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	<title>アニメ  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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		<title>アニメ疲れを起こしてしまう原因と背景</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4457</link>
				<pubDate>Thu, 02 Aug 2018 18:16:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ・ゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[趣味]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>

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				<description><![CDATA[「毎クールの深夜アニメを負うのが疲れた」と思ったことはないでしょうか。 アニメを見るのは基本的に無料であり手軽に始められる趣味。また、アマゾンプライムやニコニコ動画などサービスを利用すれば、リアルタイムで見逃した話も逃さ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>「毎クールの深夜アニメを負うのが疲れた」と思ったことはないでしょうか。</p>
<p>アニメを見るのは基本的に無料であり手軽に始められる趣味。また、アマゾンプライムやニコニコ動画などサービスを利用すれば、リアルタイムで見逃した話も逃さず視聴でき、アニメファンにとってはずいぶん便利な時代になったと感じます。</p>
<p>しかし、アニメをいつでも見れる贅沢な環境にいても、ふとした時に「なんかアニメを見続けるのがだるい、めんどくさい」という悩みを抱いてしまう人はきっと多いと思います。</p>
<p>こういうことを書くと「趣味や娯楽で疲れるとは随分贅沢な悩みですね」とツッコミが入りそうなものですが、かくいう筆者も10年程(主に深夜)アニメを視聴し続けて、何度かアニメの視聴に疲労を覚えたり、<a href="https://mental-kyoka.com/archives/1250">アニメ燃え尽き症候群</a>のようにアニメ放送後に妙な脱力感を体験したことがあります。</p>
<p>今回は、筆者の経験も踏まえてアニメに対して疲れる理由や背景について、お話したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>アニメに疲れてしまう理由</h2>
<h3>既視感・同じような内容で見飽きる</h3>
<p>最初のうちは新鮮味に溢れていたアニメも、時間が経つうちに既視感を覚えて見飽きてしまうことがあるものです。</p>
<p>「このストーリー他のアニメでも見たことがある」という飽きを感じてしまうと、同じようなストーリーを見ても、その後の展開がなんとなく思い浮かんで当初のようなワクワクとした気持ちは薄れてしまいます。</p>
<p>新鮮見もなく、真新しさもないアニメを見続けるのは、たとえ自分の好みのキャラが登場しているとはいえ退屈さは拭えないものです。</p>
<p>まるでやることが決まっている仕事を淡々とこなすかのような感覚を、アニメでも感じてしまうことがアニメ疲れにつながるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、このような新しい刺激に対して順応することは心理学では「慣れ」といいます。</p>
<p>また新しい環境に身を置くとモチベーションが上がる事を「ハネムーン効果」、しかし、次第にモチベーションが薄れる現象を「ハングオーバー効果」といいます。(ハングオーバーは二日酔いの意)</p>
<p>アニメという刺激も数多くの娯楽や遊び同様に刺激の一種だと考えれば、続けていくうちに慣れてしまうのもまた人間の持つ心理ならではのものだと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アニメ視聴に義務感を感じている</h3>
<p>アニメにはまっていくうちに「録画したアニメを消化しなきゃ…」と、アニメ視聴に義務感を覚えてしまうことがアニメ疲れを招くのです。</p>
<p>義務感を覚えると夢中になってアニメを楽しむことではなく、義務感に駆られアニメを消化していくことに目的がすり替わってしまいます。</p>
<p>また「消化」という言葉でもわかるように、アニメ視聴を一種の単純作業のように感じているため、疲れを覚えても無理はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>深夜アニメをリアルタイムで見るために生活リズムが狂う</h3>
<p>深夜アニメをリアルタイムで追い続けるとなると、生活リズムが狂って夜型生活になることがあります。</p>
