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	<title>メンタルコントロール  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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	<item>
		<title>嫉妬をやめたい人向け 嫉妬心をコントロールするコツ</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/3790</link>
				<pubDate>Sun, 17 Jun 2018 13:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[嫉妬に関する心理]]></category>
		<category><![CDATA[嫉妬]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルコントロール]]></category>

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				<description><![CDATA[嫉妬の感情というものは誰もが持っているものですが、とりわけその中でもコントロールが難しいものだと思います。 嫉妬しているということに気づいて自分で自分が嫌いになる、自己嫌悪してしまう人も決して少ないわけではなく、どうにか]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>嫉妬の感情というものは誰もが持っているものですが、とりわけその中でもコントロールが難しいものだと思います。</p>
<p>嫉妬しているということに気づいて自分で自分が嫌いになる、<a href="https://mental-kyoka.com/archives/1915">自己嫌悪</a>してしまう人も決して少ないわけではなく、どうにかして自分の嫉妬心を抑えたい、嫉妬をやめて楽になりたい頭人には言えない悩みを抱いている人も多いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>嫉妬心が強すぎると、つい他人に対して言葉た態度などで攻撃的な態度をとってしまったり、相手の足を引っ張ってしまうといった迷惑行為を犯してしまう可能性があります。</p>
<p>もちろん、他人を攻撃すると言う直接的な行動に出ない人が大半ではありますが、嫉妬の炎で自分を燃やし続けた結果精神的に疲れてしまったり、ただ時間を無駄に消費してしまうのは好ましいこととは言えません。</p>
<p>今回は自分が抱いている嫉妬心に苦しまないための方法や、嫉妬の感情をうまくコントロールするためのコツについてお話ししたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1787">承認欲求が強すぎることの弊害について。</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3782">嫉妬深い人の心理・特徴　嫉妬心が強くなるメカニズムについて</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>嫉妬する相手・集団から距離を置く</h2>
<p>嫉妬心が強くなってきたときの対処法として、<strong>嫉妬する相手・集団から物理的に距離を置くと言うものがあります。</strong></p>
<p>これは、そのまま嫉妬の対象がいる相手や集団にい続けることで、自分が制御できなくなり攻撃的な態度をとってしまうということを防ぐためにも大事な方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「このまま嫉妬する相手と一緒に続けると、知らないうちに相手の足を引っ張るような行動してしまうかもしれない…」という自分をコントロールできなくなる事への恐怖を感じたら、ここはひとつ冷静になるための休憩時間だと考えて、距離をおくようにしましょう。</p>
<p>具体的には</p>
<ul>
<li>トイレに行く</li>
<li>気分転換も兼ねて外出する</li>
<li>シャワーを浴びて気分を変える</li>
<li>お茶やコーヒーを飲んで一服する</li>
</ul>
<p>などの、日常的によくやっているリラックスできる習慣を、嫉妬を覚えたときにするのがいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろんこれはリアルの人間関係だけでなく<a href="https://mental-kyoka.com/archives/category/internet/sns">SNS</a>などのネット上の人間関係でも同じです。</p>
<p>嫉妬が原因で<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2636">アンチ</a>のような行動とってしまったり、デマの情報流して嫉妬してる相手落とし明音をした結果が<a href="https://mental-kyoka.com/archives/category/internet/enzyo">炎上</a>騒動…なんてことにならないためにも、自分が嫉妬を感じ始めたら一旦ログアウトして問題行動を未然に防ぐようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>嫉妬心関係なく関われる人間関係を持つ</h2>
<p>嫉妬が起きる原因の多くは、人間関係にあると言えます。</p>
<p>特に人間関係が閉鎖的で、排他的で、内向きなものであればあるほど、その人間関係内で立場の差やヒエラルキーなどが生じれば、より嫉妬を生みやすい人間関係が構築されていることでしょう。</p>
<ul>
<li>学校(クラス内)でしか居場所がない</li>
<li>会社でしか居場所がない</li>
<li>ママ友グループでしか居場所がない</li>
</ul>
<p>と言う、精神的に追い詰められた状況に陥いればこそ、その人間関係内でなんとか自分のポジションを守るべく、嫉妬心に苦しんでしまうことを受け入れてしまうことがあるものです。</p>
<p>そんな窮屈な人間関係では、同じ人間関係に所属している相手に対して「自分は〇〇さんに嫉妬している」と相談しようにしても「もしかしたら相談した相手が告口したことでその〇〇さんに自分の嫉妬心がばれてしまうかもしれない」という心配が生まれ、余計に自分の嫉妬心を打ち明けられなくなってしまいます。</p>
<p>また、嫉妬を打ち明けられない苦しみに対して「そもそも嫉妬する自分の方がおかしいんだ」と自分の嫉妬心から目を背け続ければ続けるほど、<strong>嫉妬心が抑えきれなくなり、ふとした瞬間でキレるように嫉妬が暴走したり、自分の隠していた嫉妬心に耐え切れなくなり精神的に潰れてしまうことがあります。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうならないためにも、嫉妬心関係なく関われる人間関係をリアルでもネット上でもいいので持つことが大事です。</p>
<p>学校のクラス内で嫉妬を抱いている人なら、学校外の友達や趣味を通じて話ができる相手を持つ。</p>
<p>仕事で嫉妬を抱いている人なら、自分の名前や顔を隠してコミュニケーションできるネット上の人間関係を持つことは(<span style="text-decoration: underline;">炎上騒動に発展しないように気をつけていれば</span>)効果的だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>誰かと比較したり競争することから離れてみる</h2>
<p>嫉妬が起きる原因の一つに誰かと比較したり競争することがあります。</p>
<ul>
<li>学歴・年収</li>
<li>テストの平均点</li>
<li>出身校の偏差値ランキング</li>
<li>ボーナスの支給額ランキング</li>
<li>SNSのフォロワー数、いいねの数</li>
</ul>
<p>などの、主に数字で比較・競争できるものに対して私たちは嫉妬心を抱いてしまうものです。</p>
<p>しかし、比較では必ずしも自分がいつもトップ、あるいは格上、平均以上だったということばかりではなく、時には自分が底辺だったり、格下、平均以下という結果になり嫉妬心を抱いてしまうことがあります。</p>
<p>誰かとの比較は社会で生きていく上では避けられないものですが、あまりにもその比較で精神的に消耗していると感じたときは「嫉妬する相手・集団から距離を置く」同様、比較や競争から一旦距離を置いて冷静になる時間を設けることも大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、人と比べる事そのものの楽しさは否定しませんが、一方で自分が劣っているとわかると物足りなさや不甲斐なさを感じたり、自分が格下だと言うことを受け入れられず自分より格上の人に対して隠し切れない嫉妬心を抱いてしまうものであります。</p>
<p>特に、<strong>普段から勝ち負けや数字を意識する人ほど、嫉妬心を開やすく精神的に穏やかになれないように感じます。</strong></p>
<p>また、最近ではSNS含むネットの発展のおかげで、以前なら会えなかった、知ることすらできなかった人を知ることもでき、人間関係の幅が広まっています。</p>
<p>しかし、そのことが災いして、ネットを見れば常に自分よりも格上の人がいるという現実を目の当たりにし、勉強、スポーツ、芸術などの様々分野で嫉妬に苦しんでいる人も多く見かけます。</p>
<p>ネットの発展で出会える人の幅が増えた分、他人に対して嫉妬心をコントロールする術を持っておくことが大事だとおもいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>自分の考え方の癖・価値観の癖について自覚する</h2>
<p>嫉妬心を抱く過程で、<strong>どうして自分が嫉妬心を抱いてしまうのか、普段から嫉妬を抱きやすいようなものの見方や考え方をしていないか(＝<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3100">認知の歪み</a>)</strong>という点について自覚していくことが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、</p>
<ul>
<li>高い偏差値の学校に行くことこそ正義である。</li>
<li>(自分がクリエイティブ職だとして)SNSでとにかく人気を集め多くのフォロワー数を獲得すれば仕事が来る。</li>
<li>社内で誰よりも仕事をして、いち早く出世やキャリアアップのために転職することこそ自分のすべき生き方である</li>
</ul>
<p>と言うような、自分の中で「こうあるべき」という凝り固まった考え方が、嫉妬心を生む原因になっていることがあります。</p>
<p>例えば、SNSの例で考えてみると、自分よりもフォロワー数が多い人が1人でも現れれば、自分の中の安心感が揺らぐと同時に、その人に対して強い嫉妬心を抱き仕事が手につかなくなってしまうというリスクが考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ある1つの考え方や固定観念に縛られてしまうと、もしも壁にぶつかってしまったときに、自分の生き方や人間性そのものが否定されたと感じて大きなショックを受けるものです。</p>
<p>いわゆる</p>
<ul>
<li>ストレス耐性が低い</li>
