
<ul>
<li>過去に顔のことが原因で顔のことが原因でいじめのターゲットになった。</li>
<li>自分のことをいじめてきた人の顔や表情が変顔からイメージできてしまう</li>
</ul>
<p>などの原因で変顔に対して嫌悪感を抱いてしまうことがあります。</p>
<p>もちろん、変顔している本人がいじめているわけでは無い事は頭で理解しているのですが、自分をあざけ笑うような変顔を見てしまうと、昔のいじめが思い出されて島、全く無関係であるはずの変顔をする人に対しても嫌悪感を持つのです。</p>
<p>余談ですが、いじめは一種の楽しさがあり、いじめていくうちにその様子を見てつい邪悪な笑顔を浮かべてしまう…と言うこともあります。</p>
<p>その邪悪な笑顔は変顔と共通している点が多いために、変顔に対する嫌悪感を引き起こしているのだと考えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分の顔に対するコンプレックスを感じ取ってしまう</h3>
<ul>
<li>自分の顔が不細工で悩んでいる</li>
<li>鼻や目本、口など顔のパーツにコンプレックスを持っている</li>
</ul>
<p>などの顔にコンプレックスのある人から見れば、他人の変顔は自分のコンプレックスを想起させるものだと感じてしまいます。</p>
<p>もちろん全く赤の他人の変顔であり、自分の顔を悪く言っているわけではないと頭で理解してわかっていても、うまく割り切って考えることができず、まるで自分の顔のコンプレックスをあざ笑うかのように思えてしまい辛くなるのです。</p>
<p>もちろん、自分の顔のコンプレックスと一緒の笑いのネタとして昇華することでコンプレックスを克服することもできますが、その過程では苦痛や葛藤などの悩みが多く決して楽な道のりではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>変顔に感じる嫌悪感と敵意帰属バイアス</h2>
<p>変顔する人は視聴者である自分に対して挑発をしている、小馬鹿にしていると感じてしまう心理には<strong>「敵意帰属バイアス」</strong>が影響していると考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>敵意帰属バイアスは</p>
<blockquote><p>他人のあらゆる行動に対して悪意や敵意などの「攻撃する」目的があるのだと解釈してしまう傾向を指す言葉。</p></blockquote>
<p>であり、変顔を見て感じる嫌悪感やイライラの一因とも説明できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん変顔はあくまでも面白おかしくするために会えて表情変えているだけで、攻撃や挑発のような悪意がこもっていると解釈してしまえば、余計なストレスを抱えてしまう原因になるのは無理もありません。</p>
<p>また、変顔に対してやたらと悪意を見つけ出してしまう癖は、普段の生活の中でも他人の些細な行動に対してケチをつけたり文句を言ってしまう…などの、他人に対する攻撃的な態度を生む原因になっているのではないか、という懸念もあります。</p>
<p>もちろん、変顔に対して不快だと思うことそのものは自然だと思いますが、変顔を通して感じる不快感の裏には、自分自身の考え方の癖や偏りが影響しているのではないかと考えて、今一度自分の考え方を客観的に見てみることが大事だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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