<p>とくに時間に余裕のある大学生などは、一人暮らしを初めてアニメありきの生活になって周囲から止めてくれる人も出にくく、流されるがままに夜型生活になり心身の不調を招くことが多いものです。</p>
<p>アニメによっては深夜2~3時頃まで放送されている(野球中継がある日は更に後ろにずれる)こともあり、夜更かしをしてまでアニメに張り付く、寝不足状態のまま次の日を迎えるという生活で小さな睡眠不足(睡眠負債)を抱えるていることも、アニメ疲れの原因と考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>流行を追い続けるのが疲れる</h3>
<p>アニメは最短なら1クール(3ヶ月)で、季節ごとに作品が入れ替わります。(これはテレビドラマも同様)</p>
<p>アニメに慣れ親しんでいる人なら「今季のアニメの覇権は○○」という感じで、毎クールごとにどのアニメが人気かを語り合って盛り上がることもあるでしょう。</p>
<p>しかし、よく考えれば<strong>たった3ヶ月しか旬がないもののために、自分の貴重な時間や労力を費やすことに、どこか不毛さを感じて流行を負うのが虚しくなることがあるものです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ファッションの流行を追って疲れる人同様に、流行を追ってもまた次の流行が、そしてそのまた次の流行が…と追ってもキリがなく、何の考えもなく突っ走り続けていくうちに疲れを感じてしまうものです。</p>
<p>それはアニメという娯楽でも同じで、何度追い続けても3ヶ月もすればまた別のアニメが始まる…という繰り返しに対して、次第に疲れてを感じるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アニメ友達との友達付き合いによる疲れ</h3>
<p>アニメを通じて友達ができた場合、会話を合わせるためにある程度流行の作品を追って視聴し続けることが肝心です。</p>
<p>しかし、追い続けるアニメの趣味や嗜好が合っていなかったり、既視感を覚える作品の場合は視聴することそのものに苦痛を感じるものです。</p>
<p>本当は仕事や勉強などのやるべきことや、アニメ以外の楽しみがあるのに、友達付き合いのために仕方なく流行のアニメを見てしまう…言い換えれば、やりたいことを我慢してまで友達づきあいのために自分の貴重な時間を費やしてアニメを見続けていれば、ストレスを感じるのも無理はないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>次第に疲れないような内容のアニメばかり見ることも</h2>
<p>アニメによってはストーリーの作り込みがしっかりしており楽しむためには世界感を知るための予備知識や専門的な知識が必要なものもあります。</p>
<p>例えば</p>
<ul>
<li>SF：科学やIT、メカニックに関する知識</li>
<li>スポーツ：モチーフのスポーツのルールや特徴に関する知識</li>
<li>ミリタリー系(擬人化もの含む)：モチーフの戦争や武器に関する知識</li>
<li>歴史もの：登場人物の歴史やその当時の舞台の文化・風習に関する知識</li>
</ul>
<p>などを予備知識を知っておくことが、よりアニメを楽しむためには必要です。</p>
<p>またアニメによっては、他のアニメのパロディであったり、オタク趣味やネットスラングなどディープなネタが含まれているもののあり、各種アニメに関わる幅広い知識を求められることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような予備知識が多いアニメは予習するため時間と労力が必要であり、人によってはアニメ以前の予習の段階で疲れてしまうこともあるものです。</p>
<p>すなわち、視聴者にアニメ視聴以外に余計な労力を使わせ疲れさせてしまうアニメ(ジャンル)とも言えます。</p>
<p>普段の仕事や勉強で疲れている人からすれば、予備知識が必要なアニメはどうしても見る気が湧きにくく「見るのに疲れるアニメ」だと感じてしまいます。</p>
<p>そして、なんの予備知識も必要なく見ていられる日常系のアニメであったり、シリアスなシーンが一つも無いほんわかした雰囲気のアニメを、まさに日々の疲れを癒す目の保養として視聴している…そんな、経験を筆者も何度かしたことで、アニメを見るのに疲れている自分がいる、と感じた次第です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>アニメ含む趣味を楽しむのは意外と体力と時間を消費する</h2>
<p>アニメ1話を約30分とした場合、仮に毎週5本アニメを見続けるとしたら毎週2時間半、1ヶ月で10時間をアニメに費やすことになります。</p>
<p>しかし、アニメ5本を1週間で消化するとしても、実際は休日にまとめて一気に消化するという具合に消化ペースに偏りが出てしまうことが、純粋に長時間画面を見続けることからくる肉体的な疲労を招いているように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アニメを見るためにはとく特別な準備は要りませんが、視聴している以上は画面の前に拘束されている状態です。</p>
