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	<title>失敗  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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	<item>
		<title>失敗を極端に恐れる若者とインターネットの発展との関連性について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/21465</link>
				<pubDate>Mon, 03 Jun 2019 14:23:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタルを強くしたい人向け記事]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[失敗]]></category>
		<category><![CDATA[若者]]></category>

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				<description><![CDATA[「今時の若者は失敗を怖がりすぎている」「最近の若い人はチャレンジ精神がない」…という類の言葉は、おそらくどの時代でも言われてきた言葉のように感じます。 若者が失敗に恐怖を感じる理由は、人生経験が浅いために新しいことに必要]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>「今時の若者は失敗を怖がりすぎている」「最近の若い人はチャレンジ精神がない」…という類の言葉は、おそらくどの時代でも言われてきた言葉のように感じます。</p>
<p>若者が失敗に恐怖を感じる理由は、人生経験が浅いために新しいことに必要以上に恐怖心を抱いているとか、先行きの見えない未来を悲観視したことで、人生で失敗をすると割りと洒落にならない目に遭う姿(例：貧困に苦しむ等)を想像してしまう…ことなどが、挙げられるでしょう。</p>
<p>しかし、ここに現代ならでは恐怖を感じる根源として加えたいのが「インターネット」の登場と発展です。</p>
<p>今回は、インターネットが失敗を恐れる若者の心理に、どのような影響を及ぼしているかに関する考察についてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>人間関係も仕事も勉強も、失敗しない方法は全部ネット上にある現代社会</h2>
<p>今やスマホを使えば、仕事、勉強、恋愛、友達関係、スポーツ、趣味、子育て…など、あらゆる場面で失敗しないための情報を簡単に入手できる時代です。</p>
<p>しかも、その情報は基本的に無料であり、且つネット上に大量に存在している。もちろん、文章だけでなく、イラストや図解付きの解説、漫画で説明されているもの、動画(youtube)で説明されているものなど、あらゆる形式で存在しています。</p>
<p>更には、知恵袋や質問箱のように匿名で質問をして助言を聞くこともできますし、その道の専門家(自称含む)に無料で相談して、アドバイスを頂くことも可能。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、今のようにネットが発達する以前は、本で調べるにしても検索機能などあるわけなく、目次で確認して該当するページを開く手間が要りました。また、そもそも本屋や図書館に行って、お目当ての本を探すために労力を割く必要性もあったものです。</p>
<p>また、本以外には新聞なり、テレビの録画なり、あるいは両親や両祖父、先生、上司など、人生の先輩に相談することで失敗を回避する方法を探せたものです。</p>
<p>しかし、それらもインターネットと比較すると精度はお世辞にも高いものばかりとは呼べなかった。人生の先輩ではあるが、自分が悩んでいることの専門家でもあるとは限らず、求めていた答えが出てくる点では、インターネットには到底及ばないものでした。</p>
<p>このように、インターネットのおかげで人生における失敗を回避するためのアドバイスは、昔と比較するとはるかに入手しやすく制度も高い。</p>
<p>それも、ニッチで細かい悩みであっても、検索すれば何かしらのアドバイスが見つかるし、場合によっては知恵袋に投稿してアドバイスをもらうこともできる。</p>
<p>そんなインターネットの恩恵を受けて育ってきた若者の中には、「人生における失敗は限りなく減らせるし、むしろ試行錯誤もせず効率的に成功を収められる」と、疑いもなく考えている人が多いのではないかと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>検索すれば失敗を防げる情報が手に入る時代だからこそ、なおさら「失敗」に怖さを感じる</h2>
<p>ネット上に失敗しないための情報が溢れている現代において、もしも勉強、仕事、恋愛なりで失敗を起こしてしまえば、「これだけ失敗しない世の中なのに失敗するなんて…人としての基本的な能力に問題があるのでは？」と、周囲から過小評価を受けしまうことを恐れる心理が芽生えても不思議ではないように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>インターネットがない時代は、失敗を防ぐための情報を入手するのにも手間がかかりましたし、入手したとしても、それが自分に合っているものではないことも普通だった。</p>
<p>そのため、失敗するかもしれないけど、とりあえずやってみて感触を掴んでみたり、手探りでやってみてブラッシュアップをしていく中で、自分が求めていた成功を手にして、失敗してもおかしくない状況を上手く切り抜けてきたものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、今は簡単にネット上で失敗を避け、成功するための情報が手に入る。失敗する確率はグンと減り、試行錯誤の段階でウンウン悩む時間も味わうこともなく、効率的且つ容易に成功が手に入のが普通であるという認識を、若者は持っている。</p>
<p>そうなると、失敗することは、悪い意味でレアなケースであると認識してしまう。そんな悪い意味のレアケースに自分が該当しようものなら、当然恥や苦痛を強く感じるであろうことは想像できてしまう。</p>
<p>良くも悪くも、失敗しにくい豊かな世の中へと発展したことが、かえって失敗に対する恐怖心を強めているのだと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、失敗が悪い意味でレアケースになると、無理に新しいことに挑戦するよりも、現状維持を貫き何もしない方が賢明である…という考え方を持つのも、至って自然だと感じます。</p>