<li>メンタルが弱い</li>
<li>豆腐メンタル</li>
</ul>
<p>と言われている人は、考え方が凝り固まった影響で<strong>不測の事態になると対応できずパニックになる、「何もかもおしまいだ！」と極端な結論を自分で出してすぐに諦めてしまう付けてしまう</strong>…という特徴があるように感じます。</p>
<p>嫉妬心をコントロールするだけでなく、メンタルを強くすると言う意味でも何か壁にぶち当たっていると感じたときに、柔軟な発想を心がけたり「今自分が一つの考え方に囚われていないか？」と一歩引いて考える癖をつけるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>なりたい自分になるために努力をしてみる</h2>
<p>嫉妬心を感じる人の特徴として、理想の自分と現実の自分とのギャップが著しいと言うものがあります。</p>
<p>理想の自分が周囲からちやほやされるような魅力的な人間だと感じているのに、現実はそれほどでもないと言う事実を感じていればこそ、実際に目の前にいるちやほやされている誰かさんに対して嫉妬心を抱くものです。</p>
<p>そこで、嫉妬を原動力として相手を邪魔したり、足を引っ張ろうとするのではなく、少しでも理想の自分に近づけるために努力をしてみること大事だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…ただし、文章では簡単に書けますが、実際には努力して理想と現実のギャップを埋めるのは大変時間がかかるものですし、努力している最中は理想の自分なんて所詮理想でしかなかったと言う無力感に苦しむ人が多いものです。</p>
<p>ですので、次に説明する「<span style="text-decoration: underline;">自分が誰かに嫉妬していると言う事実を認める</span>」ということから始めていくのが賢明だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>自分が誰かに嫉妬しているという事実を認める</h2>
<p>世間一般的には「嫉妬＝悪」だと感じている人が多く、「嫉妬心を抱いてもそれを認めてはいけない。認めてしまったら周囲から白い目で見られてしまう」と感じて、自分の嫉妬心を頑なに認めようとしない人が多いように感じます。</p>
<p>確かに、嫉妬しやすい性格、嫉妬深い人が肯定的な意味で話される事はあまり考えにくいものですし、「嫉妬を抱いている人＝心が狭い、醜い人」と言う印象をもっている人も多く、嫉妬心を抱いても普通は隠そうとするものです。</p>
<p>また、「嫉妬＝悪」と考えている人が多いからこそ、「自分は嫉妬とは無関係なクリーンな人ですよ」というアピールやキャラ作り、イメージ戦略をして、なんとか自分の評判を下げないように努力したいと言うのもまた人情だと思います。(とくにSNSのように不特定多数の人から見られる人間関係であれば尚更…)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、自分の嫉妬心と真っ正面から向き合うことを避けていては、嫉妬心をコントロールすることができません。</p>
<p>嫉妬心をコントロールしたければ、まずは自分は嫉妬心を抱いていると言うことを自覚することが大事です。</p>
<p>これは、アルコール依存症の人が、治療のためにまずは自分アルコールに依存しているということを認めるのと同じで、<strong>自分が今どんな嫉妬に困っているか、誰に対する嫉妬で苦しんでいるかということを自覚して初めて嫉妬心をコントロールすることができるようになるのです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3767">なぜ嫉妬が起きるのか？嫉妬心が生じやすい場面や状況について</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>ストレスと上手に付き合う「ストレスコーピング」の種類とやり方</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/2993</link>
				<pubDate>Thu, 15 Mar 2018 15:51:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストレスとの付き合い方]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルコントロール]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=2993</guid>
				<description><![CDATA[残業に人付き合いとストレスフルな生活を送る上では、ストレスが溜まりすぎてメンタルに支障が出ないように、上手く付き合うことが肝心です。 ストレスは私たちの感じ方や考え方を変えることによって、コントロールすることができ、知ら]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>残業に人付き合いとストレスフルな生活を送る上では、ストレスが溜まりすぎてメンタルに支障が出ないように、上手く付き合うことが肝心です。</p>
<p>ストレスは私たちの感じ方や考え方を変えることによって、コントロールすることができ、知らないうちにストレスを感じやすい考え方、物の見方していては、たとえストレスが少ない環境であっても悩まされることになります。</p>
<p>今回はストレスの上手な対処法である「ストレスコーピング」についてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ストレスコーピングとは</h2>
<p><strong>ストレスコーピング(stress coping)</strong>とはストレスへの対処法を指す言葉です。英語の「cope(動名詞だとcoping)」には「上手く処理する」という意味があり、直訳してもストレスの対処法となります。</p>
<p>人間がストレスを感じるのは、ストレスの発生源(ストレッサー)によるものです。長期に渡ってストレスを受け続けると感情や考え方心身の健康に悪影響が出るので、適宜ストレスコーピングを行い体調を整えることが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ストレスコーピングを大きく分類すると、以下の2種類は分けることができます。</p>
<h3>問題焦点型</h3>
<p>ストレスの原因に働きかけることで、ストレスを処理する方法です。</p>
<p>例えば仕事の量が多すぎて精神的にしんどい場合、仕事を誰かに手伝ってもらって片付けたり、転職をして今の仕事よりも楽な仕事に就くことが問題焦点型のストレスコーピングとなります。</p>
<p>問題焦点型はストレスを根本的に直す、ストレスの発生源と物理的に距離を置く、というように、何かと行動を移すことでストレスを処理する方法なので、積極的な性格の人向けの方法と見ることができます</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>情動焦点型</h3>
<p>ストレス源に対して自分の考え方や感じ方を変えて、ストレスにを処理する方法です。</p>
<p>例えば、厳しく叱ってくる上司をただ怖い人、理解できない人だと考えるのではなく、「上司は上司なりに私のことを思って不器用ながらも接してくれているのだ」と考え方を改めることで、厳しく叱る上司への印象を変えてストレスを処理するとことがこれにあたります。</p>
<p>情動焦点型はストレス源に対して何か行動をするのではなく、あくまでも自分の考え方やものの見方を変えることでことでストレスを処理する方法なので、受動的な性格の人向けの方法と見ることができます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ストレスコーピングの例</h2>
<p>ストレスコーピングは問題焦点型や情動焦点型の他にもいくつか種類があります。</p>
<p>その中から代表的なもの対処法を具体的に説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>問題解決型対処</h3>
<p>ストレスそのものを解決すべき問題と捉え、問題を解決するテクニックを使ってストレスを上手く処理していく方法です。</p>
<p>例えば「人間関係」がストレス源の場合、以下の手順で処理していきます。</p>
<ol>
<li><strong>問題を明確にする：</strong>誰に対してどのようなストレスを感じているのか明らかにする</li>
<li><strong>問題の原因を探る：</strong>ストレス源となっている人のどの部分にストレスを感じているのかか探る</li>
<li><strong>原因に対して複数の案を出す</strong>：例えば、言葉遣いがストレスの原因ならば、それとなく指摘する、きっぱり嫌だと伝える、距離を置くなどの対処法をいくつか考える。</li>
<li><strong>解決案の順番を考える：</strong>順番というのは優先順位に近い。いきなり距離を置くのか、それと、まずはそれとなく指摘して様子を見るか、どの順番でやればいいのか考える</li>
<li><strong>実行に移す：</strong>決めた通りの順番で対処法を実践して様子を見る。</li>
<li><strong>5の解決案ではダメだった場合、他の案を実行する</strong>：次の対処法を行い様子を見る。</li>
</ol>
<p>という手順で行います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>問題解決型対処でポイントとなるのは、3の「<strong>原因に対して複数の案を出す」</strong>です。</p>
<p>ストレスを手っ取り早く解消したい時は、視野が狭くなって「解消方法はこれしかない！」と、どうしても派手で極端な対処法をとりがちです。</p>
<p>人間関係の場合なら、いきなりキレて周囲からドン引きされたり、急に<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2264">人間関係をリセット</a>するという極端な方法をとってしまう人がよく話題になります。</p>
<p>しかし、人間関係のように、「付き合うor付き合わない」と2択で考えがちなケースの時こそ、一旦冷静になって…</p>
<ul>
<li>自分の意見を主張しつつ、ほどほどに付き合う</li>
<li>今までよりも会う回数を減らして付き合うようにする。</li>
<li>SNSでは付き合わず、リアルの人間関係でのみ付き合うようにする</li>
</ul>
<p>などの、いくつかの対処法を考えて、いきなり人間関係をリセットして心配をかけないようにするのもストレスへの上手な対象法の一つです。</p>
<p>人間関係をリセットする場面にもよりますが、仕事でリセット癖を行ってしまうと確かに人間関係のストレスはすぐになくなります。</p>
<p>しかし、収入や残された人への引き続ぎや、急に仕事をやめるような人だと思われ自分の信用に傷が付くなどの別の問題が発生するので、あまりおすすめできる対処法とは呼べないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>情動処理型対処</h3>
<p>情動処理型対処は、いわゆる日常的に使われるストレス発散と呼ばれる行動が多く、更に詳しく見ると、以下のように分けることができます</p>
<ol>
<li><strong>逃避型</strong>…旅行に出かける、ストレス源となる人から距離を置く、考えないようにする…など</li>