<p>勉強のように目の前のノートに答えを書くという動作もなく、ただ淡々と画面を見続けなければいけないのは想像以上に不自由であり体力を消費するものです。</p>
<p>…もちろん、ながら作業やBGMとしてアニメを流すこともできなくはないですが、その場合はアニメの内容があまり頭に入ってこなかったり、そもそもアニメを音として聞いているので見たいシーンや見せ場を味わうことができないというジレンマもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>アニメがあたり前の時代だからこそのアニメ疲れ</h2>
<p>また、生活の一部としてアニメを見ていると、気が付けばアニメ無しの自分の姿が想像できなくなって、うまく言い表せないような恐怖感に襲われることがあるものです。</p>
<p>ふとした時に「自分からアニメを無くしてしまったら一体何が残るのだろうか？」と想像してしまうと、考えるのが恐ろしくなって不安な気持ちを抑圧し、見たくない現実から逃れるようにアニメに没頭してしまう…ということもひょっとしたらあろうかと思います。</p>
<p>筆者も深夜アニメを見始める前からアニメと一緒に子供から大人へと育ってきた世代でもあり、アニメから知識や知見を学び、まさに自分のアイデンティティの一部になっているように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、アニメの話題は同年代におけるいわば共通言語であり、知っていないと同世代との会話についていけなくなるという漠然と不安を感じることがあります。</p>
<p>ジャンルこそ違えどみんなアニメを見て育ってきたという背景を持つために「自分だけアニメを見ないわけにはいかない…」という、集団に逆らえない心理(＝<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2918">集団心理</a>)が、アニメ疲れの一因になっているのだと考えることもできます。</p>
<p>(もちろん、このことはアニメに限らず「プロ野球を見るのが当たり前なのに、自分だけ見ないわけにはいかない…」と、他の娯楽でも同様だと思います。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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アニメが終わってし</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/1250" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/1250" alt="" /></a></div></div></div>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>燃え尽き症候群はアニメ視聴でも発生　バーンアウトを防ぐアニメとの付き合い方</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/1250</link>
				<pubDate>Wed, 05 Jul 2017 16:48:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ・ゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[趣味]]></category>
		<category><![CDATA[燃え尽き症候群]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>

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				<description><![CDATA[好きなアニメが最終回を迎えてしまい、やる気が出なくなる、倦怠感や脱力感といった症状に悩まされている人たちがいます。 アニメが終わってしまうと、まるで自分の人生の目標を見失ってしまったかのような喪失感に襲われてしまう。いわ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>好きなアニメが最終回を迎えてしまい、やる気が出なくなる、倦怠感や脱力感といった症状に悩まされている人たちがいます。</p>
<p>アニメが終わってしまうと、まるで自分の人生の目標を見失ってしまったかのような喪失感に襲われてしまう。いわゆる「燃え尽き症候群」と同じような状態になってしまいます。</p>
<p>そのような症状のことを、インターネット上では「アニメ燃え尽き症候群」と呼んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">アニメ燃え尽き症候群とは</h2>
<p>番組改編期にあたる3、6、9、12月末は、深夜アニメをよく視聴している人にとっては一番憂鬱な気分になる時期として認識されています。</p>