<p>下手に挑戦するような真似をしなければ、失敗することはない。失敗しないのであれば、自分が悪い意味でのレアケースとなり嘲笑や中傷を受ける心配もないという安心感がある。だからこそ、現状維持に徹することは、失敗を恐れる若者からすれば理にかなっている行動と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>失敗したことがデジタルタトゥーとなって残り続ける恐怖</h2>
<p>インターネットでは失敗を防ぐための情報があふれてますが、同時に失敗したらどのような結末をたどるのか…という、失敗談も大量に存在しています。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>受験、就職活動、恋愛で失敗した人間の末路。</li>
<li>多額の借金を抱えた人間の末路。</li>
<li>将来なりたい夢を追いかけたものの、挫折した人の末路。</li>
</ul>
<p>など、見なければ幸せだったであろう情報までも、簡単に知れてしまうのがネットの功罪です。</p>
<p>ただ失敗して悲惨な目にあうだけでなく、どういうふうに悲惨になるのか、その過程でどのような苦難や屈辱が待ち受けているのかまでも事細かく知れる。そして、知ってしまったことにより、失敗した時に起きる最悪の状態を生々しくイメージできてしまうことが、失敗に対する恐怖心を強くさせているように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、失敗した人がネット上で笑いものになるだけでなく、どのようなことをやらかしたのかまでも半永久的に残り続けるのが、ネットの世界の怖さでもあります。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>号泣記者会見が大きな話題になり、動画サイトでMAD動画が大量に投稿された某県議会議員。</li>
<li>「スタップ細胞はあります」で世間を賑わした、某理系女子。</li>
<li>耳が聞こえないと称しながら、実はそれが嘘であることが発覚した某音楽家。</li>
<li>経営コンサルをしていたが、後に学歴・経歴詐称が発覚した某K氏</li>
</ul>
<p>など、おそらく一度は聞くなり見るなりしたことがあるであろう人たちは、今になっても時々ネタにされることがあるものです。</p>
<p>また、上で述べた人たちがどのようなことをやらかしたかについては、ネットで検索すればバッチリ出てきます。</p>
<p>このようにネット上で残る消せない過去の失敗のことを「デジタルタトゥー」と呼び、その名称からもわかるように、一度やらかしたことがネット上で書かれれば、それは半永久的に消せないという、刺青のような特徴を持っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現代において失敗を恐れる若者の中には、自分の失敗した姿がデジタルタトゥーとなる。そして、検索さえすれば多くの人から自分の失敗の内容を閲覧し、恥ずかしい思いを幾度となくする不安がある。</p>
<p>加えて、恥ずかしい思いをしているから情報を削除して欲しいと願っても、他の誰かがコピペを繰り返して完璧に削除されないどころか、むしろ拡散＆炎上へと発展し、文字通り火に油を注いでしまう結末になっても、なんらおかしくない。</p>
<p>そんなイメージが脳裏に浮かぶからこそ、余計に失敗に対する恐怖心が増しているのだとも考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>仕事で失敗してしまったときに立ち直るためのコツまとめ</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/2321</link>
				<pubDate>Tue, 23 Jan 2018 11:16:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事・ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[失敗]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=2321</guid>
				<description><![CDATA[値段の付け間違えや、商品の入れ忘れなど、仕事で失敗をしてしまい会社に損害を出してしまった、上司の面目をつぶすようなことをしてしまった、という経験は社会人であれば多かれ少なかれあると思います。 ケアレスミスはなるべく防ぐ方]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>値段の付け間違えや、商品の入れ忘れなど、仕事で失敗をしてしまい会社に損害を出してしまった、上司の面目をつぶすようなことをしてしまった、という経験は社会人であれば多かれ少なかれあると思います。</p>
<p>ケアレスミスはなるべく防ぐ方が会社の利益という側面に限らず、お客さんや上司・同僚、そして自分自身のためにもなるのは言うまでもありません。</p>
<p>しかし、いくら再発防止策を練ってもミスは０にすることは難しいものですし、ミスが起きてしまうとどうしても気分が落ち込んで、精神的にへこんでしまうものです。</p>
<p>ですが、いつまでもへこんだままでは他の人に迷惑をかけてしまい、仕事の邪魔になってしまいます。</p>
<p>仕事ができるようになるためには、へこんだあとの気分の切り替えの早さが大切ですね。</p>
<p>そこで今回は、仕事で失敗をした時に役立つコツについてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2798">コミュ障の人が仕事で感じる辛さや悩み、仕事ができないことへの対策について</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2217">「ワーカホリック」仕事が頭から離れない人の心理や悩みについて</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>仕事のミスでへこみやすい人の特徴</h2>
<p>仕事でミスをしても、そこまで落ち込まずにいられる人もいれば、ひどく落ち込んでしまう人もいます。</p>
<p>些細なミスでも落ち込みやすい人には、以下のような特徴があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分で自分のことをダメだと考えている</h3>