<li><strong>発散型</strong>…八つ当たりや悪口、愚痴などで発散して気持ちを紛らわす…など。ただし、発散がうまくいかず別のストレスが生じるデメリットもある。</li>
<li><strong>解消型</strong>…スポーツやゲーム、趣味、ショッピングなどでストレスを解消する…など。ただし、飲酒・喫煙・ドカ食いなどで解消すると健康に悪影響が出るデメリットがある。</li>
</ol>
<p>情動処理型対処はどれも馴染みがあり且つ即効性に優れたストレスコーピングです。</p>
<p>また、問題解決型対処と比較して、あれこれ考えずに簡単にできる一方で、例えば八つ当たりのせいで怪我をしてしまう、ショッピングをしすぎて無駄遣いをしてしまう、といった新たなストレスを増やしてしまうデメリットもあります。</p>
<p>また、ストレス源には何も手を加えていないために、ストレスの根本的な解消にはならないという特徴もあり、対処の方法としては短期的な効果はあるものの、長期的には不十分な点が目立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2227">ゲーム依存や重課金をしてしまう心理と対策について</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1354">ゲームをしてストレスが溜まったり義務感を感じる理由と対処法</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>認知的処理型対処</h3>
<p>自分の性格や行動パターンなどを分析して、ストレス発生源との付き合い方を考えたり、考え方や思考の癖(認知の歪みなど)を修正して、ストレスを処理する方法です。</p>
<p>人間関係がストレス源なら</p>
<ul>
<li>自分にとってちょうどいい人との付き合い方を考える。</li>
<li>他人の目を気にしすぎず、自分の意見を言えるような関係を作る。</li>
<li>キャラを演じて疲れないように適度に自然体でいられるようにする。</li>
<li>もしもストレスを感じ出したら、その場を離れてクールダウンする時間を取る</li>
</ul>
<p>などの、自分の性格や思考に合わせて対処法を立てて実施していきます。</p>
<p>先ほど説明した「問題解決型対処」とも共通点が多く、自分のストレスの感じ方やストレスへの反応を元に対処法を立てるので、時間はかかりますがストレスをうまく処理する方法を効果的に身に付けることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>社会的支援型対処</h3>
<p>自分一人の力でストレスに対処するのではなく、友人や知人、専門の知識を持ったカウンセラーなどの協力を得て、ストレスに対処する方法です。</p>
<p>人間関係がストレス源の場合なら</p>
<ul>
<li>職場の同僚や上司に悩みを打ち明けてみる。</li>
<li>家族や友人などの親しい人に相談を持ちかける。</li>
<li>カウンセラーやセラピスト、専門医に相談する。</li>
</ul>
<p>などの、誰かの手を借りてストレスに対処していきます。</p>
<p>社会的支援型対処はどうしても自分一人で頑張ったけれど、ダメだった場合の最終手段としてではなく、普段から人に相談できない、悩みを抱え込みがちな人こそ、普段から積極的に使うのがいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ストレスコーピングの注意点</h2>
<h3>対処法は人により向き・不向きがある</h3>
<p>今回紹介したストレスコーピングのやり方には、性格や考え方によって向き不向きがあり、自分に向いていない方法では効果があまり感じられないこともあります。</p>
<p>例えば、ストレスへの対処法としてよく挙げられる「ポジティブ思考」は、慎重な性格の人や理屈で考える癖がある人には効果がでず、逆に不安を感じてネガティブになってしまうことがあります。</p>
<p>どんなに苦しいことでポジティブ捉えることは、確かにストレスを和らげる方法としては有名ですが、誰にでも有効な万能な対処法ではありません。</p>
<p>「他の人にポジティブ思考でストレスを処理しているのに自分は処理できないからダメなんだ…」と落ち込むのなら、ポジティブ思考以外の対処法でストレスの処理ができないか探ってみるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2017">ポジティブ至上主義でストレスを抱え込んでしまい人にありがちな特徴について</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1503">ポジティブ思考で不安を感じてしまう「防衛的悲観主義」な人が成功するためのコツ</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「ストレスゼロ」ではなく、まずは少しでも減らすことを目標にする</h3>
<p>ストレスを処理するときに大事なのは、ストレスとなるものをとにかく全部なくしてゼロにしようとするのではなく、まずは少しでもいいからストレスを減らすことを目標にすることです。</p>
<p>人間は<strong>「ストレスゼロである」という、環境ですらストレスを感じてしまう生き物であり、ストレスゼロは決して快適な状態とは呼べないのです。</strong></p>
<p>また、実際に人間関係やお金、仕事、趣味などのあらゆるストレスがゼロの生活に近づけようとするのはあまり現実的ではありませんし、何かしらのストレス源はあるもの想定した上で、上手に付き合うスキルを身に付けるのが重要なのです。</p>
<p>適度なストレス…例えば上司からの期待、適度な緊張感やスリルは、やる気やモチベーションを強める効果があり、なんでもストレスをゼロにすることはかえって無気力な生活を招くリスクもあります。</p>
<p>スポーツでよく聞く「ゾーン」や「フロー状態」という、体のパフォーマンスが高くなる状態も、実は適度に緊張感があると発生しやすいことがわかっているので、ストレスを敵視せず適度に付き合うことは大事なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>部活・スポーツでメンタルを鍛えるために覚えておきたいこと 「苦しいことに耐える＝メンタルが強くなる」とは限らない</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/2533</link>
				<pubDate>Tue, 13 Feb 2018 14:51:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[スポーツ・部活動]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルコントロール]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>

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				<description><![CDATA[メンタルを鍛えるためにスポーツを取り入れる方は多くいます。 学校の部活動でも「精神的に強くなりたい」「自分を変えたい」「強い心に鍛えたい」という理由で取り組んだり、自分のこどもにメンタルトレーニングの一環としてスポーツを]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>メンタルを鍛えるためにスポーツを取り入れる方は多くいます。</p>
<p>学校の部活動でも「精神的に強くなりたい」「自分を変えたい」「強い心に鍛えたい」という理由で取り組んだり、自分のこどもにメンタルトレーニングの一環としてスポーツを習わせる親もよく見かけますね。</p>
<p>たしかに、筋トレやランニングなどの地道で苦しいトレーニングを乗り越えるといった経験は、自分のメンタルにとって確かな自信となり、メンタルを鍛える方法としてはメジャーです。</p>
<p>しかし、スポーツもやり方を間違ってしまうと、逆に自分を責めてしまったり、コンプレックスを強めてしまい自信を失ってしまう原因にもなってしまいます。</p>
<p>また、ハードな練習した続けたことでメンタルだけでなく、フィジカル面での不調に悩まされたり、怪我や故障、スポーツ障害によって練習ができなくなることもあります。</p>
<p>今回は、スポーツで正しくメンタルを鍛えるために抑えておきたいコツについてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>スポーツでメンタルを鍛えるためのコツ</h2>
<h3>自信をつけることをまず第一にする</h3>
<p>「スポーツでメンタルは鍛えられる」というのは、誰もが抱くイメージではありますが、具体的に見てみると「メンタルを鍛えるって何？」と思うことでしょう。</p>
<p>メンタルを鍛えるという目標そのものは曖昧な目標であり、具体的にどんな風に練習をすればいいのか、練習で何に気をつければいいのか疑問を抱きやすい目標でもあります。</p>
<p>スポーツでメンタルを鍛えるという大きな目標を達成するには、まずは<strong>自信をつけること</strong>という具体的でイメージがしやすい小さな目標を設定するようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>少し頑張れば達成できることを目標にする</h3>
<p>スポーツを通して自信をつけるためには、いきなりプロのスポーツ選手がやっているハイレベルな練習ではなく、自分のレベルに合わせた練習を行うのが基本となります。</p>
<p>この時に意識するのは<strong>「少し頑張れば達成できそう」</strong>なレベルに、練習内容や量を調節することです。</p>
<p>例えば、ジョギングの場合。</p>
<p>今の実力では「毎日３０分走る」という目標だと厳しそうな場合は、「１日おきに３０分走る」とハードルを下げてこれならなんとか達成できそうだと感じるレベルに練習内容を設定するようにしましょう。</p>
<p>また、初心者によくあるのが、<strong>理想が高すぎて最初からこなせそうにない厳しい目標を立ててしまい、結局三日坊主になってしまうというパターン。</strong></p>
<p>理想が高いのはいい事ですが、理想が高くなればなるほど目標達成には時間がかかり途中で挫折するリスクを高めてしまいます。</p>
<p>最初のうちこそ慢心せず、「この練習だと自分には物足りなさ過ぎるのでは？」と感じるレベルから、徐々に体と心を慣らしていくようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>トレーニングを継続する習慣を付ける</h3>
<p>スポーツで体を鍛えるのと同様に、メンタルを鍛えるのにもある程度の時間はかかるものです。</p>
<p>筋トレを数日頑張っただけでボディビルダーのようなムキムキの体にならないように、練習を数日頑張っただけでは、メンタルが今までと見違えるようにタフになることは滅多にありません。</p>
<p>「なるべく短期間でメンタルを効率的に鍛えたい」という焦りの気持ちが大きい場合は、一旦落ち着いて焦らずゆっくりと、まずはトレーニングを数日、数週間と継続することから始めてください。</p>
<p>また、練習のあとに<strong>自分のメンタルの調子は日記に記録しておく</strong>のも効果的です。</p>
<p>日記に書く内容は</p>
<ul>
<li>今日の練習では昨日できなかったことができたので嬉しかった。</li>