<p>その時期は、ちょうど1クールのアニメが終盤に向かって話が進み出して、最終回へと向かう時期であり、最終回が近づくにつれてだんだんブルーな気分になってしまう。最終回を通過すると、喪失感に悩まされてしまうということがあります。</p>
<p>とくに、視ているアニメが自分のお気に入りの作品であればあるほど、それが最終回を向かえると喪失感が大きくなり、真っ白に燃え尽きてしまうことがあります。</p>
<p>部活動を引退した時や、定年退職後によく起きる「燃え尽き症候群(バーンアウト)」が、アニメを視聴することでも起きてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">アニメ燃え尽き症候群の症状と原因</h2>
<p>アニメ燃え尽き症候群では、実際の「燃え尽き症候群(バーンアウト)」同様、心にぽっかり穴が空いてしまったように、気力がなくなってしまい何もやる気が起こらなくなってしまいます。</p>
<p>無気力、倦怠感、抑うつ気分、やる気の低下が起きる事で、日常生活にも影響が出てしまい、精神的に不安定な状態が続いてしまうことになります。</p>
<p>アニメを視る目的が「日頃のストレスを癒すため」「一週間の楽しみ」という場合、最終回を迎えると「ストレス解消のためのアニメが終わってしまう。来週から何でストレス解消をすればいいのか」「楽しみだったアニメが終わってしまう。来週からの何を楽しみにしていけばいいの」という、ネガティブ考え方になってしまいます。</p>
<p>アニメに対して強い感情移入をしていたり、現実逃避の意味合いをもって視聴していればいるほど、最終回を迎えると憂鬱な気分が増し、燃え尽きる原因になってしまいます。</p>
<p>また、ある程度年齢を重ねたオタクにあるのが、アニメを視聴する事に気力や体力を想像以上に割いているというケース。アニメのようにテレビ画面を見続ける行為であっても、想像以上に気力や集中力を使っていて、見終わったら疲労感を覚える。</p>
<p>そんな行為を毎週続けていたら、疲労感も溜まってしまい、最終回を迎えると疲労感がキャパシティを超えていて、燃え尽きてしまうとケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみにですが、この言葉がよく使われるジャンルにも、ある特徴があります。</p>
<p>いわゆる可愛い女の子がよく登場し、リラックスや目の保養になるような内容が多い、日常系のアニメを視聴する人ほど、萌え付き…もとい燃え尽きてしまう傾向があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">アニメ燃え尽き症候群から抜け出すためには</h2>
<h3><strong>アニメには最終回があるという事を自覚する</strong></h3>
<p>自分が好きなアニメは、放送枠やスポンサーの都合上、必ず最終回を迎える日が来てしまうものです。</p>
<p>そんな事は言われなくてもわかっていると思いますが、最終回の無いアニメはないという事を自覚しておく事で、ショックを和らげることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>次のアニメを調べて楽しみをスケジュールを立てる</strong></h3>
<p>最終回を迎えてしまった以上、いつまでも終わってしまったアニメにばかり気を取られてネガティブになっていては、これから放送される新しい作品を視るエネルギーが貯まりません。</p>
<p>最終回を迎える前に、次に放送されるアニメのタイトルや日付をチェックして、それを視聴する、というスケジュールをあらかじめ立てておくことで、燃え尽きてボーっとしてしまう事を防ぐことができます。</p>
<p>アニメの最終回を迎えて、その後のスケジュール帳が真っ白、やることが何もない状態では、いつまでも憂鬱な気分を引きずりがちになってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>アニメに対して期待や依存をしすぎない</strong></h3>
<p>アニメを見続ける中で、ストーリーやキャラクターに感情移入しすぎてしまい、アニメ無しではいられないような依存した状態になってしまうこともあります。</p>
<p>しかし、そんな熱中できるアニメも、いずれ最終回を迎えるのは仕方の無いこと。熱中しすぎた受胎では、アニメが終わってしまうと燃え尽きるリスクは高まります。熱中しすぎないように自分の中の期待心や熱中度合いをある程度柔軟にできるように、アニメとの上手な距離感を取れるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2597">勝手に期待して勝手に失望してしまう心理と対策</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>複数の趣味を持つ</strong></h3>
<p>日常生活の中でアニメ視聴が占めるウェイトが大きいほど、アニメが終わってしまった時の喪失感も大きくなります。</p>
<p>それを防ぐためにも、アニメ視聴以外の趣味を持つという方法があります。アニメに関連した創作活動や同人活動、コスプレやブログなどの趣味であれば、関連があるので始めやすいですね。</p>