<p>漠然と「自分は仕事ができない」「私は何をやってもダメな人間だ」と考えている人ほど、自分がミスしたことや叱られたことに対して前向きに考えることができなくなります。</p>
<p>また、自分のことをダメだと思っている人ほど、怒られると自分に対する悪い思い込みが止まらなくなり、ひたすら自己否定をすることだけに時間を費やしてしまうことがあります。</p>
<p>また、自分で自分のことを悪く思っている人は、自分のことを褒める言葉や評価される言葉よりも、けなしたり悪く言われる言葉を聞いた方が安心してしまう傾向があります。</p>
<p>これは<strong>「認知的斉合性理論」</strong>と呼ばれるもので、自己評価の高い人ほど自分のことを評価される環境を好み、自己評価が低い人ほど自分のことを悪くいう環境を好むようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">メンタルの強化書のおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2036">自分嫌いな人が自己評価を高めるためにできること</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ストレス耐性が低い</h3>
<p>ストレスにどれだけ耐えられるか、あるいはストレスをうまく処理できるかという能力のことをストレス耐性と言います。</p>
<p>ストレス耐性が弱い人ほど、仕事での失敗で生じたストレスをうまく処理することができずに、強く自分を責めてしまったり、逆ギレして衝動的な行動をとってしまうことがあります。</p>
<p>なお、ストレス耐性がある人でも無限にストレスを溜め続けることはできず、ストレスを溜めすぎると不眠や不安、よくうつ状態を引き起こし健康を損ねてしまうことがあります。</p>
<p>働く上ではストレス耐性の強さは大きな武器になりますが、ストレス耐性が弱いからと言って悲観するのではなく、うまく処理できるように仕事の量や内容を工夫することが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">メンタルの強化書のおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1827">嫌なことから逃げたい、ストレスで苦しい場面から逃げるときに役立つ考え方</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1463">ストレス耐性がありそうと思われやすい人がよく抱える悩みについて</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>ミス＝自分を全否定されたと感じる</h3>
<p>仕事でミスをすることは誰にもあることですが、そのミスをどう受け取るかによってその後の立ち直る早さは異なってきます。</p>
<p>ミスをしても立ち直りが遅い人は、ミスをしたことや、ミスが原因で叱られたことを自分の人格や生き様を含む全てが否定されたと拡大解釈してしまい、大きく傷ついてしまうという特徴があります。</p>
<p>例えば、ある商品の値段の付け間違えしてしまったことを指摘されたときに、自分の人生を否定された…と感じたとしましょう。</p>
<p>冷静に考えて値段の付け間違えをしたことと、自分の人生人格とに何の関係があるのでしょうか。</p>
<p>人生まるまる全否定したら、本当にケアレスミスが防げるようになるのでしょうか？</p>
<p>値段のミスをしたのなら、次からは見直しをしっかりする、誰かにチェックを入れてもらうなどの建設的な再発防止策を行うのが効果的であり、人生を否定するのは前向きな策とは呼べません。</p>
<p>ミスを拡大解釈してしまう人は、ミスを防ぐために改善策を考えることと、自分を全否定することは全く関係がないということに気がつく必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>完璧主義・理想が高い</h3>
<p>完璧主義で自分の理想が高い人ほど自分のミスを受け入れたときに大きくへこみがちです。</p>
<p>完璧主義者にとってはミスを受け入れることは、自分は不完全である、未熟者であるということを認めるのと同じです。</p>
<p>「ミスをしてしまうと理想の自分から遠のいてしまう…」「完璧にできるはずの自分がミスなんてありえない…」と大きなショックを受け、自分らしさやアイデンティティを否定されたことで大きくへこんでしまい立ち直りに大きな時間が必要になりがちです。</p>
<p>また、うまく立ち直れずに燃え尽き症候群のようにやる気をなくして消極的になることや、失敗を恐れるあまりあえて自分の実力を抑えた状態でしか仕事をしなくなることもあります。</p>
<p>もちろん、完璧を目指すことや高い理想を持つことは仕事をする上では大切なことではありますが、その反面でミスに弱く精神的に崩れやすいというデメリットがあるということを覚えておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">メンタルの強化書のおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2043">人を見下す、上から目線で接してくる人の心理について</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2106">仕事や勉強で失敗を恐れる新社会人・若者の心理について</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>仕事で失敗してしまったときに立ち直るためのコツ</h2>
<h3>「反省する時間は何分まで」と先に決めておく</h3>
<p>反省は長時間すればするほど効果があるというわけではありません。</p>
<p>反省する時間が長引くほど、次の仕事に取り掛かるのも必然的に遅れてしまうのは言うまでもありません。</p>
<p>ですので、「反省する時間は1回につき５分までにする」というルールをあらかじめ決めておき、その通りに行動するようにすれば気持ちの切り替えをスムーズに行うことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、時間を決めて置くのはお説教をするときや叱るときにも効果的です。</p>
<p>時間をあらかじめ決めておくことで叱るときの要点をまとめて、どうすれば効率的に相手に伝えられるかを整理することもできます。</p>