<li>今日は練習に集中できず、イライラしているのが自分でも分かってしまった。</li>
</ul>
<p>というように、簡潔に気持ちを書く感じでOKです。</p>
<p>自分の気持ちを書き溜め置くことで、あとに見返して自分の感情の波や調子のいい時のメンタルのコンディションを知ることにもつながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>疲れたらしっかり休憩を取ることも大事</h3>
<p>ハードな練習をした次の日は、筋肉だけでなくメンタル面も疲労が溜まってしまい、「なんとなくだるい」「練習がめんどくさい」「動きたくない」と感じることはよくあります。</p>
<p>しんどい時に無理やり練習をしても、体も思うように動かず練習に集中できないので練習の効率は下がってしまいます。</p>
<p>ですので、メンタル面で辛いと感じたら、そのときは練習を休んでやる気や体力が回復できるようにいたわることも大事です。</p>
<p>適度に休息を挟むことで練習に対するモチベーションも安定しやすくなり、より楽しくコンディションの高い状態で体とメンタルを鍛えることにもつながります。</p>
<p>「疲れたら休む」というのは運動生理学に基づいた練習でも基本であり、無理なく練習を続けるためには休むことに罪悪感や恐怖感を抱かないように考え方を見直すようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>他人と比べるのではなく過去の自分と比べる</h3>
<p>集団で練習をしたり、チームスポーツの場合だと、他人と比較して自分はうまい(or下手)と感じて一喜一憂することもあろうかと思います。</p>
<p>しかし、メンタルを鍛える上では、他人と比較するのではなく過去の自分と比較することが重要です。</p>
<p>他人と比較する目標(「○○さんより早く走れるようになる」)の場合、自分がいくら頑張っても相手がそれ以上に練習をしていればいつまで経っても目標は達成されず挫折してしまうリスクがあります。</p>
<p>逆に相手がたまたま不調だったために運良く勝ってしまった場合は、自分の実力を過剰に評価してしまい、油断や気の緩みを生んでしまうリスクもあります。</p>
<p>そうならないためにも、あくまでも比べるのは過去の自分自身に限定。</p>
<p>過去の自分と比較して、新しいテクニックを身につけているか、筋力や持久力がアップしているか、自己ベストが出せるようになっているか、などの目標を立ててこなしていくことで、着実に自信が付きメンタルが鍛えられていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1159">モチベーションが持続しないのはやる気や根性が無いからではない？モチベーションを維持しやすい考え方とは？</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「苦しいことに耐える＝メンタルが強くなる」とは限らない</h2>
<p>よく体育会系の人や体育会系の文化に染まっている人にありがちなのが、<strong>しんどい時こそ歯を食いしばって頑張ることこそがメンタルを鍛えるのに効果的</strong>という考え。</p>
<p>この考え方通りにしんどくても練習をすることが、メンタルを鍛えるのに効果的…<strong><span style="color: #ff0000;">というわけではありません。</span></strong></p>
<p>もちろん、苦しい時に精一杯頑張ることは素晴らしいことですが、一方で苦しくても我慢して頑張ることを繰り返していると、<strong>燃え尽き症候群や<a href="https://mental-kyoka.com/archives/1666">無気力症候群</a>になってしまい、スポーツをするやる気が失われてしまうことがあります。</strong></p>
<p>苦しい時でも頑張るという考え方で練習に取り組むと、いつしか「メンタルを鍛えるために練習をしている」という目的から、「厳しいことに耐えるために練習をしている」と目的がすり替わってしまい、当初の目的から逸れた練習に陥ってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、人間は自分にとって苦しい記憶や厳しい思い出は決して無駄ではなく意味があったのだと、自分で自分を納得させることで、過去の辛い記憶をすこしでも和らげようとする心理が働いてしまうものです。</p>
<p>部活で体罰や理不尽なシゴキを受けた人が、「あの体罰には愛があった」「愛のムチだから体罰ではない」「先輩は後輩と鍛えるためにあえて厳しく指導をした」と口々にいうのは、自分が受けた理不尽が、ただの理不尽であると認めると過去の自分や今の自分までも否定されてしまいます。</p>
<p>そんな自体を避けるために、意図的に自分の認識を歪めたり、「愛があった」などの綺麗な言葉で過去を美化する、意味があったと思い込むことで必死に納得しようとしているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>メンタルを鍛えるには、筋トレやマラソンなどの自分だけで完結するスポーツがオススメ</h2>
<p>メンタルを鍛える上で重要なスポーツ選びは、自分だけの記録が残る個人スポーツがおすすめです。</p>
<p>ランニング・ジョギング・マラソンのように、走った距離、走った時間、自己ベストなどの今の自分の実力が数字で客観的に把握できるものだと、自分の頑張りが数字に反映されやすく、モチベーションを維持するのにも役立ちます。</p>
<p>また、筋トレもマラソン同様に、自分がどれだけのウェイトを持ち上げたかが数字(ウェイト)ではっきりわかるのでおすすめ。</p>
<p>筋トレだとランニングと異なり、屋内でもできるので、寒くて外に出るのが面倒な日や暑くて熱中症になってしまいそうな人でもトレーニングできるというメリットもあります。</p>
<p>また、ランニングや筋トレはあらゆるスポーツをする上での基礎体力、筋力を付けるために行われているスポーツなので、ランニングや筋トレをしっかりしておけば他のスポーツをする時にも効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>スポーツでメンタルを鍛えるのにおすすめの本・書籍</h2>
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										</item>
		<item>
		<title>部活・スポーツでスランプを乗り越える方法・コツ</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/2284</link>
				<pubDate>Mon, 15 Jan 2018 14:07:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[怪我・故障時のメンタルケア]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルコントロール]]></category>
		<category><![CDATA[部活・スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[スランプ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=2284</guid>
				<description><![CDATA[部活でスポーツをやっているときに、なんとなく調子が狂って思うように体が動かせなくなる、今まで自己ベストをどんどん更新していたのに、ある日急に更新できなくなり停滞してしまった…という経験をしたことはないでしょうか。 これは]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>部活でスポーツをやっているときに、なんとなく調子が狂って思うように体が動かせなくなる、今まで自己ベストをどんどん更新していたのに、ある日急に更新できなくなり停滞してしまった…という経験をしたことはないでしょうか。</p>
<p>これは、いわゆる<strong>「スランプ」</strong>と呼ばれるもので、アマチュアでもプロのスポーツ選手でも陥ってしまうことがあります。</p>
<p>試合でいい成績を出しため、他のメンバーに迷惑をかけないためにはできればスランプにならないように気をつける。あるいはスランプになってもすぐに克服できるようにトレーニングをしておくのが理想的です。</p>
<p>しかし、誰もがスランプからうまく克服できるわけではなく、スランプなのに無理をしてさらに悪化して故障をしてしまったり、燃え尽き症候群になって部活そのものをやめてしまうこともあります。</p>
<p><strong>長く楽しく部活を続けるためには、スランプの上手な乗り越え方を身に付けておいて損はありません。</strong></p>
<p>今回はスランプに陥った時の心理や悩み、克服のためのコツについてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2676">部活動で燃え尽き症候群になりやすい人の特徴や症状について</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>部活でスランプの時にありがちなこと</h2>
<h3>最初のうちはスランプの自覚ことは少ない</h3>
<p>スランプになる前まではコンディション良好で120％のプレーができていたのに、ある日突然思うようなプレーができなくなっても、すぐにそれがスランプだと認めることはあまり現実的ではありません。</p>
<p>最初のうちは、「なんとなくうまくいかない日もあるなぁ…」と楽観的に捉えていたり、「今まで調子が良かったから、これぐらいではスランプとは言えないだろう」と、あくまでも強気の姿勢を貫こうとして自分を奮い立たせようとします。</p>
<p>しかし、楽観的に見ていても練習を続けていくうちにミスが増える、練習に集中できない、なんとなくだるい、疲労が抜けない、と状態が悪化してきて、どうやら自分がスランプに陥っているという説が濃厚になってきた時に、大体はスランプになったことを認めるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>明らかにスランプになっているのにその事を認めたがらない</h3>
<p>スランプを認めるというのは精神的な苦痛が伴うものです。</p>
<p>スランプを認めれば</p>
<ul>
<li>今までの練習や努力が否定されたように感じる</li>
<li>スランプだと認めれば、練習から外されてレギュラー落ちしてしまう</li>
<li>スランプになったことで更に周囲に迷惑をかけてしまう</li>
</ul>
<p>という怖さがあるので、なんとかスランプであることを認めず、うまく対処する方法を探そうとします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、明らかに体調が悪くなり明らかにスランプを認めようとしない選手は、</p>
<ul>
<li><strong>プライドが高い。</strong></li>
<li><strong>真面目で努力家。</strong></li>
<li><strong>休むことに罪悪感を感じやすい性格。</strong></li>
<li><strong>責任感や強い性格</strong></li>
</ul>
<p>の選手に多く見られるパターンです。</p>