<p>アニメ視聴のようにただ受動的な趣味だけでなく、創作活動のような自分から何かを作り出す趣味も同時に持つと、例えアニメが終わってもそれらの趣味を続けることもできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>アニメ以外のストレス解消法を持っておく</strong></h3>
<p>アニメ視聴がストレス解消の主な方法になっていると、「アニメが終わってしまう＝ストレス解消ができなくなる」という思考になり、メンタルに悪影響が出やすくなります。</p>
<p>そうならないためにも、アニメ以外のストレス解消法を習慣にするという方法があります。上にも上げたように創作活動やスポーツなどでリフレッシュすると、憂鬱な気分が長引かないようになります。</p>
<p>また、アニメなどのオタクの道に入ってしまう人に特徴的なのは、他人とコミュニケーションをとるのが下手で、アニメにはまってしまう人。そういう人は普段からストレスを抱えても誰にも相談出来ないために、ストレスを抱えやすい環境であると言えます。そのような環境では現実逃避のようにアニメに没頭してしまい、最終回を迎えると燃え尽きるリスクも高まります。</p>
<p>それを防ぐにはアニメを通してコミュニケーションできる友人を作りに行くこと。悩みを相談できるような環境を作るだけでも、ストレスを抱え込むリスクが減り効果的です。何より、誰にも相談できない環境から、何かあったら相談できる人がいるという環境が、心の余裕になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>・休んでエネルギーが回復するのを待つ</strong></h3>
<p>アニメ以外の燃え尽き症候群では、なんとかやる気や気力を回復させようと無理に頑張ると、かえってやる気や気力が減退することがあります。無理に頑張ると回復どころか、それが大きなストレスとなり、かえって気力や体力の消耗してしまっている、という状況です。</p>
<p>その時に用いられているのは「休む」という治療方法。無理に頑張って残り少ない気力を減らすよりも、しっかり休養をとって気力を回復させることで、燃え尽き症候群を治していくという狙いがあります。</p>
<p>そもそも、燃え尽きてしまうというのは、心も体もキャパシティを超えてしまっているために起きてしまう状態です。それはアニメ燃え尽き症候群でも同様です。</p>
<p>自覚は無くてもアニメを視聴するのには気力や体力が必要です。最終回を迎えるうちに自分の気力や体力が減ってしまい、最終回と同時に「０」になってしまう。だから燃え尽きてしまったという事も考えられます。</p>
<p>その場合は、気力が回復するまでじっくり休む。新アニメを無理に見続けようとせず、アニメから距離をとって気力や体力を養って、また自然と「アニメが見たい」と思えるまでじっくり待つという方法です。</p>
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<h2 id="danraku3">アニメでも気持ちの切り替えが大事になる</h2>
<p>アニメ燃え尽き症候群は基本的には一過性の症状であり、時間とともに次のアニメが開始されたり、何か他の打ち込めるものが見つかると、脱力感などの症状は自然と無くなっていくことが大半です。</p>
<p>しかし、気持ちの切り替えが上手ではないと、なかなか憂鬱な気分が消えずに日常生活に影響が出てしまうこともあります。</p>
<p>アニメ終わってしまったという過去の事実にいつまでも囚われるのではなく、次にくる作品やアニメ以外の別のメディア(マンガ、小説など)にも目を向けるなどの対処法を行い、憂鬱な気分が引きずらないようにする行動をしていくことが大切です。</p>
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<p>ちなみに、現在筆頭スポンサーの債務超過が大変な事になっている、国民的人気アニメのサザエさんでは「サザエさんが終わると月曜日が近づいてくる」というイメージが強く結びついています。そのため、サザエさんが終わると憂鬱になる「サザエさん症候群」はという言葉は有名ですね。</p>
<p>サザエさん症候群のように、月曜日が憂鬱に感じる現象は、一般的には「ブルーマンデー」と呼ばれており、サザエさんが放送されていない海外でも使用されています。</p>
<p>日曜日の終わりになると、「明日から月曜日(仕事や学校)が始まるから気分が落ち込むなぁ…」という同様の憂鬱感を感じる人がいます。</p>
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<p>何かの終わりは何かの始まりですが、その何かの終わりにいつまでも囚わネガティブな思考に飲み込まれたままでは、現在や未来の自分にまで悪影響が出てしまいますね。</p>
<p>楽しいはずのアニメでもあっても、気持ちの切り替えを上手くすることが、燃え尽きずにメンタルをいい状態に保つためのコツです。</p>
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