<p>逆に時間制限なく延々と叱り続けると、途中で自分が何を言いたかったのかがぼやけてしまいがちになり、そのため怒られている方も退屈を感じてお説教としては非効率的になってしまう結果、また同じような凡ミスを繰り返してしまうハメになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分で自分を責めすぎないようにする</h3>
<p>ミスが起きた時に「自分のせいだ…」「自分の責任だ…」と、全て自分で抱え込んで自分で自分を責めてしまっては、ミスを防ぐための前向きな話し合いができなくなります。</p>
<p>ミスをしたからといって、自分の人格や人生が否定されたと拡大解釈せずに「だったら、次はどうしたらミスを防げるか」に意識を集中するようにしましょう。</p>
<p>また、自分で自分を責めている人が近くにいると、周囲で働いている人に余計な気を使わせることにもなり、職場の雰囲気を悪くする原因にもなってしまいます。</p>
<p>自分で勝手に自己嫌悪に陥って考えこんでいる人には、なかなか助け舟を出しにくく、仮に出したとしても突っぱねられてしまい、助ける方も困り果ててしまうなんてことは少なくありません。</p>
<p>自分で自分を責めすぎないことは、自分の気持ちを前向きにするだけでなく、いい雰囲気の職場で働くためにも効果があることを覚えておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>ミスを自分のせいだと決めつけないようにする</h3>
<p>自分で自分を責めすぎた結果、周囲に協力や助けを求めるのすら萎縮してためらってしまい、そのことで更にミスを起こしてしまう…という負のスパイラルになるのは避けなければいけません。</p>
<p>真面目で責任感が強い人ほどミスが起きた時に、なんでもかんでも「このミスは自分のせい」だと先走ってしまうことがあります。</p>
<p>ですが、本当にそのミスは自分だけに原因があると決め付けることができるのでしょうか。</p>
<p>ひょっとしたら、自分以外の誰かもミスに関わっている可能性もありますし、単に運が悪かったという可能性もあります。</p>
<p>一口にミスといってもその原因を自分だけのものだと早合点して決めつけてしまうのは、それ以上余計なことを考えなくても済むので楽と言えば楽なのですが、焦ってミスの原因を決めてしまうとミスについて精査することが無いという欠点もあります。</p>
<p>ミスについてしっかり精査せずに全部自分が悪いという事にすればいいんだというクセがついてしまうと、同じようなミスを繰り返す原因になりがちで、ミスをするたびに落ち込むことになってしまうので注意しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>愚痴を話せる相手を作る</h3>
<p>愚痴を言うことはなるべく避けたほうがいい、周囲をネガティブな気持ちにさせることがあるから控えるべきという意見は最もですが、仕事のミスでへこんだ時に愚痴をいうことでストレスを溜め込むことを防ぎ、結果として楽になれることにもつながります。</p>
<p>もちろん、愚痴を誰かに言うことに抵抗がある場合は、友人や同僚などの親しい人に「相談」という形で話を持ちかけてみるのでもOKです。</p>
<p>また、愚痴が無理なら相談、相談が無理なら紙に書きおこして気持ちの整理を付けることでもOKです。</p>
<p>大事なのは一人で抱え込まず、誰かに悩みを打ち明けてストレスが溜まりすぎるのを防ぐことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>怒られているのは期待していることだと考える</h3>
<p>不器用な人が上司の場合、フレンドリーに「期待しているよ」と言うのが苦手で、代わりに怒ることで「期待しているよ」と相手に伝えることもあります。</p>
<p>不器用な人の場合、期待しない相手には怒りも褒めもせずそっと放置しておく、無視を貫き通すという特徴があります。</p>
<p>もしも自分の上司や先輩が自分の気持ちを素直に伝えるのが苦手であったり、自分の気持ちをストレートに伝えることに恥ずかしさを感じるタイプの場合は、別に自分のことをけなすためであったり、マウンティングのために怒っているのではなく、期待の裏返しとして怒っているのだと、上司や先輩ができないメンタル面のフォローを自分で行うというのもテクニックの一つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">メンタルの強化書のおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2057">怒鳴り声はトラウマに 怒鳴って叱りつけても効果が薄くなる理由</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>仕事で失敗した時に役立つ本</h2>
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<div class="booklink-detail">裴英洙 ダイヤモンド社 2014-08-01</div>
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</div>
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</div>
</div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>仕事の失敗やトラウマを克服するための考え方やコツについて</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/2105</link>
				<pubDate>Fri, 22 Dec 2017 11:35:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事・ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[失敗]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=2105</guid>
				<description><![CDATA[仕事でミスをしてしまった、会社に大きな損害を出してしまったという経験から、新しい仕事に取り組むのが怖くなって、何もできなくなってしまうという経験をされた事はないでしょうか。 もちろん、仕事に限らず学生のときに受験で失敗し]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>仕事でミスをしてしまった、会社に大きな損害を出してしまったという経験から、新しい仕事に取り組むのが怖くなって、何もできなくなってしまうという経験をされた事はないでしょうか。</p>