<p>真面目にコツコツ頑張るのはいいのですが、自分の目指すべき目標が高すぎて途中で心が折れてしまうことも多く、スランプに陥っても真面目で責任感が強いことから、練習を休むことに罪悪感や忌避感のようなネガティブな気持ちを感じやすい個性です。</p>
<p>また、真面目であるために融通が効きにくく、精神的なストレスからスランプに陥りやすいタイプでもあります。</p>
<p>真面目過ぎる人だと、不調を感じても「これはただの実力不足なのか？それともスランプなのか」について悩み過ぎて、精神的に参ってしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>練習不足が原因と考えてしまう</h3>
<p>スランプになるのは練習量が足りていないから、と決めつけてしまい、無闇に練習量を増やしてしまう選手は少なくありません。</p>
<p>スランプになったときは、<strong>焦りが生まれ自信が揺らいでしまうことから、目先の練習や目に見える成果を求めた衝動的な行動が目立ちます。</strong></p>
<p>焦っているから練習量を増やしてそれを乗り越えたという確固たる事実を作りたい。今までできたことができなくなってきたから、とにかく目先の練習で「できた！」と思える経験がしたいと思うようになります。</p>
<p>しかし、この練習方法は純粋に練習量が増えることで体の疲労が増加しパフォーマンスが下がるだけでなく、怪我やスポーツ障害を引き起こすリスクが高まります。</p>
<p>また、闇雲に練習しているので目先の達成感は得られるものの、長い目で見れば練習のための練習になってしまい、試合や大会につながらない非効率的な練習に陥りやすいと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>スランプを隠したがる</h3>
<p>スランプを自覚しても、そのことを友達や先輩後輩、コーチなどの他のメンバーに教えず、自分の心の中にずっとしまっておくこともよくあります。</p>
<p>これは、スランプに陥ったことで迷惑をかけたくないと思う気持ちや、スランプだと聞いたらレギュラーから下ろされてしまう事への恐怖感が根底にあります。</p>
<p>また、<strong>努力家で</strong><strong>自分はまだ頑張れるという人ほど、自分の不調を周囲に悟られないようにすることがあります。</strong></p>
<p>周囲に対して努力している自分をいつも見せているのに、スランプになって頑張れない自分を見せるわけにはいかない…という、自分の体裁やプライドを保つために、スランプを必死に隠そうとしてしまいます。</p>
<p>もちろん我慢してスランプのことをひた隠しにしても、普段の練習での動きにキレがない、記録が伸び悩む、なんだか疲れいるようにみえることから、周囲にスランプであることがバレてしまうことは少なくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>スランプの原因として考えらるもの</h2>
<h3>練習のしすぎ</h3>
<p>日本の部活やスポーツの世界では、練習をすることは善とされる一方で、適度に練習を休んだり、練習量を減らすことは悪とみなされる風潮が根強く残っています。</p>
<p>そのため、練習のしすぎで体を壊したりスランプになってしまう選手は後を絶えないどころか、スランプになっても練習内容の見直しや練習量の調整をせず、そのまま怪我をしたりスポーツそのものが嫌いになるまで練習してしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ストレス・精神的なもの</h3>
<p>試合に対するストレス、周囲からの声援や期待がプレッシャーに感じてしまった結果、調子が狂ってスランプになってしまうことがあります。</p>
<p>また、スポーツでのスランプだからと言って、原因は必ずしもスポーツの中（試合や練習）にあるとは限りません。</p>
<p>練習以外での人間関係がスランプの引き金になったり、進路や試験といった将来への不安からメンタルのコンディションを崩してしまうことでスランプに陥るケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4170">部活の練習を休むと感じる罪悪感との付き合い方</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>栄養・休養不足</h3>
<p>しっかり練習をしていても寝不足や夜更かしを続けていれば、体はしっかり休まらず疲労が抜けきれないまま次の練習に取り掛かってしまうことになります。</p>
<p>また、過度なダイエットをして必要なカロリーが足りていない、コンビニやファーストフードなど栄養バランスの偏った食生活を続けていることで、疲労回復や良好なコンディションを維持するのに必要な栄養が足りていないために、コンディションを崩しスランプに陥ってしまうケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>練習内容と自分の実力の不一致</h3>
<p>スランプになる選手は、練習内容が自分の自分の実力と見合っていないことがあります。</p>
<p>練習内容は優しすぎ、難しすぎず、その選手にとってだいたい同じレベルである必要があります。</p>
<p>初心者に対してプロレベルのハードな練習をさせても続かないの、プロの選手に対して初心者レベルの練習をしても退屈すぎて集中できないことは想像できるとおもいます。</p>
<p>今の自分実力とだいたい同じレベルの練習をしないと、試合でいいパフォーマンスをする、大会で自己ベストを残すための効率的な練習にはなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>スランプを乗り越えるためにできる対策</h2>
<h3>辛い時は休養を取るようにする</h3>
<p>スランプに陥ったときは焦や自信のゆらぎから練習せずにはいられないと感じて、闇雲に練習に取り掛かりがちですが、そこは一度堪えて練習量を減らしてみる、一定期間練習を休んで心身ともに疲れを取り除くようにします。</p>
<p>休むことで体の回復力を元に戻す、いつも疲れていた筋肉から披露を取り除く、メンタル面でも一度スポーツから離れて冷静な目で普段の練習や自分自身を見れるようになります。</p>
<p>焦っている時というのは、自分は冷静だと思っていても、どこか落ち着いていなかったり衝動的な行動を取ってしまいがちなものです。</p>
<p>そのようなスランプによる焦りは「時間」が解決への手助けになってくれることを覚えておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2942">「休むのも練習のうち」部活の休養日がフィジカル面でもメンタル面でも大切な理由</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>栄養のある食事を取る</h3>
<p>普段の食生活に栄養の偏りがあるのなら、バランスのとれた食事を摂って練習で使ったエネルギーを回復できるように心がける必要があります。</p>
<p>また、ダイエットのために食事の量を減らしたことがスランプに繋がっている場合は、食事量を元に戻して、しっかりコンディションが整えるように努めましょう。</p>
<p>陸上長距離や新体操、バレエなど、体重が軽いことや体重を減らすことでパフォーマンス向上につながるスポーツをしている場合は、むやみにダイエットを推奨せずしっかり食事をとることを徹底することもスランプ防止には効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>練習内容を自分の実力にあったレベルに変えていく</h3>
<p>練習メニューは難しすぎず、やさしすぎず、今の自分の実力にあったものにすると効率的な練習になります。</p>
<p>スランプに陥ってしまったときは、今まで自分がやってきた練習が今の実力では物足りなくなっているということが原因になっていることもあります。</p>
<p>逆に、急に新しい練習を試してみたけど、その練習が今の自分の実力では到底できないほど難しいのでスランプになってしまったということもあります。</p>
<p>なんとなく伸び悩んでいる、スランプ気味の人は今までの練習内容を振り返って見て、「自分の実力ではちょっと物足りない」または「今の自分だとこのレベルはかなり厳しい…」と感じる練習メニューがあったら、ちょっと調整してみるようにコーチや監督と相談してみるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>スランプを克服には、ある程度時間をかけるのが大事</h2>
<p>スランプになっているときは、「一秒でも早くスランプから脱出したい」という気持ちで頭の中がいっぱいになり、精神的に疲れてしまうことがよくあります。</p>
<p>はやくスランプから脱出しないと、他のメンバーに遅れをとってしまう、他のメンバーに迷惑をかけてしまう、という焦りはスランプからの脱出を遅くさせる原因となるだけでなく、更なる不調を招く原因となることもあります。</p>
<p>スランプから脱出するためには、数週間～１,２ヶ月程度の長いスパンで練習計画を立て直して、ある程度時間をかけてゆっくりと直していくようにしましょう。</p>
<p>長めの練習期間を設けることは、途中で中だるみしてしまうというデメリットもありますが、精神的な余裕がある分、不調になってもメンタル面でパニック状態になりにくいというメリットもあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1515">スポーツでゾーンに入るための方法とコツ</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>メンタルを強くするために、自分にあったメンタルを鍛える方法を探すコツ</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/1223</link>
				<pubDate>Fri, 04 Aug 2017 15:31:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタルを強くしたい人向け記事]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルコントロール]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mental-kyoka.com/?p=1223</guid>
				<description><![CDATA[いわゆる打たれ弱くて豆腐メンタルな自分を変えるために、メンタルを鍛えようとする心意気は素晴らしいものです。 しかし、いざメンタルを鍛え始めるために専門書や自己啓発書などの本を読んで実践してみたところ、逆に不安を強く感じて]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>いわゆる打たれ弱くて豆腐メンタルな自分を変えるために、メンタルを鍛えようとする心意気は素晴らしいものです。</p>
<p>しかし、いざメンタルを鍛え始めるために専門書や自己啓発書などの本を読んで実践してみたところ、逆に不安を強く感じてしまったりストレスを感じてしまって、思うようにメンタルが強くならない自分を責めてしまう人もいます。</p>
<p>トレーニングに真面目に取り組めば取り組むほど、どんどん不安は増えてしまい気が付けばトレーニングを始める前よりも、心が弱くなっているような気すら感じてしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、メンタルを鍛えようとした結果、逆にメンタルが弱くなったと感じてしまう人のために向けてまとめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">メンタルを強くするには、まずは自分の性格や考え方の癖を知るのが重要</h2>