<p>もちろん、仕事に限らず学生のときに受験で失敗した、部活動でミスをしてしまいそのせいでチームが負けて自分が戦犯のような扱いを受けたことで、失敗に対して大きなトラウマを抱えてしまい、後の生活に大きな影響が出てしまっているケースはよく見かけます。</p>
<p>しかし、失敗してそのショックでいつまでもふさぎ込んでいては自分も辛いですし、周囲にも余計な心配や迷惑をかけてしまうことになります。</p>
<p>失敗をしてもすぐに立ち直ること。そして失敗そのものに対する考え方でもしも苦しむ原因があるのなら、それを少しづつ直して行くことはメンタルを強くするためには欠かせません。</p>
<p>今回は失敗を乗り越えるために効果のある考え方についてお話させていただきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/5766" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/06/people-1492052_640-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自分を責めすぎる…HSPの人が仕事でミスした時の「気持ちの切り替え方」7選" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/06/people-1492052_640-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/06/people-1492052_640-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/06/people-1492052_640-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/5766" class="blog-card-title-link">自分を責めすぎる…HSPの人が仕事でミスした時の「気持ちの切り替え方」7選</a></div><div class="blog-card-excerpt">「仕事でミスするのが怖い…」「ミスしたら他の人に迷惑をかけるかも…」

一般人よりも刺激に敏感なHSPの人は、仕事でミスするとひどく落ち</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/5766" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/5766" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>仕事のトラウマや失敗に囚われている人に多い行動・特徴</h2>
<h3>絶対に失敗をしないために長考して行動できなくなる</h3>
<p>失敗を恐れてしまい、次こそは失敗しないようにと意気込むことは誰にでもあります。</p>
<p>しかし、あまりに意気込みが強くなってしまい、失敗しないための対策を考えることに集中してしまい、全く行動ができなくなってしまうことがあります。</p>
<p>もちろん、考えている本人は失敗しないための対策を頭で必死に考えており、「自分は決して怠けていない、むしろ頑張っている！真面目に仕事に取り組んでいるんだ！」と感じていますが、傍から見るとただ突っ立っているだけで仕事をしていないと思われることがあります。</p>
<p>また、長考状態から抜け出すことができずにそのまま仕事を休んだり退職してしまうケースもあります。</p>
<p>人は誰しも失敗をゼロにすることはできないのに、絶対に失敗しないというありもしない方法について長く考えれば考えるほど、精神的に消耗してしまい自分で自分の首を絞めているということに気付けることが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>完璧主義になってしまう。</h3>
<p>絶対に失敗しないことに注目しすぎて完璧主義になってしまうパターンです。</p>
<p>失敗して怒られる、恥をかくのを恐るのは自然なことですが、かと言って完璧に物事をこなそうとすると過度なストレスを抱え込んでしまうことになります。</p>
<p>完璧にこなそうとしても、やはりミスは起きてしまうものですが、ミスが起きた度に「自分は完璧に仕事をこなすことができない出来の悪い人間だ」と深く落ち込んだり、自分の実力の無さを痛感して自己肯定感が下がる原因にもなってしまいます。</p>
<p>完璧にこなすのではなく、仕事を続けていく上ではある程度のミスは想定しておく。そしてミスが起きた時の対処法を考えておいたり、必要であれば周囲の助けを求めるなどしてミスが起きてもパニックにならず、しっかりミスを乗り越えることができたという経験を積めるようにしていくのが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>トラウマを恐れて「何もしない」ことを選ぶ。</h3>
<p>失敗してひどく落ち込む、怒られるぐらいなら、「あえて何もしない」という選択をすることで、自分のメンタルやプライドを傷つくのを避けるというパターン。</p>
<p>失敗もあるけど、うまく行ければ成功して褒められる、利益を得る、評価される仕事に取り組んでいくのが望ましいですが、何もしないことを選んだ人は自分が傷つくのを避ける代わりに、本当に何もしない人という評価をくだされることがあります。</p>
<p>仕事において自分から進んで失敗するかもしれないことにチャレンジするのならともかく、このタイプの人は上司から言われたことですら何もしないということがあります。</p>
<p>先ほど述べた長考状態に陥っている人の中にも、何もしないことを選んでいる人がいることもあります。</p>
<p>大事なのは失敗は確かに辛いことであり、できれば避けたいという気持ちは尊重しつつも、でも失敗に対して過度にショックを受けず、適切に対処して失敗を乗り越える経験を積み重ねることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2106">仕事や勉強で失敗を恐れる新社会人・若者の心理について</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>失敗のショックを減らすためにあえて手を抜く、予防線を張るようになる</h3>