<h3>メンタルを強くする方法に正解を見つけようとしてませんか？</h3>
<p>本屋に行けば心理学に関する本やエッセイ、ビジネス書コーナーでよくある意識を高く持って仕事に取り組めるような自己啓発書など、メンタルを強くしたいと思う人に向けて書かれた本がたくさん揃えられている光景を目にします。</p>
<p>インターネットの世界にも、このブログも含めてメンタルを強くする方法に関する記事がたくさん存在しており、メンタルを強くする方法は数多く存在しています。</p>
<p>これだけ多くのメンタルトレーニングに関する情報があれば、メンタルを強くする方法は無数にあるように思えます。しかし、実際はメンタルを強くしようとしてあれこれいろんな情報を目にすればするほど、その内メンタルを強くするのには共通点を多く見つける事になるでしょう。</p>
<p>例えば「ポジティブ思考を身に付ける」「運動や筋トレで体を鍛える」「視野を広く持って自分の考え方を狭めない」「環境を変える」「達成感や自己肯定感を身に付ける」などの共通している考え方があります。</p>
<p>でも、それらの方法を試してもうまく行かない。じゃぁ、自分のメンタルを強くする方法って一体どこにあるのだろう…と迷い続けているうちに、精神的な疲労が重なりメンタルが弱くなっているという人をよく見かけます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メンタルが強くする「正解」を探そうとしても、実際に誰にも当てはまる「正解」は存在しません。スポーツやビジネス成功している人の考え方は、あくまでも当人にとってはぴったりの考え方に過ぎず、生まれも育ちも違う人全員に同じで効果があると決め付ける事はできません。</p>
<p><strong>一般的に良いと思われているポジティブ思考にも、それで不安を感じる人がいます。そんな人が無理やりポジティブ思考になろうとすれば、逆に不安やストレスを抱えてしまうのは想像しやすいと思います。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">メンタルの強化書のおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1503">ポジティブ思考で不安を感じてしまう「防衛的悲観主義」な人が成功するためのコツ</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、どうしていくのが大切かというと、自分の考え方の癖や性格をしっかりと知っていく、つまりメンタルの特徴を知った上で、メンタルを鍛えていくことが大切になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分のメンタルの特徴を知ってからトレーニングに取り組もう</h3>
<p>ただ、メンタルを強くしたいという気持ちで突っ走って、やみくもにトレーニングをしても、効果は当然出にくくなります。そして、効果が出ないのがわかっているのに、それでも続けてしまっていては意味がありません。</p>
<p>メンタルを鍛えるにあたっては、自分のメンタルの特徴をあらかじめ調べておくことが大切になります。</p>
<p>例えば、筋トレ初心者がいきなり短期間でムキムキになろうとして、負荷の強いウェイトトレーニングをすれば、怪我や故障が起きやすくなります。</p>
<p>初心者であれば、まずは筋トレの目的、運動歴、自分の筋力、一週間にトレーニングに割ける時間などのトレーニングを進めるにあたっての具体的な情報を把握する。その上で、怪我をしないような安全な負荷で、着実にトレーニングを進めていくのが基本になります。</p>
<p>メンタルもそれと同じです。メンタルを鍛える目的や、自分の性格、考え方の癖(認知の歪みなど)、などのトレーニングを進めるにあたっての具体的な情報をしっかり把握する事が重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>他人との比較はメンタルを鍛えるのに必要ない</h3>
<p>筋トレの場合同じ回数、同じウェイト、同じフォームで筋肉を鍛えて、人によってはトレーニングの効果や効果が出るまでの時間の差は異なります。</p>
<p>メンタルもそれと同じです。例えば同じメンタルトレーニングをしていても、人によっては効果が出るのが早かったり、逆に時間がかかってしまうこともあります。そこでよくやってしまうのは、他人と比べて効果が出る(例えば自信がつくなど)のが遅いことで自分を責めてしまうという行動。</p>
<p>とくに、今すぐにでもメンタルを鍛えたいという人ほど、メンタルが強くならない自分を責めてしまう行動を取ってしまう傾向があります。</p>
<p>メンタルを強くするのは、他人と比較したりマウンティングをするためではないはずです。メンタルを鍛えるのは自分自身の目標や夢を叶えるためにしている、という事を忘れず、自分の成長のペースに合わせて、じっくりをトレーニングを継続していくようにしましょう。</p>
<p>なお、実際にメンタルトレーニングの効果が出るのにかなんる時間は、スポーツの場面では2週～2ヶ月と言われています。普段からトレーニングを積んでいるスポーツ選手ですら長ければ2ヶ月もかかるので、なにもトレーニングをしていない一般の学生や社会人ならそれ以上かかることも十分あります。</p>
<p>長年かけて自分が今まで作り上げてきた思考の癖や考え方が、数日かそこらで180度変わると言うのは無茶のある話です。</p>
<p>毎日1度ずつでも変えていけば、半年で180度変えることができるように、長期スパンで見て。小さなことからコツコツとメンタルを変えていく習慣をつけるのがメンタルを強くしやすい考え方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">専門家によるメンタル指導を受けている場合</h2>
<h3>有料で受ける指導には「損をしたくない」という心理が働く</h3>
<p>メンタルを強くするために、本やブログに留まらず、実際にメンタルトレーナーや専門家に相談したり、カウンセリングを受けるというケースもあります。</p>
<p>ただ、当然ながらそれらサービスは無料ではなく、小学生のお小遣いではなく、1回で数千円~数万円、年間で数十万円のお金が必要になるというケースもあります。</p>
<p>けっして安くはないお金をメンタルトレーニングやセミナー、コーチングに費やすほど、途中で「実はこのセミナー…自分に向いていないのでは？」と感じてもやめにくくなってしまうのはよくある事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「自分からメンタルを強くしたいと思っ指導を受けているに、途中でやめるのは恥ずかしい」<br />
「せっかく多額の金額と時間を投資したのに、個々で諦めてはもったいない！」と感じて、<strong>メンタルを強くするのではなく<span style="color: #ff0000;">受講料を無駄にしないためにセミナーやコーチングを受けてしまっている</span>という状況では、メンタルも強くなりにくくなるものです。</strong></p>
<p>本なら自分に合わない場合中古で売ってしまうという自己完結で終われますが、実際に専門の人と会って話しをした場合だと、「嫌われたくない」「怒られたくない」という心理も働きやすく、途中でやめるのもなかなか言い出しづらくなります。</p>
<p>当初の「(スポーツや仕事のために)メンタルを強くしよう」という目的を見失い、ただ自己投資したお金や時間を無駄にしたくない、投資した分の元を取りたいという気持ちでは、メンタルが強くならないのは無理もありません。</p>
<p>元を取りたいという心理自体、今まで費やした時間やお金が無駄になってしまうのを恐れる心理なので、メンタルにいい状況とは呼べません。</p>
<p>課金ありのスマホゲームがなかなかやめられないのと同じで、メンタルの強化にお金や時間を費やす人ほど、今まで費やしてきたものを無駄にしたくないという心理が働きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1354">ゲームでストレス解消…のはずが逆にストレスが溜まってしまう理由。</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>セミナー主催者が受講者の事を考えていないケースも</h3>
<p>また、セミナーを主催しているメンタルトレーナーや講師も、当然受講者のためにという純粋な気持ちから指導をしているのが大半ですが、中にはリピーターを確保したい、もっと利益を上げたいという方針で、受講者のことよりも自分の商売を優先している可能性もあります。</p>
<p>そんな人から見れば「すみませんけど、コーチングを受けるのを止めたいと考えています…」と打ち明けられればなんとしてでも止めようとして、受講者にとってはストレスです。</p>
<p>あまり綺麗な言葉ではありませんが、セミナー講師にとっては受講者が金づる、ネギをしょったカモに見えてしまっていては、メンタルどうこうの話ではありません。</p>
<p>病院で複数の医者に診てもらう「セカンドオピニオン」という言葉のように、複数の専門家の意見を聞いた上で、自分で判断を下していくという姿勢を持つようにこころがけましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>そもそもで言えば、メンタルを強くしたいと思ってセミナーやコーチングを考えている人は、あまり広い視野を持っているとは言えず、漠然とした不安や悩みを抱えていて精神的に余裕がない状態です。</p>
<p>そういった余裕のない人の不安に漬け込んで、売上のためだけに気持ちのいいポエムのような言葉を投げて、根本的なメンタルの強化に結びつけるという商売方法も残念なことに存在しています。傍から見れば宗教やマルチ商法、雰囲気商法に見えてしまい「やってるんだろう…あの人たち？」と不思議に思われてしまうのも無理はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加えて、いちいちメンタルを鍛えようという気持ちがない、メンタルトレーニングの必要性を感じていないという人にとっては、メンタルトレーニングやカウンセリングといったサービスとはあまり縁の無いと言ってもいえます。</p>
<p>メンタルが強いからこそ、いちいちメンタルトレーニングをしたりメンタルを強くするための本や情報を読み込んでいない。逆にメンタルの弱いの人ほど、なんとかしてメンタルを強くする情報を熱心に調べて、あれこれ購入していると皮肉も見かけます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1319">強いメンタルに必要なのは「忘れる力」 嫌な思い出はさっぱり忘れるようになろう</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>強いメンタルになる「忘れる力」が大事 嫌な気持ちを忘れるためのコツ</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/1319</link>
				<pubDate>Sat, 01 Jul 2017 05:56:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタルを強くしたい人向け記事]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルコントロール]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mental-kyoka.com/?p=1319</guid>
				<description><![CDATA[仕事の場面でケアレスミスをしてしまい、上司からお説教を受ける。 スポーツの場面で試合中に油断してしまい、敵に得点を許し落ち込んでしまう。 勉強の場面で、解けそうで解けない問題に気を取られてしまい、気が付けば試験時間の大半]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>仕事の場面でケアレスミスをしてしまい、上司からお説教を受ける。</p>
<p>スポーツの場面で試合中に油断してしまい、敵に得点を許し落ち込んでしまう。</p>
<p>勉強の場面で、解けそうで解けない問題に気を取られてしまい、気が付けば試験時間の大半を使ってしまって凹む。</p>
<p>恋人が言った些細な一言で傷つき、いつまでもそれが頭から離れずブルーになる。</p>
<p>日頃から理想の自分になりたい、近づきたいと努力していても、そういった壁にぶつかって嫌な思い出ができてしまうことは避けられません。しかし、その嫌な思い出をいつまでも引きずってしまっては、メンタルを強化する事ができなくなってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">嫌なことが記憶に残るとメンタルが不安定になりやすい</h2>
<p>仕事やスポーツで何かミスをしてしまい落ち込んでしまったままでは、その後のパフォーマンスは上がりません。「またミスをして怒られてしまうのではないか」という漠然としたネガティブな思考に頭も行動も支配されてしまい、そんな状態ではさらにミスを起こしてしまう可能性が上がってしまいます。</p>
<p>落ち込んでしまった気持ちを、いつまでも切り替えることが出来ないと、自分からミスを招いてしまうばかりか、やる気やモチベーションも下がってしまいます。</p>
<p>いつもクヨクヨ落ち込んでいる人の成績が振るわないのはこのためです。「病は気から」という諺(ことわざ)にもあるように、嫌な思い出に囚われネガティブな思考が続くと、失敗する場面が増えてしまいます。</p>
<p>また、真面目な人ほどそういったミスを重く受け止めてしまい、必要以上に嫌な思い出として記憶に残ってしまいます。人によっては、ミスそのものがトラウマ(PTSD)になってしまい、仕事や部活動をやめてしまう原因にもなってしまいます。</p>
<p>そういった事態を避けるためにも、自分がミスを重く受け入れやすい性格ならば、ミスをしてしまっても忘れるようにトレーニングをしていく必要があります。</p>
<p>仕事にしろスポーツにしろ、ミスを減らすことはできても、ミスそのものを無くすことは不可能です。ミスを根絶するのが不可能である以上、ミスが起きた場合にどうやったらメンタルに影響が出ないようにするか。その方法を知っておくことは大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">メンタルを強くするには「意図的に忘れる」ことがコツ</h2>
<p>ミスや失敗などの嫌な事が起きてしまった場合、そのムードを長引かせないためにも<strong>「意図的に忘れる」</strong>事は大切です。</p>
<p>意図的に忘れる事で、ネガティブな考え方に頭を支配させず、その後のパフォーマンスの低下を防ぐことができます。気持ちの切り替えがメンタルに大切なのはこのためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メンタルが強い人は自分に起きた出来事をすべて受け止めるのではなく、受け止めた上で忘れるものと忘れてはいけないものの取捨選択が上手な人です。受験勉強のようにあれもこれもと記憶してばかりでは、メンタルの調子はしてしまいます。</p>
<p>何でもかんでも受け入れては体の毒になりストレスが溜まってしまう。そうならないためにも、毒になるような事は忘れる、益になるものは忘れないように意識していくことが大事です。</p>
<p>この方法を試してみて、最初は意図的に何を忘れればいいのかよくわからない事もありますが、そのときはまず嫌な事もノートでもメモ帳でもなんでもいいので書き出す事。文字にして書き出すこと、嫌な思い出そのものを客観的に見ることができ、思い出と距離を置くことでより忘れやすくなります。</p>
<p>また、<strong>「くよくよするのは5秒だけにする。5秒後はさっぱり忘れるようにする」</strong>という感じに、あらかじめ時間を決めて忘れるようにするのも気持ちの切り替え方として効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">上手に忘れる力が付くと、メンタルが強くなりモチベーションアップ効果も</h2>
<p>嫌なことを意図的に忘れる力が身につくと、挫折や失敗があってもやる気や集中力が途中でガクンと落ちてしまう場面が減ります。嫌な事が起きてしまっても、そこで挫折して諦めてしまう人と、挫折を乗り越え進んでいき結果を出す人の違いはそこにあります。</p>
<p>いくら綿密に段階を踏んだ上で目標を立てていても、思い通りにいかない場面というものは出てきてしまうものです。思い通りにいかない場面はストレスになってしまい、どうしてもやる気や集中力が削いでしまうもの。</p>
<p>ですが、そういった場面でも「意図的に忘れる」力を発揮して、ネガティブな考えに支配されないようにメンタルをコントロールすることが大切になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういうメンタルコントロールーの考え方は、新入社員や部活動を始めたばかりの初心者にこそ、ぜひ身につけておくべき考え方です。</p>
<p>新入社員や新入部員は先輩方と比較すると、どうしても出来ることのバリエーションが少なく、経験も浅いので失敗も多くなるので、どうしてもくじけやすい立場です。ですが、いちいちくじけていては効率も上がりませんし、問題は解決しません。そういったミスを繰り返しても、ネガティブな考えに支配されないように、綺麗さっぱり忘れる前向きさを持つことで、着実にレベルアップしていくことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2106">仕事や勉強で失敗を恐れる新社会人・若者の心理について</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2052">プライドは高いのに繊細で傷つきやすい人の特徴と心理</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">メンタルを強くするには嫌な事だけでなく良い事も忘れた方がいい</h2>
<p>嫌な事は忘れるようにと書きましたが、良い事も忘れた方がいい場合があります。良い事が思い出に残れば、ポジティブな気持ちで物事に取り組めるようになりますが、行き過ぎれば自信過剰や過度な優越感に浸ってしまい、メンタルがぶれる原因になってしまいます。</p>
<p>よく過去に起きた悩みで苦しんでいる人に対して<strong>「過去の事に囚われるな」</strong>というアドバイスをする人はいますが、大抵その場合の囚われている「過去の事＝失敗などのネガティブな出来事」です。</p>
<p>「過去の事＝成功などのポジティブな出来事」な出来事で悩んでいる事を他人に相談する人はそういません。</p>
<p>ポジティブな事だからこそ、悩みとして捉えている人もあまりいないからです。しかし、ポジティブなことばかりにとらわれていると、いわゆる油断、驕り、慢心を招き、ポジティブ過ぎるが故の空回りや的外れな行動を招いてしまいます。</p>
<p>ポジティブな出来事のせいで調子が狂っていると感じたら、こちらもさっぱり忘れるように心がけましょう。</p>
<p>失敗も成功もどちらも過去の出来事である以上、それに囚われてしまっては、いいメンタルの状態を維持できません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">まとめ</h2>
<p><strong>・いいメンタルの調子を保つためには、意図的に嫌な事を忘れる力が必要不可欠。</strong></p>
<p><strong>・忘れる力が身につくことで、ネガティブな考えの支配から頭や体を守り、その後のパフォーマンスの低下や、やる気、モチベーションの低下を防ぐことができる。</strong></p>
<p><strong>・嫌な事だけでなくいい事忘れた方がいい場合がある。いい事に囚われると油断や慢心を招きメンタルが乱されるので、その時も嫌な時同様さっぱり忘れるようにしよう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近不倫騒動を起こしてしまいましたが、ゴルフプレイヤーとして有名なタイガーウッズの名言に「嫌なことは10歩歩けば忘れる。」という言葉があります。</p>
<p>ゴルフのように長時間に渡って行われ、且つ集中力が求められるスポーツでは、テクニックやスタミナよりも、いかに自分のメンタルをいい調子に保てるかが勝敗の決め手になると言っても過言ではありません。</p>
<p>プロのスポーツ選手ともなると、毎週のように試合や大会が続くので、いちいち落ち込んでいてはいいプレーもできず、下手すれば自分から競技人生を縮めてしまうことになりかねません。自分のメンタルをいい調子に保っておくのも仕事の一つになります。</p>
<p>そういうメンタルコントロール術は、プロの世界で活動しているスポーツ選手だけではなく、普通に会社で働く人や部活動をする学生にも応用できます。日頃の生活のルーティンとして取り入れていきたいものですね。</p>
<p>今現在の嫌な思い出で苦しんでいる方は、その苦しい思い出をさっぱりと忘れて、その先にある自分のなりたい姿や目標に意識を集中させること。そうして、嫌なムードを自分から断ち切り、気持ちを切り替えることでいいメンタルの調子取り戻すことができるようになります。是非、試してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1223">自分に合わないメンタルトレーニングは続けなくていい　自分にあったメンタルを鍛えるやり方を探すコツ</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1351">ネガティブになるだけの反省とポジティブになるための反省のやりかたの違いとは。</a></p>
</div></div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>メンタルが弱いのは目標の立て方に問題がある。メンタル強くする目標の立て方のコツ</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/962</link>
				<pubDate>Thu, 15 Jun 2017 07:51:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタルを強くしたい人向け記事]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルコントロール]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.mental-kyoka.com/?p=962</guid>