<p>今の自分の実力に対して、やるべき仕事の成功率・達成率が低い場合には、あえて自分の実力をセーブしたり、「体調が悪い」などの予防線を貼って取り組んでしまうパターンです。</p>
<p>なぜこのような行動を取るのかというと、全力で取り組んで失敗した時の精神的なショックを和らげるというメリットがあり、失敗したときに「手を抜いていたから失敗しても仕方ないよね…」と言い訳をすることができます。</p>
<p>また、もし仮に成功したら「手を抜いていたけど成功した」という運に恵まれた自分をアピールすることもできます。</p>
<p>よくテスト前に「昨日は全然寝れなかったか」「全然勉強してないからいい点が取れない」と予防線を口にする人がいますよね。これと同じことが仕事でも起きているというわけです。</p>
<p>これは<strong>セルフハンデキャッピング</strong>と呼ばれるもので、自分に対してハンデをかけることで失敗しても自分のプライドを守ることができ、且つ成功すればハンデがあるのに成功したという結果で自分を評価することができます。</p>
<p>しかし、セルフハンデキャッピングは自分に起きた失敗も成功も運や他人のように自分以外のもののおかげであると思い込むために、なんで自分が失敗or成功したのかという正しい反省ができなくなるというデメリットがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>仕事の失敗やトラウマを克服するためにできること</h2>
<h3>失敗しても大丈夫と思える心理的に落ち着ける環境を作る</h3>
<p>大げさのように思われますが、失敗が怖くて怖くて仕方がないという人は、「失敗＝死ぬこと、生命の危機、人生の敗北、負け組」のように考えていることがあります。</p>
<p>もちろん、普通の事務仕事や営業などでは1回ミスしたぐらいで死ぬようなことはありませんし、そんな危険を伴う仕事をいきなり新人に行うことはしません。</p>
<p>失敗を過度に恐れている人が少しでも失敗に対して強くなれるには、まずは「失敗しても大丈夫」だと思えるような環境を作っていくことが大切です。</p>
<p>例えば、</p>
<ul>
<li>失敗しても同僚や他の人がいる前で公開処刑のように叱責しない。</li>
<li>失敗したらなぜ失敗したのか、どうしたら同じ失敗を繰り返さないかについて一緒に考える。</li>
</ul>
<p>というようにして、失敗そのものをただの怖い体験として記憶に残さず、失敗を通して学んだり反省点を見つけるようにして、失敗そのものを恐れなくても済むようなコミュニケーションを行っていくのが大切です。</p>
<p>また、失敗した人を指導する側にとっても失敗しても大丈夫という環境は効果的です。</p>
<p>人の上に立つ人ほど失敗を恐れたり、失敗をして自分の立場やプライドが揺らぐことが敏感になり、素直に謝れなくなる、非を認めず誰かに責任をなすりつけてしまうことがありますが、失敗しても大丈夫という環境を作っていれば、自分の失敗をすぐに認めて仕事に前向きに取り掛かりやすくなります</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>失敗の原因を冷静に分析することをこころがける</h3>
<p>失敗するのが怖いのはわかりますが、ただ「失敗＝怖いもの」と考えているばかりでは、失敗から得られる教訓や経験値は手に入りません。</p>
<p>失敗をしたあとは、失敗を冷静に分析してなぜ失敗が起きてしまったのか、どうしたら同じような失敗を繰り返さないかについて反省していくことが肝心です。</p>
<p>失敗そのものでただショックを受けて挫折するのではなかく、どれだけ多くの失敗をしても冷静に分析して自分の糧となる知恵を手に入れたかが仕事においては大切になってきます。</p>
<p>また、多くの失敗を分析して乗り越えてきたという経験は誰かが困っている、同じなような悩みを持つ仕事仲間にとっても役に立つ、安心できる、信頼できるものです。</p>
<p>自分一人の失敗で得た教訓が、自分以外の人にも役立ち感謝されるという経験を通すと、失敗そのものはそんなに恐れるものではないということが分かるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1351">ネガティブになるだけの反省とポジティブになるための反省のやりかたの違いとは。</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>最初から完璧を目指さずトライ＆エラーで接していく</h3>
<p>仕事にしろ勉強にしろ、自分が思い描く理想の自分になるために、何の挫折もなく失敗もなくなれるということは滅多にありません。</p>
<p>プロで活躍しているスポーツ選手ですら、多くの故障や怪我、不調、エラー、などに悩まされつつも活躍しています。</p>
<p>漫画家やイラストレーターでも、消しゴムも使わない、下書きも一切しない一発で大作を描き上げるということはなく、描いては消して…という工程を繰り返して大作を作り上げていきます。</p>
<p>失敗が怖いという人には最初から完璧を目指すあまり<strong>「トライ＆エラー」のエラーの部分で躓いてしまう人がいます。</strong></p>
<p>トライ＆エラーなのですから、エラーが起きたら挫折するのではなくまたトライして少しずつ完成形に近づけていけばいいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>トライ＆エラーで仕事を進めるにあたって大事なのは、ひとつのエラーが出たらその度に治していく。直し終えたらまたトライをしていくことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分がやっている仕事が何の修正もミスもなく一発OKをもらうというのは滅多にありません。</p>
<p>適度にトライ＆エラーを重ねることはエラーを起こす自分が未熟なのではなく、エラーを重ねることで今の自分ができるより質の高い成果を出すためにやっていることだと考えるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>仕事や勉強で失敗を恐れる新社会人・若者の心理について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/2106</link>
				<pubDate>Fri, 15 Dec 2017 15:23:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事・ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[勉強]]></category>