				<description><![CDATA[スポーツや勉強で何か新しい目標を立てても三日坊主になってしまい続かない。目標を立て継続こそしてはいるが、なかなか思うような結果がでずモチベーションが下がってしまう。そういった状況になると「自分はなんてメンタルが弱いんだろ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>スポーツや勉強で何か新しい目標を立てても三日坊主になってしまい続かない。目標を立て継続こそしてはいるが、なかなか思うような結果がでずモチベーションが下がってしまう。そういった状況になると「自分はなんてメンタルが弱いんだろう」と悩んだ経験がある人は少なくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、「メンタルが弱い」と感じる原因はメンタルそのものにあるとは限りません。場合によっては、「メンタルが弱い」と、うまくいかなかった原因を勝手にメンタルに決めつけているだけにすぎず、本当に解決すべき根本の原因から目を逸らし続けている。そんな状況だから上手く行っていないだけかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">メンタルの強い人がやっている目標の立て方のコツとは？</h2>
<p>何か目標を建てるときに、その目標が達成できればメンタルが強い、目標が達成できなければメンタルが弱いと考えている人は少なくありません。</p>
<p>今の日本のように大人も子供もストレスフルな現代社会では、「メンタルが強い」ことが何よりも価値のあることだと思われていますが、実際にメンタルが強いと周囲から思われている人が常に目標を達成し続けており、立派な成功を収めている、というわけではありません。</p>
<p>周囲からメンタルが強いと言われる人は、自分のメンタルの良い癖や悪い癖を把握していて、その時々のメンタルの状態に応じて目標を柔軟に設定し、達成できるように調整しています。</p>
<p>逆にメンタルが弱いという人は、自分のメンタルを上手くコントロールできていない。詳しく見ていくと、メンタルのコントロールが上手くできないような目標の立て方をしていることが多いです。だからなかなか目標が達成されにくく、目標のための努力を継続していても目標達成に至らず挫折してしまう傾向があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">メンタルの強い人がしている目標の立て方</h2>
<p>メンタルが強い人にとって、<strong>メンタルとは目標達成のための推進力でありエネルギー源であります</strong>。そのエネルギー源たるメンタルどうしたら正しく利用できるようになるかは目標の立て方にヒントがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><strong>なるべく具体的で明確な目標を立てる。</strong></span></h3>
<p>メンタルが強いと言われる人はなるべく具体的で明確な目標もの立て方をしています。目標の内容も例えば…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「毎日ストレッチをする」</p>
<p>→「毎日<strong>お風呂上がりに</strong>ストレッチをする」</p>
<p>→「毎日お風呂上がりにストレッチを<strong>15分</strong>する」</p>
<p>→「毎日お風呂上がりに、<strong>肩甲骨、股関節、足の筋肉</strong>のストレッチを15分する」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という具合に、すべき目標を限定していくことで、目標を達成しやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ漠然と「毎日ストレッチをする」という目標から、いつストレッチをするか、何分ストレッチをするか、どこのストレッチをするか、と条件をつけ足していくことでやるべきことが具体的かつ明確になります。</p>
<p>これは中学の英作文の基本「５W1H（いつ、どこで、どのくらい…etc）」を参考にすrれば、目標がより明確にしやすくなります。もちろん、ここであげた数字などの条件は、今の自分がちゃんと達成できそうなラインに設定しておくことが大切です。</p>
<p>目標が具体的で明確になればなるほど、目標達成のための推進力たるメンタルが働きやすく途中で挫折する場面が減ります。しかし、目標の中身があまり定まっておらず曖昧であればるほど、推進力たるメンタルも曖昧になってしまいがちです。</p>
<p>メンタルが弱いとい感じている人は、知らず知らずのうちになんとなく曖昧な目標を立てるだけ立ててその中身をじっくり吟味していない。そんな状態で実践してしまうという悪い癖が身についてしまっている可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><strong>大小2種類の目標を立てる。</strong></span></h3>
<p>さきほど目標は具体的で明確であると達成しやすいと言いましたが、かと言ってスケールの大きい目標を立てるべきではないというわけではありません。</p>
<p>一般的にメンタルが強いと言われる人は、プロのスポーツ選手だったり、世界的に有名なビジネスマンや経営者が例としてよく上がります。そういった偉業や何かと大きな成果や結果を出している人たちは大きな目標を立ててちゃんと実行したからこそ、今の立場があるのです…ごくごく当然のことですが。</p>
<p>そのような人達のようにスケールの大きい結果を出すための目標を立てる際は、大きなスケールの目標とそれに関連する小さな目標とをセットにするのがコツです。</p>
<p>例えば、インターハイに出場したいという目標の場合は…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大きな目標「インターハイに出場する」</p>
<p>大きな目標に関連する小さな目標「練習で自分の強みを伸ばし、弱点もカバーもする」</p>
<p>＆「練習・栄養・睡眠が整った生活リズムを続ける。」</p>
<p>＆「試合で実力を出せるように体調管理の方法を学び身に付ける」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という感じにスケールの大きな目標だけでは曖昧になりがちなのを、段階を踏んで小さなスケールの目標をいくつか立てていき、それぞれ達成していくことで大きな目標も達成できる。そういう目標設定の全体図を持つことが基本となります。</p>
<p>繰り返しになりますが、小さなスケールの目標は<strong>必ず大きなスケールの目標に関連したもの</strong>に設定しておきましょう。何ら関連のない目標を立ててしまっては、大きな目標の達成につながらないどころか単純に時間の無駄になってしまいます。</p>
<p>また、大きなスケールの目標を持つことは、<strong>自分の実力や限界を小さいスケールのままで止めてしまう事態も防ぎます</strong>。それどころか大きな目標そのものが、さらにスケールの大きい目標への次なるステップにつながり、自分の可能性を広めることにもつながります。</p>
<p>上にあげた例で言えば「インターハイに出場」という目標が達成できたのなら、次は…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>→「インターハイで<strong>上位入賞</strong>する」</p>
<p>→「インターハイで<strong>優勝</strong>する」</p>
<p>→「インターハイだけでなく<strong>オリンピック</strong>を目指す」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という具合に目標のレベルを徐々に上げていくことで、自分の実力の限界を決めずにステップを踏んで伸ばしていく目標設定を立てることができます。</p>
<p>もちろん、最初からオリンピックを目指すというスケールの大きい目標でもOKですが、その場合でもまずは地に足をつけた身近なところの目標、具体的で明確な小さいスケールの目標を立てて、それらをしっかり達成していくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">メンタルが強い人は人を頼る事も上手</h2>
<p>もちろん目標がトントン拍子に達成されていくに越したことはありませんが、当然目標達成の道中で壁にぶつかって挫折しかけたり、どうしていいかわからなくなり不安に駆られる場面は出てきます。目標が具体的で明確であり、目標達成のエルギーたるメンタルが良い調子であっても、必ず目標が達成される保証はどこにもありません。</p>
<p>そういう時は、一人で不安を抱え込まずにメンタルのコーチングを専門に行っているトレーナーなどに相談してみるのも方法の一つです。誰かに相談したりすることをためらったり、不安を打ち明けることに抵抗を持ってしまう癖はよくあることですし、一人で不安を抱えていても目標が無事に達成することもあります。</p>
<p>しかし、そこで不安な場面になっても一人で解決するというやり方が身についてしまい、それ以外の方法で問題を克服できなくなってしまいがち。とくに真面目で努力家な性格であればなおのこと。一人で解決するというやり方はその場しのぎでは有効かもしれませんが万能ではありません。長い目で見ると目標達成から遠ざかってしまう原因になってしまいます。</p>
<p>ピンチに陥ったときは他人を上手に頼る事や、メンタルトレーニングの本を読むなどして対応策の引き出しを増やしていくことが大切です。そういうを事繰り返していくと、ある大きな目標達成への道筋が一つしかないというわけではないということにも気づけるのが何よりも大きな収穫です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">まとめ</h2>
<p><strong>・メンタルと目標は密接な関係にある。</strong></p>
<p><strong>・メンタルは目標を達成するための推進力、エネルギー源のような存在である。</strong></p>
<p><strong>・メンタルがしっかり活用されるような目標の立て方が大切。あいまいな目標ではエネルギー源たるメンタルの効果を存分に活かすことが難しくなる。</strong></p>
<p><strong>・目標を立てる際はなるべく具体的で明確であるとよい。スケールの大きな目標の場合はそれに関連したいくつかの小さな目標とセットにして組み立てるとOK。</strong></p>
<p><strong>・目標達成が危ぶまれる場面では、一人で抱え込まず他人に頼る事もまた目標達成のひとつのやり方。そこから目標達成のためのルートが複数あるという事に気が付けるとBEST！。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メンタルが弱いという思い込みは、本当は自分メンタルが弱いのではなく目標の立て方が下手なだけだったり、目標にあったメンタルのコントロールの仕方を知らないという事実を隠してしまいます。</p>
<p>また、メンタルが弱いという思い込みそのものが自分の実力を過小評価する結果となり、気が付けばその過小評価に見合った実力しか発揮できないという結果を招いてしまいます。</p>
<p><strong>「メンタルが弱いから実力も乏しい」という目標</strong>に向かってメンタルが推進力を発揮してしまい、悪い意味で目標が達成されてしまったという事ですね…気をつけたいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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