		<category><![CDATA[失敗]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=2106</guid>
				<description><![CDATA[「絶対に失敗やミスをしてはいけない」と親や先生、上司や先輩から言われた経験をした事はとくあることだと思います。 しかし、「絶対に失敗やミスをしてはいけない」と言うのは、心理学で抑うつ状態や不安を引き起こしやすい思考を示す]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>「絶対に失敗やミスをしてはいけない」と親や先生、上司や先輩から言われた経験をした事はとくあることだと思います。</p>
<p>しかし、「絶対に失敗やミスをしてはいけない」と言うのは、心理学で抑うつ状態や不安を引き起こしやすい思考を示す「認知の歪み」の「～すべき思考」であり、多用するとメンタルを病む原因になります。</p>
<p>しかし、仕事や教育の場では失敗をしないことが良いこと、価値のあることとされており、絶対に失敗をしてはいけないという考え方に強く染まった新社会人や若者が精神的に病んだり、過度にストレスをかけて苦しむ事は少なくありません。</p>
<p>もちろん、失敗をしなければ、いい仕事をして上から評価される、テストでいい点を取って褒められるなどのメリットもありますが、同時に失敗をしてはいけないというプレッシャーに押しつぶされ苦しむデメリットもあり、失敗について自分の中でうまく対処する方法や考え方を身につけておくことが大事です。</p>
<p>今回は、失敗を恐れる若者を通し、失敗についての考え方についてお話させていただきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<h2>失敗を恐れる若者が生まれた背景について</h2>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1340" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/bukatu_yametai.jpg" alt="" width="750" height="422" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/bukatu_yametai.jpg 750w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/bukatu_yametai-300x169.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/bukatu_yametai-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h3>社会全体に余裕がなく、仕事でもミスのない人材を求めるようになっている</h3>
<p>現代は格差が広がり真面目に働いても報われるとは限らない、いつリストラにあってもおかしくないと状況です。</p>
<p>失われた20年、30年という言葉にもあるように社会全体が不安に覆われている中で、誰もが猜疑心を持ち精神的な余裕、すなわち<strong>誰かが失敗やミスをしても簡単に許せないほど切り詰められ殺伐としていると考えることができます。</strong></p>
<p>精神的に余裕があれば、誰かがミスをしても「気にしないで次を頑張ろう」と前向きな意見が出やすいものですが、切羽詰っていると「なんで失敗したんだ？」と追い詰めるように問いかけたり、「こんなこともできないのか」と自尊心を傷つけるようなことを言ってしまいがちです。</p>
<p>このようにミスをしても許したり、前向きな言葉を学校や家庭でかけらてこられず、ただ「怖い思いをした」という経験がだけが強く残っているため、失敗を恐れるようになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「失敗＝死」のように深刻に考えている。</h3>
<p>大げさかもしれませんが、若者の間では失敗を死や死を連想させる深刻なものと考えていることがあります。</p>
<p>とくに「失敗＝死」の意識が強くなるのは受験や就職活動などの、その後の人生に大きく影響する進路を選ぶ場面。</p>
<p>もちろん、受験で失敗して浪人したり別の進路を選べば死ぬ事はありませんが、何としてでも受験で志望校に受かることばかりを考えている人にとっては、受験で失敗することを</p>
<ul>
<li>自分の進路や夢への道が閉ざされる。</li>
<li>周囲から遅れを取ってしまい不利になる。</li>
<li>受験で失敗したことが、その後の就職や出世などの仕事で悪材料となる。</li>
</ul>
<p>と考えていることがあります。</p>
<p>また、就職活動の場面においては、就活で失敗することは</p>
<ul>
<li>自分が多くの会社から必要とされいない、要らない人間だと感じる。</li>
<li>就職できないことで、お金を稼ぐ手段がなくなり貧困に苦しむ。</li>
<li>劣悪なブラック企業ぐらいしか内定を貰えず、過労死やうつ病などの健康を害するリスクと付き合わなければいけなくなる。</li>
</ul>
<p>と考えていることがあります。</p>
<p>とくに、受験と違い就職活動での失敗は<strong>職にあぶれて貧困や飢えに苦しむ</strong>、<strong>奨学金の返済に終われ借金で苦しむ</strong>、<strong>過酷な残業などで精神を病む</strong>、などの命の危機を想起させるものが多く、なんとかしてそれらの危機から逃れたい、失敗したくないという気持ちが強くなってしまうものです。</p>
<p>また、そういう失敗を避けたいという不安から逃れる心理を利用して、極端な意見で不安を解消させる自己啓発セミナーや疑問が多い情報商材を売るセミナーに引っかかってしまう若者も少なくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
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</div></div>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>やらかした過去がSNS・ネットで晒され笑いものにされてしまう</h3>
<p>失敗を過度に恐れる若者たちは、LINEやtwitterなどのSNSで自分の行動が晒さてしまうことに敏感です。</p>
<p>例えば、恋愛にしても「○が△に告ったけど振られたｗｗ」といクラスのLINEに投稿されてしまい、既読がついた人全員から書き込みの内容を取り消すのは非常に難しいです。LINEに投稿された内容からいじめのターゲットになったり、クラスで浮くというリスクを考えると、</p>
<p>また、告白した瞬間をスマホで撮影して仲間うち回したり、ネットにアップすることも簡単にできてしまうのが当たり前という環境で育ってきたことも失敗を過度に恐れる要因と考えることができます。</p>
<p>意中の人に告白して自分の思いを伝えるよりも、告白した行為やその瞬間が記録され誰かの目に渡り、笑い者にされてしまうことのリスクの方を考えてしまう…</p>
<p>というように、何かに挑戦してもそれが誰かのスマホに記録として残る、ネット上に動画が拡散されてしまうという今までにはなかったリスクと向き合うことを余儀なくされてきたことが、失敗を過度に恐れる若者を生み出す原因になったと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「怒らないから言ってみなさい」に見られる、ダブルバインドで怒られた経験が根強く残っている</h3>
<p>お説教のときに「怒らないから言ってみなさい」と言われて正直に言ったのに、怒られてしまったという経験はないでしょうか。</p>
<p>怒らないと約束したのに、一方的に約束を破って怒られるというような矛盾を含んだ会話を<strong>「ダブルバインド」</strong>といいます。部活動でもよくある「やる気がないなら帰れ」と言うのもダブルバインドの一種です。</p>
<p>「怒らない」と言いつつも、</p>
<ul>
<li>正直に白状した　→　怒られる</li>
<li>黙ったままにしておく →　怒られる</li>
</ul>
<p>と、言う言わない関わらず、どっちみち怒られてしまうという辛い経験が記憶に残っているので、そのような場面にならないように失敗して怒られそうなことには手を出さなくなるというわけです。</p>
<p>ダブルバインドによるお説教は、相手に対してマウントを取り怒ることができるコミュニケーションなのでパワハラやいじめ、嫌がらせに発展してしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>失敗を恐れる若者の取る行動</h2>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1504" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/nagetexibudemoii.jpg" alt="" width="960" height="624" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/nagetexibudemoii.jpg 960w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/nagetexibudemoii-300x195.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/nagetexibudemoii-768x499.jpg 768w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/nagetexibudemoii-320x208.jpg 320w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></p>
<h3>失敗するぐらいなら何も行動をしないという選択肢を取る</h3>
<p>受験にしろ就職活動にしろ、挑戦して失敗する可能性のあることを目の前にすると何も行動が起こさないまま時間だけ過ぎていくという行動を取ることがあります。</p>
<p>これは完璧主義に人にもよく見られる行動のひとつで、失敗して自尊心を傷つける、周囲に迷惑をかけるぐらいなら、現状維持で何もしない方が得であると考えるからです。</p>
<p>もちろん、仕事において与えられた仕事をせずただ突っ立っているだけでは怒られて仕方のないことですが、突っ立っている本人もただ何も考えず突っ立っているのではなく、<strong>「下手に行動して失敗すれば評価が下がってしまう。ただ突っ立っている方が失敗が起きないので評価が下がることはない」</strong>という理屈で突っ立っていることがあります。</p>
<p>もちろん、この考え方のせいで就職や受験にたどり着かずニートになってしまう人もいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>他人の動きに同調して流される</h3>
<p>自分だけが失敗して笑いものになるぐらいなら、自分以外の誰かに合わせて一緒に行動して失敗したほうが、まだ恥ずかしい思いをしなくても済むと考えてしまうことがあります。</p>
<p>周囲の意見に同調すれば、自分だけが責任を負う事はないので精神的な余裕も生まれるので、失敗を過度に恐れる人から見れば、不自由なように見えて安全な選択肢を選んでいると考えることができます。</p>
<p>寄らば大樹の影ということわざにもあるように、強いものの味方につく、トレンドに逆らわず周囲の意見に乗ることには、しっかりメリットがあるので、一概に否定できるものではありません。</p>
<p>しかし、同調する集団そのものが同じような考えの人同士の集まりだと、馴れ合いが起きたりフットワークが重すぎていつまで経っても行動できない、リーダーシップを持った人が不在の集団になってしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>自分の実力を過小評価してしまう</h3>
<p>失敗が怖いために、絶対に安全だと確信したことにだけ挑戦してしまうパターンです。</p>
<p>本当の自分ならもっと上の志望校を目指せたり、仕事でいい成果を出せる可能性もあるのに、ちょっとでも失敗する可能性があると挑戦しなくなります。</p>
<p>本人は失敗が怖いと言うよりも、「自分にはそんな上を目指せる実力はない」と判断しており、自分で自分の実力を過小評価しておりブレーキをかけています。</p>
<p>客観的に見てもっと上を目指せる実力があるのがわかっていても、決して自分の実力を試そうとせず安全圏から出て来ようとしないので、失敗もなければ大きな成功を残すこともできなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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